FP-銀行・株

2008/11/07

REIT:不動産が半額になったらどうする? 

バーゲンセール真っ盛りですね。
「3割off」「半額!」
てな感じですね。

ここはついでに、不動産も半額セール。
40坪土地付き一戸建て、4000万が、50%offの「2000万円!」。
家計応援セール実施中。

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さて、戯れ言はさておき、東証REIT指数です。
株価は上がったり下がったり中々難しいですが、不動産価値はどうでしょう?
いくら不景気だからと言っても、貴方が住んでいる不動産価値が2年ほどで半分になったら嫌じゃないですか?

REIT指数、2005年5月のピークから先月末で三分の一以下です。まあREITがバブル状態だったと言うことを差し引いても、下げすぎじゃないでしょうか?

 REIT指数は、将来、不動産価値が半分になる、ことを示唆している。

こんなことをもし偉い人が言ったとしたら、暴動が起こりませんか?
なぜこんなに下げているか、REIT会社が破綻する可能性があるってことですね。しかしながら、指数から見ると、REITを運営している数多くの企業のうち、半数が破綻する、 なんていう風に見えます。そこまで悪いのでしょうか?


はっきり言って、売られすぎだと思います。

株価が2倍になるより、REIT指数が2倍になる方が可能性が高いような気がする。。。。。。
と思われる方は是非投資してみてください。


(※あらゆる投資にはリスクがあります。自己責任でお願いします。)


Reit-index

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2008/11/05

アイスランド国有銀行 債務不履行

少し遅れた先週のニュース、アイスランドの最大手カウプシング銀行が発行したサムライ債(円建て外債)500億円が滞り、27日デフォルト債務不履行になりました。
遠い国の話だと思っていたのが実は投信に組み込まれてもっている、こんなこともあります。

で、アイスランド。一人あたりのGDP上位国だったなぁという記憶がありまして自分のブログを検索すると、2005年で世界第3位。
(Ref. 日本は14位:一人あたりのGDP 2007/05/04)
 (アイルランドと間違えないこと)

一人あたりGDPでは、日本が3.5万ドル(約350万)に対して、5.5万ドル(約550万)。  ※2005年
こんな国がデフォルト?

なんて思ったのですが、wikipediaで調べてみると、人口31万人の国。
奈良市の人口36万人、大津市の33万人とほぼ同程度ですな。

アイスランド・クローネ 先日までの政策金利18%(先月は15%)です。高金利通貨でありました。
自国で借金するより、為替リスクを取っても円の低金利を望んだ債券がこのサムライ債。しかしながら、クローネの価値が半減して、2倍の借金になっちゃった。
こんな感じです。

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円建てってことは、当然ながら日本で買っている人が多いわけで、日本の投信にも組み込まれているのがあります。
例えば、

  ・エス・ビー・日本債券ファンド(愛称:ベガ)
  ・ジャパン債券オープン
  ・大和住銀ライフプラン・バランス 30, 50, 70
  
こういうものに 0.5〜2.5%組み入れられているみたいです。(あくまでも一例です)
(まだ利払いが滞ったということで元本まで、ということにはなっていないようですが・・・)
遠い国の話が知らない間に自分の持っている投信に組み込まれている、こんな状況の人も結構いるんじゃないでしょうか、まさしく、今回のサブプライムローンが波及していく、そのまっただ中という訳ですね。

カウプシング銀行の2回債、3回債もデフォルトになるのだろうか。
つーか、円高、すすむのだろうか?

個人的には、適正な円ドルレートは103円前後と見ているのですけど・・・・この前一瞬90円台にタッチしましたが、そんなに日本円は強くないやろ。

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今回の世界金融不安で、IMFがいろんなところに資金援助(融資)していく予定になっています。
  アイスランド、パキスタン、ウクライナ

こう並べても、アイスランドは違和感ありますね(ほか2つは治安が悪い、つーか、戦争状態)


セレブな国が、一転、ホームレスな国になったような感じがします。

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2008/11/03

元本確保型投信、つぎつぎ元本割れ


 「満期は5年。1000万円投資されると、翌年は100万、その後10万ずつ
  配当を出します。条件付きの
元本確保型です。」
 
こういう商品が一時期はやりました。例えば、

 2007年の東京海上日動 条件付元本確保型ファンド ( PDF資料 )

(東京海上さんゴメンナサイ、単に一例です。 大手のほとんどの証券会社・金融機関で同様なものがあります。)

元本確保なんだ! 初年度10%、翌年からは1%の利息、定期預金より良いなぁ、なんて思わないでください。
元本確保には「条件付き」という言葉がついています。
で、その条件はと言うと、

 「5年間のうちで一度も、日経平均が4割以上下げないこと」
 
だったりします。

募集時、17,000万だった日経平均、7000円台一瞬割り込みました。終値でも7162円。約6割の下落です。すなわち、  元本確保ではなくなりました!!

(今解約するとすれば)、10数パーセントの配当が出たけれども、一方、元本が半分になったってことです。

でも、

  「買った時の日経なんて知らないよ、定期預金のつもりだし。」

なんて人は、最後5年満期になった時に元本が減っていて、

  「あれれそんなはずじゃ・・・・」

と驚くことになったりします。

  「そんなの聞いてない」
  「ちゃんとご説明しております」


まあ満期償還までまだしばらくありますし、どれくらいの損失になるか、あるいは、反発していって、やっぱり良かった、になるかどうかは分かりませんが、とりあえず、元本確保機能はなくなりました。

高い利息の変わりに、高いリスクがある、リスクとリターンの関係です。
ただ、若干言いたいのは、やけに元本確保が目立っていて、逆に、リスクが目立たないような宣伝をしているなぁというところ。

同じ商品で時期の違う宣伝資料と見比べると違いがはっきり分かります。最近の資料
(金融庁の指導でもあったんだろうか?)

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なお、一口に元本確保型と言っても、
 商品(コモディティ)でおこなう物、株や債券のオプション取引を使う物、
 それらを、円建てではなく、外貨建てでおこなう物、これらを複数組み合わせる物、いろいろあって、それぞれに特徴が異なりますので、ご注意ください。
 (やっぱり、1000万が500万になったら、嫌でしょう? しっかりリスクを確認してくださいね)
 

 

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2008/10/22

株・投信で損してるんですが(その3、かな?)

先日お会いした方です。

 「マンション一軒分の損。なんとかなりませんか」

というお話し。


   ・3000万円分のドル
   ・6000万円分の投信(REIT半分、その他いろいろ)
   ・賃貸用不動産 
   あと、株も何銘柄かお持ちです。

お聞きした資産だけで1億〜2億の資産です。
為替と投信と株、皆さんご存じの通りです。

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私が生まれて初めて投信を買ったのは1988年頃、バブル崩壊前です。長い間苦しめられました。日経平均の最高値は39000円。もし、単純に上がるのを待っていたとしたらいまだに損のままです。今の日経平均9000円ですから1/4以下です。

 所詮、安く買って高く売る、もしくは
    利回り・配当を貰う。

Nikkei

   
キャピタルゲインを狙うのかインカムゲインを狙うのか。

●安い時に買い増せる資金、があるようなポートフォリオを組むか、
●下げ相場で儲ける取引をするか(信用・売りの取引)
 
これしかありませんよ。
大体皆さん、貯蓄の半分だけ投資とか1/3だけとか思って、それをそのまま一度に投資して失敗されてます。相場物は「買うも我慢・売るも我慢」。一気に買わずに、欲しいと思う銘柄を数年かけて買う、くらいの気持ちが必要です。安く買って高く売る! どうして皆さん、高い時に一度に買って安い時に一度に売るのか不思議でなりません。

そしてもう一つ、時間をどれだけ味方につけられるかです。
時間を味方につけるというのは、放っておくのとは全然違います。


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しかしながら、この方の場合、投資より重要なことがあります。
税金対策です。
軽く見積もっても対策前後で数百万〜2千万くらい変わります。

●まず相続税。
 相続人が何人いらっしゃるのかまでは分からないのですが、
 マンション買えるくらいの相続税になると思います。
 これは、この方の資産規模だと、正直、やろうと思えばいくらでも圧縮できます。
税金をいくら減らせたとしても、その分手元のキャッシュが無くなったり、リスクを背負ったりすることになりますからこのあたりの兼ね合いは人それぞれです。
逆に言うと、この方のマンション分の損失は、税金対策をすれば取り戻せると言うことでもあります。ただ残念なことに、指摘されるまでは気づいていない。(ま、気づいてもその時は死亡している訳なんですけどね)

●毎年の所得税
 株とか投信とか儲かった時のことしか考えていないと対策不備になります。現在多額の損失を抱えていて当面プラスにならないことは確実ですから、そうであれば、いくつかの銘柄を損切りして他と相殺させるとか、為替差損を他の雑所得と相殺させるとか。こういう方法で所得税を圧縮すると、株が1割〜2割上がったのと同じ効果を持たせられます。
 もちろん儲かっている時はほとんど何も出来ません。普通儲かったことしか考えないのでどうしても不備になることが多いようです。
 
 折角2割の損失を1割損に圧縮できるのに、「上がるまで待つ」ということしか考えていないと、こういう機会を失いますし、逆に「株はもう止めっ!」っと一気に損失確定して、税金圧縮機会をみすみす捨てている人も多いんじゃないかと思います。


税金圧縮効果も含めて、自分に必要な資金はどれくらいか、が把握できると、一気に処分しなくてもいいやとか、これだけ分はもう損切ろうとか、という視点が生まれてきます。
ラップ口座も単に商品を売るだけじゃなく、これくらいまで相談に乗って欲しいものですね。
   >証券会社・銀行さん、ビジネスのアイデア差し上げますね。


貯蓄というのは、もともと自分と家族の生活を快適にするために、こつこつ貯金するわけですから、それぞれの貯蓄を目的別に分けて、ここは是非上手に、使いたいモノです。お金は使うモノであって使われちゃいけないのです。

ちなみにお金で不要な消費財を買っちゃいけません。カタチあるものは壊れますから。
「思い出を買ってください、自分の自信を買ってください、周りから認められるものにお金を使ってください」、ね。


今日の格言:
  お金には必ず目的がある。目的がなくてお金を持ったまま亡くなると、
  喜ぶのは相続人と国税庁。

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2008/10/15

銀行;世界中で資本注入中

G7を受け、各国で銀行への公的資金・資本注入がされています。

アメリカ25兆円、ドイツ60兆円、イギリスは4銀行へ6兆円、、、、
フランスも追随です。

サブプライム問題、振り返ると、

   土地価格の下落→低所得者の破綻→景気悪化→
   銀行の焦げ付き→金融不安→流動性の悪化→
   さらに金融不安→さらに流動性悪化→・・・

という流れでした。

先週の株価下落は、景気悪化分を超えた金融システム不安による悪化です。
今回の資本注入で、この金融システム不安分はかなり緩和されました。
しかし、景気悪化に対する対策はまだ何もありません。というか、政府銀行が出来ることは急変を緩和することであり、本来の景気対策は政府経済政策のお仕事です。

まだまだ景気後退(リセッション)に対するものはなにもありません。

Subprime


今回、遠い目で見ると、ヨーロッパ各国が自国の銀行を守るという点でお金を出していますが、結局の所、アメリカを助けることになっているような気がします。もちろん、アメリカが倒れるとみんな倒れるからという理由なのですが、国際協調という仕組みの中で、みんなでアメリカを助けなきゃ、という仕組みになっちゃった。で、特筆したいのはまだ日本はお金出してないってこと。
過去日本の経済危機では、ハゲタカファンドが日本にお金を出しましたけどね、かなり今回は違いますね。

これからアメリカが日本に「金出せ、国際協調だろっ!」って言ってくるのか来ないのか、つまりは、アメリカの国債を買うことになるんだろうか、なんて思ったりするのです。

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金融システム不安が後退しただけで、景気は悪化途上です。
今後、体力が減少した金融機関の中小企業への融資がだんだんと厳しくなる。
そうなると景気はさらに悪化する。

さて、日本がどんな経済対策をしていくのか、アメリカ・ヨーロッパがどんな経済運営をしていくのか、ちょっと楽しみになってきました。

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先週、銀行の窓口で投信を買いました。こわごわの再投資。
最近はネット証券を多用しているので、この銀行の口座はもう5年くらい放ってある口座なのですが、想定以上に下がったので(ほんの少しだけ)買い! (だってネット証券の口座は損失一杯で塩漬け状態だから動かせる資金がない)

何の投信かというと、ヨーロッパ主要国の国債を集めたグローバル債券投信。
こちらがCFPだとわかったので担当者の方が、質問してきました。

「今週は、だいぶ下げたので、225インデックスがよく売れているんですけど、このグローバル債券関係も結構出ているんですよ。なんで225とかじゃなく債券なんですか?」

タダでそんなこと教えられません。だってあんたはそれが商売でしょ。

「株は恐いし債券系は値動き少ないから」

なんて適当に答えましたが、リセッションに入るんだから債券でしょ、普通。こんなにユーロ安になったんだし。

みんな値動き少ないから債券敬遠するんですよねぇ。まあ、今は、株も債券も為替に影響されて同じように動きますけどね。

株式市場の乱高下は今月いっぱいまでが山場(谷場)だと思います。市場が落ち着いたそのあと、景気後退が顕著なら株式系投信は割合を下げて個別買いか何か考えたいと思っています。


今回、株でヒヤヒヤした人、一つだけ言っておきましょう。

 情報誌は、「まだまだ下がる」「まだまだ上がる」「今が底」「今がピーク」、この4つしか書いてありません。それか、何も書いていないかのどちらかです。
 そして、
   人の言うことは信じるな!

投資は自己責任でね。

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2008/10/13

お金を輸出? 今の日本

お金を輸出する、 これ分かりますか?

外貨が一杯日本にやってくると、日本は栄えます。(←※これが良いかどうかは別にして、、、、他の国を食い物にしてるって言う人もいますので)

従来、日本は卓越した技術力で「工業製品」を輸出することで外貨を得ていました。
でも今は、「お金」を輸出しています。

財務省に国際収支という統計があります。その中から、物の輸出入とサービスの輸出入、それと、所得収支による収支をグラフにしました。

Kokusaishuushi

所得収支って何か?
ま、代表的には、金利の低い「¥」で金利の高い「$」を買って、利息を貰うっていうのが一番分かりやすいでしょう。

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つまりお金を輸出してその利ざやを得ているということ。

日本ではかつての高度経済成長が終わって、成熟成長期に入ったためのなせる技。
だって、日本で工場建てるより、第三国で合弁会社か何かで工場を建設してその株の配当を貰う、って考えるでしょう普通。(一部、日本回帰の動きも見られますが、、、、、)

今は、サブプライムの問題が世界を混乱に陥らせていますが、より、純粋な投資・単純な投資としての役割(証券会社ほか金融機関の役割)が重要になってくるんじゃないでしょうかね。

投資によりその地域の経済が活性化される、これは日本でも外国でも同じ事。よりよい社会を築くために、金融機関がありローンがあり預金者や投資家がいる。預金者から集めたお金で地域企業に融資して社会を発展させる。つまりは、基本に戻れってこと。、、、、、消費者金融で利ざやを稼ごうとしている銀行さんや、変な金融商品で手数料だけ儲けようとする証券会社や投信会社を見るたびに、苦々しく思ったりもするのあります。、、、、、あまり人のことは言えませんが(^_^;)

集めたお金で、変な債権買って、暴落してそのツケを税金で担保しようとしているアメリカとヨーロッパ。もうそろそろ日本に波及するかも知れませんし、逆に、今、日本の金融機関が諸外国の金融機関を買って、せっせと「お金を輸出」しようとしていますので、一大輸出国になるかもしれません。
ただ、やはり、確固とした経済基盤、日本の場合は「高度な技術力」だと思うのですが、これが無ければ、お金だけを輸出し続けることはできないでしょう。「日本の技術力」これは国際的地位があります。でも「日本の金融システム」これに国際的地位がどれだけあるでしょうか? GDP世界2位、というだけの地位で、数年後には中国に追い抜かれます。
なぜ、イギリスポンドが経済基盤の割には強いのか、国際的地位を占めているのか、こういった観点で金融市場が発展してくれないものですかね。(金融システムとそのチェック機能、関連する法令とそれを執行する機関。。。。。などなどね)
それができれば、強い日本のお金輸出国という地位も確立できるのにな、なんて思うのですが、どうも見ている限り他の国の後追いもいいところで、とてもそんな国際的地位を固めてくれそうな気配がありません、今のところ。。。。。金融会社の国際連携が進む中でこういう方向に向かってくれないですかね、強い日本のために。


ともあれ、工業製品の輸出よりお金の輸出、これが最新のデータ。
(今の金融市場は大混乱中なので、落ち着くまで、どんなデータも意味無いですかぁ?)

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2008/10/08

恐怖のVIX指数、50超えた!

シカゴ先物のボラタリティインデックス、別名、恐怖指数と言われているものです。
Vix

恐怖指数というより、不安指数という方が合っているような気がしますけど、何故か恐怖指数と呼ばれています。
先物価格の変動率から計算するそうなのですが、これがついに50超えました。


これまで何度も経済の波乱がありましたが、長期で見ると

  ・タイバーツから始まった、1997年のアジア通貨危機、
  ・行列が延々出来た、1998年のロシア財政危機、
  ・1990年のイラクのクェート侵攻、
  ・2001年、9/11のテロ
 
 いずれもVIX指数は40前後、今回55までいっていますから、これを超えた水準ということです。

つまり、乱高下(特に下落)が予想され、まだまだ下がることもあり得ると言うこと。
30台になるまでは私は手が出せません。というわけでしばらく株は開店休業します。
(と言ってほとぼりさめる間もなく、また始める俺>しばらくクズ株・宝くじ株だけしちゃおうかな。)

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2008/10/03

日経平均が下がると、それ以上に上がる投信 知ってる?

「株が下がっているから、お仕事大変じゃないですか?」

銀行関係の方からこんな事を言われたりします。
実は、日経平均が下がると、上がる投信あるんですよね。

Bear

丁度一年前にも書いています。
日経平均と逆に動く投資信託 (2007/10/1)

大和ではグラフに書き込みましたが、1.5倍変動する投信もあったりします。

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この手の投信、ベア型と言って、先物取引を使った投信です。
で、いまだかつて、このタイプの投信を勧められたことがあるという方にお会いしたことがありません。

理由は2つ。

  (1)手数料
    ほとんどの投信は手数料3%ですよね、これは2%。
    貴方がお店で何か売っている店員だとしたら、売上げが1.5倍
    増える商品、できればこちらを売りたくないですか?

  (2)相場感
    普通、投信を買いに行く人は「これから上がるぞ〜」と思って買いに
    行く人がほとんどだと思います。で、これ日経平均が下がってこその
    投信です。だから売りにくい。
    あくまでリスクヘッジ商品。
    
  ベアの反対で「ブル型」というのがあります。まあ、日経平均に連動する投信ですね。これとリスクヘッジしながら使う投信。

これ以上のことはもう書きません。ご自分でお考えください。
どうしてもと言う方、ご相談お待ちしておりま〜す。(宣伝)

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2008/09/25

「投信で損しているんですけど…」


  「投信で損しているんですけど…」

  
最近こういう声を良く聞きます、非常に良く聞きます。

★ポイント1:『リスクがあるからリターンがある。』
   これ、皆さん一応理解されてます。
★ポイント2:『じゃあ何のために投信を買いましたか?』
   →お金の目的を忘れている人が多い。
 
 ◆運用期間はいつまでですか?  これで質問の答えが変わってきます。
 
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私の持っている投信の一つで、「中期投資の良い例」をお見せします。。

 Grobal


2005年7月に設定された大和住銀のグローバル好配当
「好配当」というのが流行った頃の投信ですね。

私が買ったのは2回。設定直後の2005年8月そして、翌年5月、1割ほど下がった時に増量投資しました。そして、さらに翌年(2007年)4月、時価で40%程、購入額では6割を現金に換えました。
その後はご存じの通り、サブプライム問題で下がる一方です。基準価格で4割以上下がっていますね。
しかしですね、分配金込みで見るとピーク時からは2割減くらいです。当然私はまだまだプラス圏。もちろん全部解約しておけば良かったな、というのは後の祭りでこれがリスクとリターンというものですね。

(ちなみにこれ、毎月分配型です。私は嫌いじゃないのですが、複利効果が薄れるのでFP仲間の間ではとても評判悪いです。)

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同じように、中国ファンド、どんどん下がって行ってますが、元本部分はすでに現金化! しているので、この後どうなっても損にならない。

とまあ、私のファンドがみんなこうならウハウハなのですが、困っているものも一杯あります。

二匹目のドジョウを狙ったインドファンドも大幅減、ま、成長率の高いところは今後の期待もできるのですが、今、私自身非常に悩んでいるものがあります。

フィデリティの日本中小型ファンド。またいつか書きますが、半分まで下がった上に、ジャスダック・東証2部・ヘラクレスともに下がる一方で底が見えません。底だと思えば追加投資できるし、まだ下がるというのなら損切りするのですが、こうまで日経平均から乖離すると判断つかず、ってところなのです。

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所詮は、『安く買って、高く売った人』が儲かって、『高く買って、安く売った人』は損します。ただし、下がってしまった後に戻ってくる時間があるかどうか、これを考えて資金分配をしないといけません。

  『時間でカバー』 か 『追加投資でカバー』。

時間が足りない人は安くなったときに買い増しできる余裕資金が必要、こういうポートフォリオを組んでいきます。そもそも3年後の住宅購入資金、なんかだと運用期間が3年と決まっているわけですから、最初からリスクの高い物への投資は限られるはずです。

で、ファイナンシャルプランナーと証券アドバイザーと違うところは、お金の目的を考えるかどうかです。
当然私の専門はライフプランですから「使う予定」もポートフォリオに加味させます。そうしないと人生が充実いたしません。私が外務員資格を取って営業したくないのは、「金融商品を売る」ことを仕事にしたくない、それよりも、「人生の充実」をお手伝いしたい、こういう思いからなのです。

最初の質問、
『じゃあ何のために投信を買いましたか?』

答えは、「殖やすため」です。リスクがあるとしても殖やすことが目的です。で、何のために殖やすか考えていない人がほとんどです。みなさん「当分使わない」お金で買っておられるから。「当分使わない」の後どうするかを考えていないのですね。ただで聞いてくる友人(クライアントではない人)なんかには、こんな答えです。

 「使わないお金で買ったんですね、じゃあ放っておけばいいじゃないですか、
  使わないんですから。貴方の人生には影響を与えないお金でしょ。ギャンブルと同じだし」

「儲けて旅行する」という資金なら株価が戻ってくるまで旅行できないのでいつまで経っても旅行できない。旅行くらいだとまあいいですけど、これが2LDKの家になるか5LDKの家になるかだと、人生に大きな影響を及ぼします。


サラリーマンとかで定期収入のある方、こういう方はとりあえず放っておくというのも、人生に大きな影響はありませんし、退職まで相当時間があるのなら、あまり気にすることもないんじゃないかなぁ、私ならそろそろ底だと思った時点で比率を高めると思いますね・・・・確定拠出年金の方とか。

そろそろ底という意見もちらほら出てきていますが、、、、ほんとにちらほらです。
サブプライムは3年かかるという人もいますし、日本の経済情勢を見ると(インフレが進んで、GDPはマイナス成長で、消費税が上がってくるなんてことになると)、日経平均1万割れ、8000円割れも可能性としては低くないと思っています。ただ、行き場の無くなった資金が多少は日本に回ってくる、こんな気もしています。
 
資金分配=ポートフォリオのご相談、承っておりますよ〜(宣伝) 

あっそうそう、最近、証券&銀行の営業攻勢が凄いです。電話掛かってきませんか? だいぶ下げましたし、そろそろ底だと思いませんか?とか、国債は投信に比べてはるかに安全ですよとか。
たぶん売上げ(手数料)が減っているんでしょうね。私から見ると、街頭ティッシュ配りと同じ事をしてますな、なんて思ってしまうのですが。。。。。。まあ営業はどんな世界も大変なのです。

もう一度言いますね。「殖えたら何に使うの? いつ使うの?」 これを考えないとお金は生きてきません。お金をうまく使ってこそ人生が充実する。そんな風に思います。

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2008/09/24

かなり大損の投資信託:「日興エボリューション」

かなり大損の投資信託

そこそこ規模が大きく、数年運用されている投信で、成績の悪そうなものをピックアップしました。他の投信で下がっている人、これを見て、少しは気持ちが慰められるでしょうか。

【日興エボリューション】
 2000年4月に設定された投資信託
 一時期は資産総額1600億円あったのですが、今は200億円。
 それでも中堅上の資産額を誇る投信です。

Evo

グラフは分配金込みです。
一年間で、半分近く、2年&3年では3分の一近くまで下がってます。
もし3年前に100万投資していたら、今、36万円です。

モーニングスターのHPからこの投信の特色を見ますと、

  投資顧問会社であるファンネックス・アセット・マネジメントの
  卓越した調査能力を活用。投資にあたっては、中長期的な国際的
  主要テーマの分析を行うとともに、ボトムアップリサーチ、ファ
  ンダメンタルズ分析を通じて「進化し続ける企業」に厳選投資
  行う。

まあね、市況のこともありますが、プロが厳選してもこの程度ってことです。
ははは。。。。。。。FMさん失礼!

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個人的にはボトムアップリサーチは好きです。というか自分で株を買う時はこのボトムアップリサーチに近くなるから。

で、投信の良いところは少ない資金で多数の銘柄を買ってブレを小さくできることですから、投信選定では、セクターを決めたり地域を決めたり、あるいはETFで、なんていう方針で私は買ってます。


明日も投信の話題を書きます、下がった投信を持っている人は必見! 乞うご期待!

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2008/09/16

世界中大波乱ですな。株・金融;リーマン破綻

老舗のリーマンが救済されるのかされないのか、先週からバタバタしてましたけど、結局公的資金投入を拒否したアメリカ政府の意向で破綻!

日本リーマンには金融庁から資産の保全のための措置が命令されたようです。シティ・みずほ・あおぞら銀行なんかがリーマンの無担保社債をもっていると大和証券ニュースに流れていました。
追記: 新生銀、三菱UFJ銀行と信託、三井住友FG、中央三井信託、あと地銀も、だそうです。

市場はと言うと、FF金利は誘導目標の2%を大きく超えて4%に急上昇。
ダウ急落マイナス2%。その後少し持ち直し中。

アメリカ市場前のヨーロッパ市場はというと、
ECBは急遽 買いオペで4.5兆円ほど(300億ユーロほど)を市場に供給。
CAC(フランス)、DAX(ドイツ)ほかヨーロッパ株価終値はのきなみ2〜3%安。

んで、現在のシカゴ日経平均先物は今のところ11700円割れと急落後、11800円台。
円ドルは先週107円後半だったのが104.5円へと急激円高の後、現在106円台前半。
とまあ、
  9/15  11:50の現状です。


日本はお休みで良かったね♪  まあ今週は乱高下するでしょうけど。私も気が気じゃありません。

追記 9/16 さらに下がってます。
午前は日経平均11600円まで、円ドルは104.05円まで円高。私の株も先週末より評価ー3%減です。
いつもなら一時的な売りだ!と思って買いを入れるところなのですが、今回は規模が規模で、まだ波及しそうなので、な〜んにもしていません、ただいま様子見中。つーか他のことが忙しい。

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2008/09/15

企業物価5年で+15%アップ

先週、企業物価指数が発表されました。
主な経済指標である物価指数には2つの指数があります。

  ◆日 銀が発表する   「企業物価指数」
  ◆総務省が発表する   「消費者物価指数」

通常私は、消費者物価の方を使っているのですが、最近、企業物価の方が実際の感覚と似ているかも、なんて思うようになってきました。というのは、消費者物価には車とか電化製品とかそんなに頻繁に購入しない物も含まれています。現在の消費者物価指数は、ブラウン管テレビの値段→液晶テレビの値段、のように価格下落が激しい物も相当含むようになったので、指数が低めに出てしまう傾向にあります。

一方企業物価の方は、原材料価格や原油価格の影響をもろに受けやすいもの。なのでこちらの方が我々の感覚に近い、なんて思っているのです。

さて、ここ20年間のグラフです。日銀の最新データを使いました。
ご存じのように昨年から急激に上がっていますね。

Kigyoubukka

20年の歴史で見ると、バブルが弾けて13年間ほどダラダラと下がっていた物価がここ5年ほどで急激に上がった。
 ま、理由は、中国やインドやブラジルなどの新興国の産業拡大、穀物相場の高騰なんかがニュースで良く出ていますね。

これ(企業物価)をそのまま家計に当てはめるのはいけませんが、当てはめるとすると、
 
 ●過去は給料が上がらなくても物価が下がっていたので可処分所得は増えていた。
 ●この5年で15%以上可処分所得が増えていない人は生活水準が下がっている。

なんて言う見方ができそうです。

やっと原油も1バレル140ドルを超えた時もありましたが、今は100ドル前後レベルに落ち着いてきました。ま、早速OPECが減産を表明していますが、昔と違ってOPEC以外の産油国・油田も増えていますのでオイルショックの時のような影響はないでしょう。原油価格が下がって一番困るのはロシアだ!なんていう人も最近では出ています。(ロシア産原油バブル)

なんだかんだ言っても、新興国の需要は拡大していくはずですし、商品相場に資金が流入するという構図が無くなっていくとも思えません。過去、「円ドル為替」が主流だった時代は、円高になった時に輸入企業と輸出企業では影響が全く違いました。しかし、今の時代、否応なしに、「円ドル為替」だけでなく原油も穀物もサブプライムもいろんなものが、いろんな所に影響する時代になったと言えるのでしょう。
 どんなものがどんなところに影響するか、分かるようになれば貴方の資産は増えますよ。ま、増えないまでも物価上昇で目減りする分を補うくらいは出来るかと。
私の投資相談は殖やすことと同時に守ることも考えます。(なんてったって、バブル崩壊を経験していますから。逆に今の若い証券営業マンはバブル崩壊を知らないのでちょっと怖かったりします。平気で「これだけ下がったからもう底ですよ」なんて言ってきたりとか)

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2008/08/29

年15%の金利;トルコリラ債権 

最近、証券会社のサイトでトルコの債権が売られています。
どんなもんでしょう?

 ★★★ 国際金融公社 トルコリラ建利付債券 ★★★ 
   トルコリラ建て債権 年14.90%
       償還期間  2年6ヶ月(2011/3/24満期)

          為替 1リラ=93.9円 
       為替手数料 ±2.5円(往復5円)(2008/8/28現在)


この年利だと税金を引いても2年半で 約1.3倍になります。
為替手数料を差し引くと1.22倍。
ただし、「為替が動かなければ」です。

  10,000リラ = 10,000 + 5 × 1490/2*0.8(日本の税金)
        =12,980リラ

※【追記】 計算式間違えていますよという指摘がありました(修正済み)

---------

どんなところがポイントかというと、

●日本円-米ドルレートでも、この1年で2割変動している時がありました。
     昨年夏で1ドル=123円、今年3月で97円。
 ですから、このトルコリラが2年半で5割変動、、、、全くあり得ない話ではないと思います。
 現在1トルコリラが93.9円ですが、これが77円までになれば損失になります。
 なお、為替レートが逆に有利に働いたときは儲けが増えます。
   このとき、償還差益分は雑所得で総合課税されます。
   (他の所得とあわせて税率がかかる)
   
●信用格付けは問題ないと思います。  ただね、

●地政学的リスク、これが大きい。各自でご判断ください。

Turkey
 個人的には、
 EU加盟が順調に進むかということと、それと最近のグルジア動向が最大のリスクだと思います。グルジアの北がロシアで今戦闘中、グルジアの南がトルコです。最近ロシアが強硬なのでちょっと不安。
また、南部のイラクとイランの国境ではクルド人問題も抱えている国でもあります。 
でも本当の問題は、カスピ海から黒海までの石油・天然ガスパイプラインがヨーロッパの投資を引き寄せて「結局どのルートを通ることになるか」、が焦点でしょう。ただ個人的には、どのルートを通っても将来的にはトルコは恩恵を受ける国であると思っています。
最悪デフォルトになれば紙切れになります。不安があるからこそ、利益が出る、リスクとリターンの原則です。

近年急速に西側寄りに成長してきている国である、ということは事実です。
変な株式をいくつか買うよりは良いと思いますよ、個人的には。

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2008/08/26

創建ホームズ倒産! またも不動産会社

連日ストップ高だった会社が倒産しました。


●8月22日(金) 3時35分

  創建ホームズがSTOP高、2,000円高の12,100円
  STOP高特別買い気配。
  不動産市況の更なる悪化は限定的との見方から買戻される。
  前日終値は、10,100円。

●8月25日(月) 13時39分

  創建ホームズがSTOP高の公算大、14,100円で特別買い気配。
  金融市場の混乱鎮静化から投資資金の再流入が期待される。
  金融市場の混乱も沈静化すれば、海外投資家のリスク回避の姿勢も和らぐ
  といった期待が高まり、買戻しが殺到している模様。
  先週末終値は、12,100円。

●8月26日(月) 15時00分

  創建ホームズ終値、16,100円

●8月26日(火) 20時5分

  住宅分譲の創建ホームズは26日、民事再生手続きの開始を東京地裁に
  申し立て、受理されたと発表した。負債総額は338億円。

-----------------
 
また、つぶれましたね、不動産会社。
先週7000円台の株価が7営業日で途中ストップ高4回。16000円まで上がってたところで再生手続きのニュース。
8911
ここ数日はストップ安が続くことでしょう。
 
不動産業界は、夏に持ち直して、秋にいくつか破綻と思っていましたが、若干ペースが速いようです。
というか持ち直しせずに破綻して言ってますね。スルガ・ゼファー・アーバンと。

しっかしねー。皆さん何思って買ってらっしゃるんでしょ。
揶揄してるんじゃないですよ、自戒の念も込めて申しております。
ただ、この創建ホームズ、決して良い業績だった訳じゃありません。
なぜになぜにという株価上昇だったようです(ウォッチしていた訳じゃありませんのであしからず)

ところで、一体、どういうニュースを信じていけばいいのか分からなくなってきます。というか、業績予想をどこまで信じたらいいのか、そんでもってなんで上がるのか下がるのか、時として不安になっちゃいますね。
日経平均13000円前後では、元気が出ないってなものです。取引高減ってますし。 
 
(とりあえず、今は資源関係のまき直しってとこでしょうか?)

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2008/08/15

原油、金も、2割の下げ

原油価格の高騰、ここの所、ちょっと落ち着いてきたようです。
ニューヨークの先物価格、原油も金も一時期より2割ほど下げていますね。
給料は上がらないのに物価が上がるガソリンも上がる、、、ちょっとは落ち着くでしょうか。

Chart

あいかわらず、為替が読めません。
アメリカ不調なのに、ドルが買われて1ドル=110円まで行ったかと思うと、108円台に入ってきたりして。


他の金属や穀物相場まだ見ていませんが、現状物価はまだ上がりそうな気配です。というのは、最終製品まで価格転嫁が行われていなくてタイムラグがある点、小麦のように国がタイムラグを作っている点。電気料金なんかもまだまだ現状価格(原材料のコストアップ)に追いついていないでしょう。まだいろんなものが1割2割は上がるかも知れませんね。

さて、今元気な投信は、やはり商品先物を組み込んだ投信(コモディティ投信)で、まだまとめていませんが1年リターン2割〜3割くらいのものもいくつかあります。なぜまとめていないかというと、このグラフのとおり、今急速に運用成績が落ちていっていると思われるから。

さて、商品市場から逃げ出した資金はどこに向かうのか? 
まだサブプライムの後片づけでそれどころじゃない?


話変わりますが、不動産のアーバンコーポレーションが2500億の赤字を抱えて倒産しました(今年最大の倒産)。このあおりで広島銀行が44億円の特損を発表しています。先日ゼファーが倒産して、ソフトバンクインベストメントがやはり数十億だかの特損を発表したように思うのですが、ある日突然連鎖倒産、、、、まで行かなくても銀行なんて言う「固い株」でも株価急落はあるのだなぁと思ってきました。というか銀行株は「固く」ない。

いわゆるディフェンシブ株なんかも、見方を変えて行かないと行けないなぁと・・・
いよいよ投資家の品格が試される時代か。

ちなみに政府が株価を無理矢理上げようとすれば簡単にできます。
預金でもっておくより、株でもっておく方が税金が得になるような施策を出せばいい。いや今でもそうなっているのですが、もっとドラスティックにすれば、株価が上がります。預貯金の利子には8割の税金、株の配当には0とかね、相続時に預貯金なら半分税金取るけど、株や債券なら税金を掛けない、なんていう税制にすれば、、、物価連動債を個人向けに販売するとかが現実的かな。
貯蓄から投資へ、なんてかけ声だけで実際進んでいないので、こんな税制改革がそのうちなされるかもしれませんよ。(1000兆円の銀行預金の1%が国内投資に回るだけで、10兆円の直接投資ですから、単純計算だとGDPが2%ぐらいあがるはず)

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2008/08/13

カード決済 されてない? ラッキー\(^o^)/

先日、ソフトを買いました。ソフトと言っても、コンピュータで使うフォントです。
チラシとかのホームページで使うためのフォントを、久しぶりに買い足しました。

予約販売で7/14で申込み、7/18発送開始。
当然手数料のかからない、クレジットカード決済。
 
  「カートの中身を確認してください。」
 →「カードを確認しました。」
 →「後日発送です。」
 
しばらくすると(7/18の夜)
 
 →「商品を発送しました」のメールが
やって来ました。で、商品もやってきました。

ごくごく普通ですよね。
 
でも昨日現在、決済されていないんです。

カード会社のHPにログインして見ても利用情報がありません。小さい個人がやっているようなお店ならいざ知らず、今回お買い物したのは、ジャストシステムのネットショップ。
 
大丈夫かジャストシステム!
なんて思うわけです。

 
 
私、昔からの一太郎/atokユーザーで、ジャストシステムの製品を使ってます。
どれくらい昔かというと、まだ3.5"フロッピーの頃から。
   1995年のマック用ATOK8に始まり、WINの一太郎、ATOK11、OFFICE9
   ・・・・ATOKだけでもマックとWINあわせて6本正規ユーザーです。

こんな私ですが、
 「引き落とし手続きされてないのですが」

とわざわざこちらから言うほどお人好しではありません。


Justsystemkabuka

 売掛金の回収なんて経営の基本だし、大体、ネットショップでなぜこんな遅れが出ているのか、ひょっとしたらカード会社のミスかも知れませんが、何となく、
『発送時に決済しよう』
というまま置いてけぼりになっているような気がする。

このままカードを停止したら請求はどうなるんだろう、なんて考えてしまいました。
ま、そのうち請求が来るんでしょうけど、とりあえず、ジャストの株は買わない方が良いか、xfyもどうも売れてないようだし、もう少し様子見ましょう、と思った次第。
 

【追記 8/18】約一ヶ月遅れで決済されました。

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2008/08/07

今日は失敗の日;日本株

独り言です。
昨日、PTS夜間取引を初めてしました。メリットあるんだ、なんて思ってた矢先の出来事であったりします。
ダウも上がってきているし、、、って買いを入れたらことごとく惨敗。
まだ早かったか?


Today


ま、こんな日もあるよね。

19時からPTSが始まって、夜中、米国株を眺めて、それで日本株買って、、、、、惨敗。一日何やってたんだか。なまじ時間があって、無益・無駄に過ごしたような後悔があったりする。
論語でも読んで精進しましょうか。

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2008/08/06

不動産オーナー 利回り6〜9%

近所に売り土地があります。
100坪超えの土地。近所の工務店なのか、建築条件付きで売られています。


Owner1
 
100坪の家となると9000万とか1億の値段になってちょっと手が出しにくいですよね。
そこで、この工務店は2つに割って売った方が売りやすい、こう考えたのでしょう、2分割の広告が出ました。
それでも一軒4800万円、まだ手が出にくい。

そこで、3分割の広告も出ています。
かなり変形の土地、というか、長い土地です。奥の家は土地は広いものの、1/4程は通路専用になってしまいます。
広告が出ているところを見るとまだ売れていないのでしょう。

-----------

貴方ならこういう土地どうします?
3分割の案では、手前の家が間口4.5mとちょっと狭いし長細〜い家になります。そして奥の家は隣家の間の2m幅の通路を通ることになります。ま、隣の家を密接していないことをメリットと考える人もいるでしょうね。でもやはりちょっと使い勝手が悪そうです。


Owner2

どう考えても、この土地は、賃貸向きでしょう。
広めのワンルームが10部屋できます。駐車場(4台分)を無くせば、12部屋つくれます。普通は部屋数増やすでしょうね。その方が賃料収入が増えるから。
  
建ぺい率が分からなかったのと、ごく近所に競合する賃貸住宅があるので、駐車場を売りにしようという作戦です。10年も経って古くなってきた時に近所の賃貸より自分の所に入って貰うための売り文句になります。
端の部屋は道路に面しているので、用途地域の制限がなければ事務所・店舗形式にしてもいいかもしれません。
(つーか、私のような仕事の事務所ならこういうので十分なのだが・・・)

そこそこ妥当に見積もっても、表面利回り11%でます。たぶんもう少し12〜13%出るでしょう。でも実際には管理費とか空室率とか火災保険料とかなどなどで半分くらいの
 
 利回り6%が固い線、9%くらいは期待できそうなんて思います。
 
不動産ですから、地震リスクとか、事故物件になるリスクとかがあります。
ミドルリスク・ミドルリターンなのが不動産投資。

10室あれば空室率がそれなりに平均化されるし、多少ならローン組んでやってみても悪くないように思います。事業ローン4%(変動10年)くらいで借りてもそこそこペイしそう。

まあね、この例では8000万という現金が、(多少ローンを組んで3000万借りたとしても残り5000万の現金)が必要ですけどね、、、、何人かでお金出して賃貸経営するっていう人も結構いるようです。しかも法人化してそこから管理人給料を経費で落とすとか。。。常套手段です。


(こういうのを考えてたら、私募REITつくれるなぁなんて思っちゃいました。
 5〜9%の利益出す! と言って、一口500万くらいで20人くらい集めちゃうとかね。
 ま、今REITも割安になって5%を出すREITも増えているので、資産運用で相談され
 れば、普通にREIT買う方を勧めますけどね。でも9%となると、結構うまみあるなぁ)
 
 
※ちなみに、3分割案の奥の土地の隣接する裏手の人、もし、この土地30坪程度を
 買おうとすれば、結構安く手に入る可能性があります。

※この手の物件は、通常、相続税対策に使います。8000万の現金を賃貸物件に
 買えることで、見かけの財産評価が下がって相続税が数百万〜1000万単位で
 減る、なんてね。

この手の話、興味ある人連絡くださいね。(業者の方の売り込みはダメですよ、ご相談の方ね)
 

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2008/08/04

株価、あがるか? さがるか? 住宅はどう?

日経平均、上にも下にも、ドッチ行こうか迷ってますね。まだ下がるかな〜、押し目買いかなぁ〜と、たぶんみ〜んな迷ってんでしょうねー。

内閣改造が行われました、まったく株価に影響せず。ま、予想されてましたけど。
北京五輪を間近に控えて、どうも盛り上がりが欠けているような。
  サミット→内閣改造→五輪
順番予想はあたりましたが、どれも不発(;_;)
スピード社の水着販売権を持つゴールドウィンくらいですが堅調なのは。(おいらに関係ないし)

-----

先月から株のポジションを下げて現金化しているのですが、そろそろ決算もでてきているし、悪材料出尽くしで、買い時でしょうか。タイミングがなかなか掴めません。
先週から今週にかけて各企業の第1四半期決算が続々出ていますが、今まで牽引していた輸出関係が予想以上の落ち込みでした。それに悪材料が出尽くしたかどうか、これがはっきりしない。まだ下がる?
う〜ん、これはやばいかも。

今私が注目しているのは住宅関係の指標です。住宅着工件数。

Jyuutakuchakkou


新築住宅や中古住宅の販売が伸びると、付随効果として、電気製品が売れたり、車が売れたりとか、かなりの波及効果があります。特に「住宅着工件数」は、家ができるまでのタイムラグがあるので、景気の先行指標の一つです。
で、これが伸びていません。
ご存じのように昨年、建築基準法の改正で許可がなかなか出なくてもの凄く落ち込みました。そして、原材料の高騰でコスト高になって、業界は喘いでいます。マイナス40%の月があるって、尋常じゃないですよ。
そして、これだけ品薄になれば住宅が足りなくなるんじゃないか、んで価格が高くなるんじゃないかと思いきや、思いっきり売れ残って、叩き売り状態。いくつか中堅不動産業、倒産していってます。

今後大型倒産なんかが続けば、銀行業にも影響してくるし、、、、家の購入って、ライフイベントではめちゃ大きな一番大きなイベントですから少々の物価変動よりも人生における購入タイミングを考えるとあまり関係なさそうなのですし、結構買うには良いタイミングだと思うんですけど、、、実際には消費者心理というのはおそろしいもので、今のような物価高・ガソリン高・給料低迷、なんて時には手が出せないんですよねぇ。

基準法改正から丁度一年。
去年の反動分の上向きが出るのかどうか、どうもなんか怪しいなぁ。
積水ハウス・大和ハウス株なんてそろそろ買い時なのかなぁなんて思うのですが、なかなか手を出せません。
(いやどちらも、ご近所で建てておられまして、どちらも良さげな家なんですよ)

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2008/07/25

新ETF:ロシア・ブラジル・南アフリカ

先月、ETF一覧をまとめたのところなのですが、まだ増えています。先週から始まった物、来週から始まる物、です。NEXT fundシリーズ。


  7/18上場 ブラジル株式指数連動型
  7/29上場 南アフリカ株式指数連動型
  7/29上場 ロシア株式指数連動型

今のところ以前紹介した、セクター別のETFは人気のある物ない物いろいろのようです。人気のない物は全然取引がなかったりしますね。

さて、この新興国向けETF、人気が出てくるでしょうか?


  1323/大証 南アフリカ株式指数・FTSE/JSE Africa Top40
  1324/大証 ロシア株式指数・RTS連動
  1325/東証 ブラジル株式指数・ボベスパ連動


【関連記事】
2008/06/11 どんどん増えるETF(指数連動投信ETF)

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2008/07/11

景気最悪? 日本株はダメかな

今週、6月分の「景気ウォッチャー調査」の結果が内閣府より発表されましたが、現状判断DIは、前月比2.6ポイント低下の29.5。

非常に、わる〜い結果です。
 
Watcher

 
 
雇用関連が、前月差-5.5の26.4。これは2002年の水準です。
小売関連が、29.1。これも2001年10月の29.5より悪い最悪水準。

ここ数年のDIと、日経平均株価を並べてみました。

Di_nikkei_2

私の思い描いていたシナリオ、
 
     サミット 
  → 内閣改造
  → 北京オリンピック 

どれも盛り上がりに欠けて、不発になりそうです。
 
期待していた社会保障国民会議の中間報告は、社会保障費の増大について真面目に国民に問いかけるのかと思いきや、「なんやこれ〜」という曖昧な内容で、しかも増税ありきのような報告。もう少しくらい、無駄を省く方策がないのかよ〜という感じ。
 
日銀は、「弱含み」のまま、一向に物価対策について有効な手が打てないまま他人事のような短観を出し続け、政府は政府で、最も零細事業者である農業・漁業従事者に劇的な特効薬も出せていない。
 
 
ヨーロッパECBは利上げでインフレ抑制・アメリカドルとの金利差拡大。唯一、期待できるのは、世界的インフレの中で、日本のインフレがまだ落ち着いているという点だけ。それでも、企業物価指数は前年比+5.6%という27年ぶりの高い伸びで、消費者物価指数は実質15年ぶりの+1.3%。ちなみにヨーロッパの消費者物価は+3.6%くらいになっています。
 
 
商品市場への資金流入が止まって、背理法で日本買いになるかどうか。一般的には金利引き上げは経済にマイナスなのだけど、将来を考えると日本もECBに追従して、公定歩合(オーバーナイト金利)の引き上げもありなのかな、なんて思う。

国債金利と社債ほかのスプレッドを見ると、今おもしろいのは債券市場か。こう下がっていくと、着実に+1.5〜1.7%を出してくれる国債なんてのも捨てたものじゃない気がする。しかーしそんな余裕資金はないぞ〜。

とまあ、なかなか先読みできないのであります。
こんな時は、下手に動いて火傷するより、動くの我慢ですかね。短期狙いは大体処分しました。
 

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2008/07/04

原油高

原油高 どこまでいくんでしょう?

Wti
今日はコメントいたしません。

どんな影響が出るのか、私自身よくわからない。
はぁ (>_<)

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2008/06/27

「還付金があります」と…

  「区役所の市民税課から手紙? 何これ」
  
住民税の通知は来たところだし、固定資産税はこの前払ったし、健康保険も払っているし、今頃なんだろう? なんて思って、封筒を開けるとそこに書かれていたのは、、、

    「還付金があります」
  
 
Kanpukin

 
一瞬、2秒間ほど、「これは新種の詐欺か?」 なんて思ってしまいましたが、そうではないようです。

  株式等譲渡所得割額の控除

3月の確定申告で所得税を取り返した分、その書類が市役所の方に回って、住民税も取り返せるようになった、ということみたいなのでした。まあそれはそれはとてもわずかな額で、ファミレス1〜2回分の食事代、っていうところなのですが、とりあえず、税金奪還!

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2008/06/20

住民税アップと株の配当金;確定申告は要注意


  「今年の3月に確定申告の本を見て、配当金の源泉徴収税を
   取り返したんだけど良かったんでしょうか?なんか住民税が
   増えているような気がするんですけど。」
 
  「いや〜それは失敗しましたね。でも気づいたからよかったじゃ
   ないですか。来年に生かせますよ」

 
 
住民税の季節、というか、昨年分の住民税額の決定がなされて、サラリーマンには決定通知書が、無職や自営の人には納税通知書がやってくる季節、が6月です。

株式や株式投資信託の配当は、源泉徴収10%(正確には所得税7%住民税3%)されるかわりに申告不要にできます。
   所得税は、控除後の課税所得が195万以下なら5%。
   住民税は、一律10%。

所得税を払わないといけない人(非課税じゃないくらいに所得のある人)は、一般的には損になりますね。もっとも控除の部分で多少違いが出る場合もあるかと思います。

そしてね、この所得がそのまま 健康保険の保険料 に関係してきます。
雇用されていて企業や政府管掌保険に加入されているのなら別ですが、国保なら、保険料が所得に応じてやってきます。配当金を総合課税にしたと言うことは、所得を申告したことですから、大きく跳ね返ってきますね。大体、どこの自治体でも10%程度の保険料だと思います。

だから、配当金の分で、その10%の税金を取り返したら、25%分支出が増えた、みたいなことになりますね。
繰り返しますが国民健康保険の方は要注意です。
 
--------
 
春に確定申告の本を立ち読みしていて、健康保険料まで踏み込んで書いてある本が少なくて、10冊あれば2冊くらいしか書いてありませんでした。こういう確定申告で本を出すのならちゃんと最後まで書かなきゃいけないよ〜、なんて思ったものです。

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2008/06/11

「売り」の後の後悔

大手薬メーカの株、第一三共。

2ヶ月ほど前から持っているのだけど、上へも下へも行かないので、少々の損切り処分売り。。。。したっけ(方言)、とたんに上がって「後の祭り」というわけです。

昼前から出かける予定があったので、とりあえず、売ってお出かけ。帰ってみると急上昇中。いままで動かなかったのに何で?
で、また急降下して上昇。。。。売りのあとでは、後悔のみ。

目の前でこうなると体によろしくないことしきり。
今週金曜日のSQ算出を控えて、今日明日中には売っておきたかったのですが早まったかも。
 
Chart_2
 
 
 

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どんどん増えるETF(指数連動投信ETF)

ETF買ったことありますか?
指数連動型投信で、225とかTOPIXなんかが有名ですね。

昨年8月に金価格連動、11月に韓国ETFが話題になりましたが、その後もどんどんETF(指数連動型)が出てきています。

特にこの春以降、
電機や銀行など一部のセクターしかなかった日本ETFについて、野村アセットがNEXTシリーズで各セクター別のETFがはじまったこと、
日興アセットが、中国A株300種連動と、日本の大型中型小型連動のETFを始めたこと、
このあたりがニュースでしょうか。
セクター別で買いたい(例えば不動産業界を買いたい)なんて思えば、いままで投資信託の中から、例えば、大和投信のターゲットインデックスシリーズからそのセクターを選ぶ、みたいな感じになりましたけど、これからはETFの中からも選べる、という新たな投資方法が出来たわけですね。


以下、昔からのものも含めて、ETFを一覧にしました。


●TOPIX
 1305 ダイワ上場投信‐トピックス
 1306 TOPIX連動型上場投資信託
 1308 上場インデックスファンドTOPIX

●TOPIX Core 30
 1310 ダイワ上場投信‐トピックス・コア30
 1311 TOPIX Core 30 連動型上場投資信託

●日経225
 1320 ダイワ上場投信−日経225
 1321 日経225連動型上場投資信託
 1329 iシェアーズ日経225
 1330 上場インデックスファンド225

●日経300
 1319 日経300株価指数連動型上場投資信託
●電気機器株価指数
 1610 ダイワ上場投信‐東証電気機器株価指数
 1613 東証電気機器株価指数連動型上場投資信託

●銀行業株価指数
 1612 ダイワ上場投信‐東証銀行業株価指数
 1615 東証銀行業株価指数連動型上場投資信託

 
●日本新興株100
 1314上場インデックスファンドS&P日本新興株100
 
●日本 大型・中型・小型
 1312 ラッセル野村小型コア・インデックス連動型
 1316上場インデックスファンドTOPIX100日本大型株
 1317上場インデックスファン