母親が亡くなって、8ヶ月経ちました。
契約関係や法的の処理=相続系は済んで、GWでぼちぼちと「ゴミと遺品の境目の物」を処理しているところです。
同時に、ブログねたも兼ねて、「手続き系」や「事前にしておいた方が良いよ系」や、その前の「介護で困ったこと」をパソコンにまとめようとしているのですが、、、
その中で思い返して 一番最初に困ったのがこれ!!
「霊安室から、遺体の引き取りを今日中に!!」 でありました
(もちろん、どこで亡くなるか、病院か施設か自宅か、いろいろあるとは思うんですけどね)
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私の母の場合、介護医療院(長期療養病棟)で亡くなりました。
看護師さんの朝の体温・血圧チェック時に呼吸がないと連絡があったのが朝の7時とか8時
で、病院の医師が死亡診断をして書類を作って
「今日の夕方までに、遺体の搬送をお願いできますか?」
自分で遺体の搬送できる人は少ないと思います。
なので、「数時間の間に、葬儀屋を決めて「搬送依頼」する必要がある!」
葬儀トラブルの話は、テレビ・新聞・雑誌・そして、ネット上にもいろいろ出ていますが、
その原因は、葬儀屋をすぐに決めなければいけないところにあると思います。
・事前に決めている人(互助会に入っているとか生前契約している人)はいいですよね
・地域がら頼めるところが限られている人も「あっちか、こっちか」くらいで決められますよね
でも! ほとんどの人は、「じゃあどこにする?」でネットを見るか、まぁ、病院や施設なら、案内書がこっそり置いてあってビラをもらえたりします。
→ でそのビラ一枚を信じて直感で2~3カ所に電話する!
葬儀トラブルの入り口がここにあるっ、という気がしています。
で、「今日の夕方までに遺体の搬送なのですが・・・」
数時間の間に、相見積もりとか取っていられません、
でも、出ていく費用は葬儀全体を含めて、数十万円とか百数十万円とかな訳(家族葬・一般葬の場合)
~~~私の場合は、姉と
「そろそろ危なそうだから、今週末帰ったときに相談しよう」とお互いにいくつか資料を貰ったりHPを見たりしていたなかでの訃報連絡。
なので、チラシ上のランク分け=費用の差、がある程度ザクッと頭に入ったなかでここに決めるという段階だったので、取りあえずいろいろなオブションというか内容も理解出来ていて、姉と相談の上で葬儀屋に来て貰って説明を聞いた上でお願いしましたけど、ホント時間がありません。
準備が全くなければ、業者の話を鵜呑みに信じるしかない状態になってしまいます。
例えば、(営業トーク系で言えば)
「湯灌、皆さんされてますよ。お通夜の日・お葬式の日の2回×5万円。皆さん毎日お風呂入るでしょ」
・・・いや20年前の親父の時には湯灌なんて珍しかったし
湯灌が流行ってきたのは映画「おくりびと」からなんです
「エンバーミング(血液を入れ替える防腐措置)も人気です」
・・・いや、夏場で火葬まで10日や半月だったらともかく、寒いときの3日間ならドライアイスで十分でしょ
確かに、西欧のそのまま棺桶に入れるスタイルだとエンバーミングが多いってのは聞いたことはあるけど
ほかにも、葬儀会場/自宅はもとより、受付や芳名録やスタッフがいるかどうかや、ま、いろいろあるわけですし、場合によれば、遺体保管ロッカーとか、いろいろ決断していかないといけないわけです。・・・こういうところを、バタバタっと決めていかざるを得ない
菩提寺があるかないかも1つのポイント(なければ、葬儀屋経由で依頼になるし)
最近は縮小傾向ではありますが、葬儀の日程=住職や参列する人の都合も関係するし(海外に息子がいるとかだったら、葬儀には間に合わないので納骨にあわせて帰国して貰う?→いや、葬儀だけあととかも可能なんです。お別れ会っていう言葉に変わる場合もありますが)
※悪徳葬儀屋はごく一部です。いろんなニュースや記事はありますが、火葬場予約がすぐに取れないくらいに毎日大勢の亡くなる人がいるなかで、ポロポロと詐欺まがい業者の記事がでる。それだけ多死社会というのと、事業者が増えてきた証拠
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・死亡診断書は何通かコピーしておいた方が良い とか
・戸籍・住民票(除票)に反映されたら いくつか取っておいた方が良い とか
・やらないといけない手続き一覧(親戚/ご近所の連絡・自治会連絡、年金・健保・介保) とか
・さらには、遺骨やお墓をどうするかとか、相続手続きとか
こういうのは、葬儀屋の案内にもあるし、市役所の手続き案内にあったりします。しかも、翌日回しにしても大丈夫なものも多いです。
(確かに、期限が短いヤツもあるっちゃあるが)
でもっ! 最初に決めなきゃいけないのは葬儀屋さん! しかも数時間しか時間がない!
これが一番最初に迷うことなのです。
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今から思うと、どこの葬儀屋でも良いから
「とりあえず病院霊安室から自宅への遺体の搬送だけでいくらですか? あとのことは火葬日が決まるまでに考えますので」
もアリなのかな、と思ってたりします。
※通常は、火葬場予約→骨壺 までなら「直葬」で請け負っているところが多いのですが、私の場合は田舎の菩提寺にお世話になっているので、細切れで頼むのも難しいのかなとも
・・・こういう場合、檀家だととりあえず、どんな風に見送りたいのか、住職に聞くのが一番いいそうです(「それも良いですよ」とか「紹介しますよ」とか、教えてもらえるらしい)
(ホントは全体を介護から相続まで(金融機関と不動産もね)、ブログねたにしたいのですが、なかなか上手くまとめられないんだ~)