「緊急事態宣言、1ヶ月延長か?」なんていうニュースが出てきて、それはその通りだと思うのですけど、この緊急事態はいつまでも続けられません。
いつまでも延長=生活保障をどうする?=(形をかえた)生活保護の増大
という路線を取るのか? それともリスク覚悟で経済を回復(業種などで段階的に解除)させていくのか?
・・・結局は、こういう話になるはず。
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どっちでも良いと思うんですよ、私は。
今のところ、感染者数も死者数も、実際はもっと多いんだろうけど、なんとか日本は押さえ込んでいる。
でも、人口比でみると、コロナの第2波・第3波がやってくるか、それとも、今の自粛がしばらくつづくかのどちらか。
絶対やっちゃいけないのは、、、(前にも書いたけど)、
現場がトリアージしなきゃいけない事態=医療崩壊
・ECMOをどっちにつけようか、
・どっちをICUに入れようか、
これを現場任せにするような事態はダメ。
そういう点では、PCR検査の抑制は、一定程度理解しているtakです。
(もうちょっと増えれば良いんだけどね~)
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「命か経済か」、で、今は「命」が優先です。
でも、長期にわたって経済が疲弊すると、それによって失われていく「命」も増えてきます。
・・・その点では、まだ、豊かな日本
コロナの影響で、失業して、その社会保障で税金があがる。
例えば、手取り給料が半分になるとか、年金が半分になるとか、
あるいは、国債を発行して、将来世代に負担を回すか?
こう書くと、
●「少子高齢化で社会保障費(医療と年金)が足りなくて、将来負担が増える」
ってのと、
●「コロナのせいで、社会保障費(生活保護なり給付金なり)で、将来負担が増える」
のは、同義なわけです。
この点では、結局の所「日本は何で儲けるのか?」につきます。
→5Gかもしれないし、メタンハドレートかもしれないし、テレワークとか自動物流とか、ロボット産業とかかもしれない。
本来、「命か経済か」という、二者択一の話ではありません。
で、今、こういうことを言っている人は政治家で、それは次の選挙を見据えて言っている人たち、ってのは覚えておきましょう。
→ 都知事選はもうすぐだし、衆議院解散はいつ起こるか分からないからね。
困るのはね~、「命か経済か」とか言っている政治家さんが、世論の風向きで簡単に話をねじ曲げてしまうこと。
必ずしも・・・
・都知事が嫌いなわけではありませんが、
築地問題・五輪問題、うやむやじゃないですか?
・与党が嫌いなわけではありませんが、
消費増税正しかったのですか? モリカケはじめきちんと説明してますか?
・野党が嫌いなわけではありませんが、
献金問題みんな説明しましたか? (他にもいろいろ)
・・・結局、世論の風向きなのです。
次の選挙だけを見ている人じゃなく、本当に、国の将来・世の中の将来を見ている人に投票しないと、世の中は良くならない! だけど、現実は、大衆主義(ポピュリズム)になっている、というのは気をつけておきたい今の日本の現状です。
→休校宣言出した途端に「学童は? パートは? →働けない」のすえに、給付金が二転三転した流れ、ってのはその象徴です。
・国民の声に耳を傾けるほど、大衆迎合主義になってしまうという点と、
・それは、本当の日本の将来にとって良いことなのか? という点は、
きちんと区別すべきことだと思っています。
(日本だけじゃないけどね~ 民主主義=選挙制度の弱点なのか?)
で、緊急事態はいつまでつづけるのか? その経済的補償と財源はどうするのか?
・・・いつまでも、続けられません!