FP-不動産・ローン

2026/03/24

がーん、修繕積立金がアップだ~(5年で2倍)

年度末と言うことで、マンション管理組合の総会があって、その資料がポストに入っていました。

 来たっ! 修繕積立金のアップ!

確か、4~5年前にも上がったのだけど、来期から5千円アップらしい

 しばらくの間 1万円
    ↓
  5年前 1.5万円
    ↓
  今回、2万円に

という感じ

私のマンションは、築38年の4階だての低層マンション(総戸数40くらい)今や絶滅危惧種です

もちろん、空き部屋もありそうで・賃貸用オーナーの人もいらっしゃるのですが、
エレベーターがないんです!」
→大体、交換すると一基1000万円オーダーとか聞いてます。40戸で割ると単純には25万円/戸ですね

・・・10階建てでエレベータが1基しかないところだと、上の人は階段上り下りで、エレベーター入れ替え中は大変そう


~~~マンション積立金不足

不動産ニュースでは、
マンション積立金不足の管理組合は4割ちかく(※)」、なんてのもあります。

※令和5年度マンション総合調査(国土交通省)
 www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001752287.pdf

昔の新興住宅地の空き家問題のように、40~50年くらい前に若い人が一斉に入ってきたようなマンションだと、みんな高齢化が進んで積立金アップがなかなかできない。管理組合が弱いとどうしてもそうなってしまう。ちなみに、私のマンションは築38年。
2年後40年目で大規模修繕の予定

・・・最初からの住人さんは結束が固いし、みなさん保守的で金額よりも信頼性で工事依頼されるので、私のような後からの住人には結構楽させてもらってる
(→以前、屋上防水シート工事を安いところで頼んだら保証期間の10年より前に水漏れ
  結構、対応が悪くて居住者と役員が大変だったらしい)

まぁ築40年近くだからね~
 正直、売れるときに売っておいた方がいいのかな、なんて思うときも あります。

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2026/03/05

時代は、残クレ「アルファード」→残クレ「マイホーム」へ

ちょっと背伸びして、やっと買える!
これで流行ったのが【残価設定型クレジット】を使ったアルファード(自動車)の購入
これ、昨年の夏(2025年)、SNSなどで話題を集めました。
 ・・・3年後のリアル、とか

つまり、3年後に思ったほどには残価がなかったという事態=追加の支払いか返却 場合によれば「返却してもまだ足りない」

残価が足りなくなる理由;
 走行距離が想定以上・事故やメンテ不足で状態が悪い・事故で損傷・自然災害で損傷
 などなど。(たとえ、もらい事故でも事故は事故。修理歴がつくと評価がさがります)
 
 ※3年ではなく、5年とか他の年限もあります

===これのマイホーム版が残価設定型住宅ローン

今、この住宅ローン版がでてきています

例えば、タワマンに3年間だけ住みたい とかがわかりやすい例かな
で、3年後に、残価が思い通りに残っているかどうか

・・・リスクを負うのは、契約者です

背景には、(タワマンに限らず)住宅価格の高騰があります。
私の肌感覚では、コロナ前とあとで、5年間で都市部では1.5倍以上。
 = 普通なら、簡単にローンが組めない!

なので、こんな「ちょっと背伸びして買えますよ・ローン組めますよ」という住宅ローン商品が出てきた、と思っています

~~~(済みません、今ワタクシ、精神的リハビリ中なので、詳細をフォローできていません)

ただ、昨年末~今年の初めにかけて(2025年末~2026年はじめ)
こんなローン商品が出てきた、、、という備忘録です

でもってね、
 商品を売りたい不動産会社・ローンを組んで欲しい金融機関 がグルになっているとも言えます。

土地価格が上昇している=下がることはない! というかつてのバブル状態に入っている可能性すらあります。


→50代以降の方は、リーマンショックであらゆる資産が半分になったことを知っているはず
(金でさえ2/3、高騰した土地に至っては半分以下の1/3。その他債券や株価も半分以下~6割)

===別話題にすべきですが

月々の返済を抑えるためにローンの長期化 35年→50年 が今のトレンドです
そうしないと、家が売れないし・ローンを組んでもらえない
これも、不動産会社・金融機関 がグルになっている

・・・で、多くの不良物件の販売者が言うように
  「持ち家、という夢をかなえてあげたんです!」 といういいわけ

 再度書きますが、リスクを負うのは購入者!
 気をつけましょう 人生が壊れます

(※3年間だけ住みたい、とかだったら、少々不動産価値が下がってもリスクは少ない。現状なら儲かる可能性すらあります。だから、一概にダメとは言いません。
 言いたいのは、もし長期になったとして、それだけのリスクを取って良いですか? というところです)

ついでに書くと、その昔、
「最初に夫婦用マンションを買って、子どもが生まれたら大きめを買って、最後戸建てを買うんだ」といって、リーマンショックがやってきて、30年経ってもいまだに最初のマンションに住んでいる知り合いが3人います。ま、でも、破綻せず幸せに暮らしているので良かったな、っていうところ
 =リスク範囲内でよかったね。コロナの影響も少ない業種でよかったね という印象を持っています

※※正確に書くとすれば、
リーマンショック直前の、アメリカサブプライムローン問題=本来ならローンを組めない人に少し高い金利で貸し付けたという、リーマンショックの原因になった問題であります
この「残クレ住宅ローン」はそれに似ているかもしれない。

~~~ 一方で、、、良い面もないことはありません

築40年~50年。定年後の退職金で家を建て替えたいけど、将来は、老人施設に入る予定で売却やリバースモーゲージも考えている、なんていう人には、この「残クレマイホーム」は使えるかも、と思っています

→ ほとんどの人は、最後の住まい、と思って退職後に家を建てるんですけどね。
  実際、昨年親を見送った私は、「最後まで自宅」はできないこともないけど、結構大変 って事もわかってる

残クレマイホーム=期限が来たら、一旦清算するローン
こういうのが出てきているという備忘録であります

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2025/11/07

不動産投資商品「みんなで大家さん」集団訴訟1000人越え

数日前から、表題「みんなで大家さん」の集団訴訟のニュースがNHKニュースでもほぼ毎日やってます。
「100万円単位の出資で、年の利回り6%」とか(いろんなシリーズ=投資物件があります)

私としては、はっきり言って、まだあったのか~という印象
私が初めて「一度お会いしたい」と都市綜研インベストファンドの方とお会いしたのが
2013年のころ。もう12年も前。
この時は確か、埼玉のホテル投資じゃなかったかな(もちろん、すでにいろんなシリーズがありましたが)

 ・・・私「まぁ私にはあまり興味ありませんね」で終わったはず
(この頃はリーマンショックがあって、東日本大震災もあって、不動産は怖いなぁとも思っていたし)

その後、2015年ごろ当時の2チャンネルで
「配当金が何か月も振り込まれない」なんていう話題で多くのスレッドが立っていた

そろそろ末期か「みんなで大家さん14」とか「みんなで大家さん15(再起動)」
なんていうスレッドを見ていました。

 →弁護士を通して解約を申し出た人にだけ返金しているとか、
  そうでない人はずるずる引き延ばしている
  配当分は入ったけど元本はまだ
とかの話題がわんさか出ていました。

これ以降は、私は追いかけていません。物流倉庫とか地熱発電施設とか、あと、名古屋近辺の開発地?あたりで資金が入って自転車操業がまだまだ続くなって感じだった、、、最近は成田周辺開発らしい

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いやまぁ10年以上続いているということは、それなりには、グレーゾーンでやっているんだと思います。
 ・・・そんな自転車操業や赤字経営のお店なんて、規模の大小の差こそあれ
    世の中いっぱいあると思うぞ

ちなみに、消えてしまったのは、
 【安愚楽牧場】→被害者7万人での大型詐欺事件といわれながら、詐欺ではなく預託法違反で逮捕
   (詐欺罪より預託法違反の方が罪が軽い 古くは豊田商事とかジャパンライフとかもあったよね)
 【ネット上の土地売買】→仮想空間の原野商法+マルチとかいわれて、2009年に消費者庁から行政処分(ビズインターナショナル、こっちは詐欺罪と特定商取引法違反 でも執行猶予つきなんだよね~ →控訴したのかどうか、最後どうだったかは知りません)


最近だとメタバース上の土地売買、仮想通過で決済 なんてちょこっとまだ続いていますね。
NFTとくっついているのが、良いのか悪いのかよくわかんない

理解できないものには、投資しないようにね!
利率の高さだけしか見ない人は要注意! なぜその利率がでるのか・リスクはどこかを理解してからにしましょう

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2025/11/03

「ZEH住宅」と「長期優良住宅」と「それ以外」(家買う人は知っといて)

(いや、正直、オイラもよく分かんない・・・)

住宅の話、それもとくに、家を買うとき/建てるときの話。(マンション含む)
先に書いておきます、
下記2つ、どちらも認証が必要=時間とお金が少々かかる、だけど、
税金(住宅ローン控除や固定資産税)や火災保険料の割引きがあったりします

●ZEH住宅
ゼロ・エミッション・ハウス
正確にはネット・ゼロ・エネルギー・エミッション・ハウス

 ・断熱性を高めて
 ・太陽光パネルでエネルギーを作って
 →トータルで消費エネルギー ゼロ!を目指した住宅

●長期優良住宅
 ・省エネやメンテナンスのし易さ のほか
 ・耐震性・耐久性を考慮している住宅

ま、オイラもよく分かんないし、こういうのがあるっていう名前だけでも知っておいてね

でもって、とりわけ普通の恩恵しかない「それ以外」っていう住宅とか
何の恩恵もない(だけど格安の)、「ちょっと古めの中古住宅」があります

また、最近の税制では、若年層向け優遇(住宅ローン控除での最大控除額の拡大)があったりします。

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ついでに書いておくと、時々ニュースになる「悪徳不動産」「不良物件」
これ、訳ありだから安いんですよ~

でも、そういうものを販売する人は
「家なんて無理! という人にも、この価格で住宅購入という夢を叶えてあげたんです」
というわけね

いや、誰だって予算があるわけだし、夢なら叶えたいじゃないですか。
でも、住宅価格/住宅ローンは通常、価格がとんでもなく高額なので慎重に

→長~い住宅ローンをやっと払え終わった、と思ったら、すでにボロ家になってた
 なんてことがありませんように

で、不安材料は 長~い住宅ローンの途中に
 ●離婚とか・子どもがイジメで引っ越しとか・転職や親の介護で引越とか

(ここ最近、地価が上がっているので、いざとなれば売って、次を探せば良い、なんていう人が増えているのが少し恐いです。
 リーマンショックの時(2008年)以後、10年間くらいかな、
 地価下落で「売っても借金が残る」「二重ローン」なんていう人が大勢いたんですよ
 → 人生崩壊です)

 

※家を買う人は、月々の支払い額に注目して、「毎年の固定資産税」のほか、
 10年20年30年というメンテナンス費用を考えない人が多いです
(またマンションも築年数が経てば、管理費用が上がっていくのが普通ですョ)

単純に、家賃とローン支払額を比較しないでください! メンテがあるから長持ちするんです

ま、今の建築費高騰で「早く買わないと」とか、
「子どもが小学校に行くまでに」とか、「60歳/65歳までに完済するには」とか
そんな事情もわかるんですけどね~

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2024/06/06

住宅ローンアドバイザーの更新

住宅ローンアドバイザーという資格があります。
ワタシが最初に取ったのが2009年。で3年ごとに更新
今年5回目の更新です。

なので

(親の調子が悪くない間に)

 時間をみて問題を解いて
   ↓
 更新料を振り込んで、
   ↓
 書留で郵送して、

・・・とりあえず手続き終わったつもり(まさか、正答率基準以下ってことはないだろう)

===
15年で住宅市場もずいぶん変わりました。
少子高齢化で空き家問題! 3軒に1軒が空き家とか、倒壊危険空き家とか
金利が今は上昇中とか、

でもバブル期の「土地転がし」が流行ったのは平成一桁の頃。もう30~40年前。
今もタワマンとか企業誘致とかインバウンドとか、部分的には地価がアップダウン

少子高齢化とか一人暮らしが増えるとかになると、ファミリー向けよりちょっと小さめマンションの方が需要があるのかなぁと思っていたり

で、不動産屋さん(仲介会社)。
不動産価格が下落すれば、はいる手数料も減っちゃうんですよね~
(新築マンションは販売会社が直接売ることが多いし。
 もっともすぐに売りに出される物件もありますが →どういう事情だろっと想像すると結構楽しい)
 
最も地価はここ数年の底を打って、今は上昇中
この後どうなるか?

~~~
ワタシにとっては、目下やっぱり親の体調がアップダウンが激しくて、
こっちの方がちょっときびしかったり

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2024/05/23

長期金利上昇→住宅ローン・保険の見直しタイミングは?

昨日、長期金利がひさびさに1%を超えました。
長期金利というのは、大抵は、「10年国債の金利」が目安になります。

※10年国債ってのはいいですよね。たとえば1%の金利で10年間として、「100万円の国債」=「国へ100万円の借用書で貸した」という意味。
 で、1%の金利だと毎年1万円の利息が10年間(利息合計10万円)。10年経てば元本100万円も戻ってきて(償還されて)、総合計は110万円になるという「国への借用書」です。

===
長期金利は、銀行などに預けるときは、定期預金の目安になります。だいたい、国債のマイナス0.5%くらいで預金金利が決められる(ま、給与や年金振込しているとか・住宅ローンを組んでいるとかで、プラスの優遇金利なんてのもありますけど)

逆に借りるときは、(主には)住宅ローン金利に影響します。→とくに長期の固定金利の場合

でも現代は、住宅ローンを借りる人の7割は変動金利で借りておられます。こちらは短期金利が目安
(短期金利=無担保コール翌日物って名前)
・・・ま、片方が上がればもう片方も引きずれるのですが、今日銀は、短期金利は抑える方向にしています。、、がやっぱりちょっと上がってますね(それでもマイナス金利から今0.8%くらい)

>ま、短期金利はまだ低いので、慌てることはないと思っています。私が気になってくるレベルは、長期金利が2%くらいになったとき、この時くらいで十分と思ってます
 →まだそうすぐには上がらないと思う、なんとかなるレベル
  でもアメリカでは1年くらいでじわじわ数%上がっちゃったからね~

変動金利の住宅ローンはちょっと難しくて、「金利見直しは半年ごと」だけど「5年間は返済額変更なし・上昇するときも1.25倍まで」なんていう特約契約が多いと思います。。。。
つまり、自分の返済額は5年間は変わらないけどその中身が=毎月返済しても元本が減る部分と利息部分が半年ごとに変わるってこと。最悪もし数%もの金利上昇があれば、ぜーんぶ利息分で終わって元本が減らなかったり、逆に、利息分さえまかなえず元本が上昇していくなんていうリスクもあります・・・債務残高と期間によります


金利が上がったときのその時の固定金利ローンはもっと高くなっているからね。。。なので、金利の低い間に繰上返済できるように、今のうちに資金余裕をもっておくことを勧めてます=給料あがったり減税されたりする分から、まずは貯金→もし金利が上がってくればそれで繰上返済するとともに固定に切り替えるとか
 安心を取りたい人は早めに固定金利への借り換えを!
(だけど、借り換え前に転職したり・病気したりして新たな団信保険にはいれず「借り換え不可」なんてこともあるので注意。)

>ここは、その人の生活(子どもができるので収入がへるとか支出が増えるとか、いきなりリストラにあうとか)で変わります。
 なので資金余裕があったら、今は貯金を増やすとき。とくに変動金利で借りている人は。

(当然、物価も上がるだろうしね)

~~~長期金利は、生命保険にも影響 

ここでの生命保険は、死亡保険です。病気やケガの保険はあまり関係ない。

 死亡保険は、平均余命で確率を計算
 医療保険は、病気やケガの確率で計算(→厚労省などが年齢ごとに割合を出したり、保険各社が独自に計算していたり)

死亡保険というのは、大抵、若いときに加入して(平均余命の数十年経ってから)受け取るので、長期金利が関係してきます。
・・・(ま、チョー簡単に言うと)、死んだときに遺族が貰う貯金をしているってこと。
保険会社はそういう考えで、毎月いただく保険料を経費を引いた上で国債で運用してるんです。

>長期金利があがると、一般に保険料は安くなる。同じ毎月1万円でも死んだら300万円が350万円に増えるみたいな感じ

こっちは、金利があがるとラッキーってな感じ。
現にいま保険会社の広告では、「定期預金にするよりは、死亡保険に入った方が得ですよ。最初の数年なら解約すればマイナスですけどそれ以降はトク」という宣伝が増えてきています。

>金利的にはこちらもまだ慌てることはないと思ってますが、、、
こっちの保険もその人の生活(ガンになった・糖尿になったとか、年齢が上がった分の保険料が上がったとか)、入りたくても入れないときがあるので注意ね。

====
日銀の総裁が黒田さんから植田さんに替わって、マイナス金利解除で、やっと今、長期国債が1%
短期はまだ低い。・・・この調子なら、早くても秋、たぶん来年の今ごろの見直しで良いんじゃないかと思ってます。
(いや、世界情勢とか国内情勢とかどうなるかわかんないけどね~)

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2024/02/29

都会のマンション高騰(不動産市況実感~備忘録)

昨日、首都圏マンションがまだ高騰しているというニュースがありました。
1戸当たり平均価格は8100万円
一体誰が買っているのでしょうね~

 ・国内で格差拡大?
 ・外国人(→中国から日本へ投資資金が流れている)
 ・好業績企業が社宅とかで不動産資産にして内部留保取り崩し?
 ・物価上昇で、「不動産が(他の金融商品より)有利」とみんな無理して買ってる?

ま、どれも当たっているとは思うのですが、一方、JREIT指数は低迷しています。
・・・正直、よく分かんない

~~~ワタシの近所(徒歩5分圏内くらい)の備忘録として

●2020年4月「緊急事態宣言」
 コロナ禍で亡き安倍首相が緊急事態宣言を発して、街が空っぽになったのがこの時
 (オレが本を出版したときで書店に平置きで並んだのにお客さんいなかったんだよね~)

●2022年春~秋 中国ゼロコロナ(上海とか成都)でロックダウン
 上海のコンテナ輸出がなくなって、かなりの物が日本に来なくなった
 (それまでもホットケーキミックスとかなくなったりしたけど細かいのは割愛)
 不動産関係では、ガス給湯器が作れないとか洗面台が入ってこないとか、ま、いろいろ工事が止まっていました。うちの近所の戸建て建築やマンション建設でも許可の看板の工期延長の書き換えが続出
 
●2023年 春~現在 もどりつつあり一応、活況の様子 ただしっ!
 コロナが5類になって以降くらいから、個人のお店・自宅兼お店のような小さなお店の解体が増えました。で、大抵はお店がなくなり普通の戸建て住宅建築
 
 ・・・店主の高齢化&気持ちが萎えた上に子どもたちにも継がせたくないという気持ちかな
 あるいは、もう隠居しようとか介護が必要になって子どもと同居とか(税金対策の面もひょっとするとあるかもしれない
 
 ・同時に、更地になって不動産会社が建てているというのもよく見かけます
 ・別の場所では、あらたにマンション建設がはじまりました(70戸ほどのマンション)
 ・10戸以下の小型賃貸マンションやハイツもあちこち作られています

>>>不動産建設は活況の様子
 
一方で、「売り家」のまま放置、見るからに放置されている戸建て物件もちらほらと
・・・街がどんどん歯抜けになっていっている(→これはコロナが始まる前々からだけど)

~~~コロナ以降、不動産関係とか銀行関係の方とはほとんどおしゃべりしていないのですが
先日(といっても随分前)とある不動産に詳しい方とお話したときのこと

私「うちのマンション、管理費=修繕積立金が値上げになったんですよね~」
彼「いや、むしろ値上げしていない方が恐いですよ。もう昔の価格で工事出来ないですから」

ブログを読み返すと、うちのマンション、3年前に値上げしてます

ガーン! マンション積立金が値上げだ(涙) (2021/03/22)
 tak-tak-world.txt-nifty.com/log/2021/03/post-c0c52d.html

# マンション管理組合の総会資料がやって来ました。いろいろある
# 議案のうち、衝撃的なのがマンション修繕積立金の値上げ。
#  → 約5000円のアップ
#     約1万円→1.5万円 (ちなみに、管理費は別に1万円弱)

~~~


住宅ローンの変動金利はまだ低い状態。0.5%とか0.6%とか。これに比べると地価上昇は何倍も。
→なので、少々きついローンでも組んじゃう

・・・でも建物部分は古くなるからね、その分のコストも考えておいてね

しかしまぁ冒頭に戻りますが、「誰が不動産を買っているんだろ?」

 

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2023/12/20

シャッター商店街が普通の家に変わっていく理由

「このお店、お客さんあるのかなぁ。でも潰れないなぁ」なんていうお店はどこにでもありますよね。

商店街(とくに歴史のあるところ)ってのは、大抵、賃貸じゃなく持ち家です。

持ち家で従業員がいなければ人件費もかからない。
なので、多少でも黒字が出れば小遣い稼ぎになるから存続可能ってわけ。

でもって、老朽化。
といって、お店を新しくしても小遣い稼ぎ程度ではその設備投資は回収できない。
なので、シャッターを閉めたまま(ま、固定資産税はかかりますけどね。でも倉庫がわりというか、自分の空きスペースとして使えたりする。レンタル倉庫借りるよりは安い、とか)

でもって、もっと老朽化すると、
倒壊の危険はもとより、雨漏りしてきたとか水道設備が壊れたとか、大規模修繕してもなぁという気持ち・あるいは、持ち主が死亡して相続したしたけどどうしようか、っていうタイミングで、「もう普通に住む家を建てちゃえ」「これを機会に二世帯住宅」
土地が広くて利便性がよければ、「賃貸ハイツにしようか」って考えるわけですね。
(ここは相続税の軽減とかいろいろ絡む)

「設備投資は回収できない」っていうのも2パターンあって、
・現金はある、借金不要
・借金しないと無理

二世帯住宅で、住宅ローンが組めるなら(例えば子どもがどこかのサラリーマン)なら事業用ローンでリスクを背負うより、普通の住宅ローンを組んだ方がリスクが少ない。
(ここも相続税や子どもの状況とかいろいろ絡む)

~~~第三者、いや第四者・五者の視点で見ると

シャッターを閉めたって、当人たちはあまり困っていないのです。
一時期、「シャッター商店街」が話題になりました。
どこかの大型店舗がやって来て商店街が寂れたと。
もちろん、それで収益をだして大もうけしていた人にとっては大型店舗は脅威。
だけど、すでにそういう時代は通り越して、もはや次のステージ。

これから人口減少時代。しかも高齢化。

シャッターを閉めたって、当人たちはあまり困っていない!
・・・そこを利用している人は結構困る

さらに言えば、大型店さえこれからどうなるか?
だって、地方の百貨店とかも閉店していってるでしょ。

→となると、地価はこれから利便性で二極化する、という結論になるわけで

~~~~
でもま、京都でも、便利なところもそうでないところも、どんどんマンションや戸建てが建っていっています。(ちょっと不安だったり)

それに、「便利だけどあそこはなぁ」というその土地土地の歴史というか環境というか雰囲気というものもあったりするわけで。。。

普通の家をどこに建てるか・どこに住むか?
将来の資産価値という点では注目しなければいけない視点だと思います。

※私の親世代はバブル期(昭和と平成の境目くらい)に退職金はたいて家を買って、それが今では1/3くらいの価格。
この価格じゃ老人ホームにも、って言う人も多いんです。

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2023/08/21

住宅ローン;電子契約なら印紙不要(2万円の印紙税が不要に)

 ここ数年、電子契約での住宅ローンを取り扱う銀行が増えてきています。
=紙の契約書がない!

電子契約なら、書類がないから印紙税がかからない

通常のローン契約(金銭消費貸借契約)では、1000~5000万円の契約書には2万円分の印紙を貼る必要がある!
・・・これが不要になる訳ね

★記載された契約金額で貼る印紙

 ~  1万円未満    非課税
 ~ 10万円     200円
 ~ 50万円     400円
 ~100万円     1千円
 ~500万円     2千円
 ~1000万円     1万円
 ~5000万円     2万円
 ~  1億円     6万円
 ~ 5 億円     10万円
 (以下省略)

~~~

 そういや、随分昔に、紙の通帳なら毎年200円の印紙税 なんてのを書いたような記憶が。
→だから、ネット銀行のように都市銀・地銀も「紙の通帳必要ですか?」なんて宣伝している訳ね

【過去記事】・・・3年前に書いてる
 ●紙の銀行通帳、年間200円の印紙税 (2020/08/22)
 tak-tak-world.txt-nifty.com/log/2020/08/post-b2b568.html

しかしまぁ、キャッシュレスで小銭を使う機会が減りました。
どんどんスマホ依存になっているのがちょっと恐い。(なんとかPayで数千円×3ヶくらいだけど)
でもって、チャージ用にひとつネット銀行もスマホに入れた

→ますますスマホ依存 つーか、細かいお金が管理できなくなってきているんだよね~
 残高がなくなったらチャージするという使い方。。。どんどん膨れ上がるのがこわい

(一つに集約して、そこに毎月定額を入れるようにしなきゃいけないな、と思っている所で、細かくは管理しないけど毎月最大3万円まで、みたいな感じにしようかと)

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2023/06/27

蒸し暑いね~(マンションとなりの畑が雑草地に)

 ちょっとバタバタしていたせいで、「夏至」を忘れていました。・・・とっくに終わってる(6/21だった)
 天気が悪いのも一因ですね。夕方から暗かったりするし。

 で、天気予報を見ると本州ではまだまだ雨が降るそうで、、、カラダからカビが生えそう

~~~

 歩いて5分の少し離れた近所の畑ではナスがすくすく育ってます。実を支えて吊すためであろう支柱が立ったのでそろそろ大きくなっていくんでしょう。
 作物系は成長がわかりやすいという点では、なかなかやりがいのあるお仕事&趣味だろうなと思っているのですが、もちろん、お天気も心配ですよね、たぶん。

 で、気になることがあります。うちのマンションの南側の畑です!(どんな人が作業されているのか全然知らない)

 ついこの前の収穫(大根とかスナップエンドウとかの収穫)以降、ここ数ヶ月雑草地になっているんです。(約10~15軒分くらいの土地面積の畑)

「ご病気でもされたのか?」と心配しているというよりも、むしろ気になるのは、売り地になってマンションが建つこと
 =視界がだいぶ無くなっちゃう

 せめて売り地になるにしても駐車場とか戸建て住宅だと良いのですが。。。

 もちろん目の保養的には、元通り畑に戻って欲しいし
 隣接倉庫での「一かご100円」の無人販売にお世話になってるし

※生産緑地の期限が終わるのを待って売りに出した、パターンかもしれないな。

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