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2026/06/15

今月の年金増額分の約半分は、保険料増加で相殺されます

偶数月の15日、年金支給日です。
今月から年金支給額が改定されて、年金が増額されます、でも、
同時に保険料も増加(介護や後期高齢者)です
じゃあ実際はどうなのかという試算です。

前提条件は

 ・年金増加分
 ・京都市の人 →介護保険料に関係
 ・後期高齢者(75歳~)保険料 →京都府後期高齢者医療広域連合

年金増加の実額(試算;後期高齢者)

年金額(額面) 年金の増加額
( → 実際
月 12万円 2200円      
 → 1200~1800円
月 20万円 3800円      
 → 800~2300円

あまり年金額が上がらない人は、
 ・高額年金である という点よりも、
 ・他の所得(家族経営の会社の報酬とか配当金とか、あるいは不動産所得とか)があって、
  保険料の所得段階が変更になる場合が多い
 (あと、年金がわずかに上がったせいで、所得段階がギリギリ上のランクに上がった人とか)

と想像します。

とはいえ、年金額と同時に保険料も増えるので
 半分程度しか恩恵がない、ってことは言えそうです

FP的には、「物価上昇に全然追いついていない」という点についてどうするか、が大事になるかと
(現状は物価上昇がまだまだ続きそうだから)

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