車イスで公共交通が利用できるようになったのは25年前?
Youtubeを見ていると、外国人が驚く日本の凄いところ、なんていう動画で、車椅子やベビーカーでも旅行ができるなんていうやつが結構出ていたりします。(新幹線でも車イス用のスロープをすぐに用意してくれて、降りる駅でも用意してくれているとか)
これがいつからかなぁ、と思っていたんです。
というのは、ワタクシ、昔を知っているから。
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私、40年ほど前の学生の頃(1985年~)、障害者関係のボランティアサークルに入っていました。
「一度で良いから、車イスでも列車に乗って旅をしたい」という願いを叶えるために、専用列車を借り切ってどこかに行くというサークルでした。列車6両を借り切って、障害者・家族・ボランティア 大体100人ずつの合計300人を日帰り旅行(年一回程度)するというサークル。
下見したり、JRに申し込み・申し入れしたり、、、卒業後も十年間はやっていたかな。つまり、1985~2000年くらい
当時、1985年ごろは、JRの駅でも、
・自動改札機が普及していましたが、車イスが通れる広い自動改札がなかったり、
・多目的トイレがなかったり、
・中くらいの駅でもエレベーターが無かったり、しました。
この頃の歴史を、記憶を呼び戻しつつ、AIさんに聞いてみました。
1993年 公共施設のバリアフリー化 の法律(ハートビル法)
市役所/病院/ホール/大規模店舗/ホテル/公共施設、でも建物だけで「駅」は努力義務
2000年 交通バリアフリー法(駅・交通機関の義務化)
2006年 バリアフリー新法(建物+交通の統合)
(→もちろん、経過措置があったので、法律が出来てすぐに! というわけではありません)
実はこの前段階として、1981年の国連が、完全参加と平等を謳った「国際障害者年」。
このあと、内閣府の行動計画を経て、日本は従来の法律から一歩進んだ「障害者基本法(1993年)」を作ってそれが、先のバリアフリー法制定に繋がっています。
→正直最初は、大きな駅だけでした。本格的にエレベーターの設置は2000年から順次で、つまり、20~25年前
(小さな駅や・構造上の関係で無理な駅は、階段にインターホンが付いていたりした)
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1991年には関西からディズニーランドへ行きました。新幹線にどうやって数十台の車イスを乗せるか 悩んだモノです。
→ 次第に、駅施設が整備されてきて時代は変わっていきました。
2000年の交通バリアフリー法と2006年の新法を作った官僚?政治家?は偉かったなぁと思っています。
最近では京都市バスでも、電動車イスの人が一人で待っていて、運転手さんも降りてさっとスロープだして、車イスを固定して発車、なんて言うのを見ると、時代は変わったよね~と思ったり
これからは、大っきなスーツケースをどうするかが問題になる?
(ちょっとずつ、そんなスペースが出来てきていますが)
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