今月の年金増額分の約半分は、保険料増加で相殺されます
偶数月の15日、年金支給日です。
今月から年金支給額が改定されて、年金が増額されます、でも、
同時に保険料も増加(介護や後期高齢者)です
じゃあ実際はどうなのかという試算です。
前提条件は
・年金増加分
・京都市の人 →介護保険料に関係
・後期高齢者(75歳~)保険料 →京都府後期高齢者医療広域連合
年金増加の実額(試算;後期高齢者)
| 年金額(額面) | 年金の増加額 ( → 実際) |
| 月 12万円 | 2200円 → 1200~1800円 |
| 月 20万円 | 3800円 → 800~2300円 |
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あまり年金額が上がらない人は、
・高額年金である という点よりも、
・他の所得(家族経営の会社の報酬とか配当金とか、あるいは不動産所得とか)があって、
保険料の所得段階が変更になる場合が多い
(あと、年金がわずかに上がったせいで、所得段階がギリギリ上のランクに上がった人とか)
と想像します。
とはいえ、年金額と同時に保険料も増えるので
半分程度しか恩恵がない、ってことは言えそうです
FP的には、「物価上昇に全然追いついていない」という点についてどうするか、が大事になるかと
(現状は物価上昇がまだまだ続きそうだから)
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