FP-保険

2008/11/24

ネットで保険に入った、やばいかも

もう忘れかけていたのですが、この春から保険を追加しました。
傷害保険です。

   傷害死亡・後遺障害 100万円
   個人賠償責任    5000万円
   救援者費用     100万円
            月々 
189円の保険料


この保険に入ろうと思ったのは、「個人賠償保険」が欲しかったから。
例えば、「水漏れしたときの階下の部屋の復旧費用」「よそ見して歩いていて老人とぶつかって相手が骨折」とかの補償がなかったからで、私が調べた限りで安かったのがこの会社。
yahooプレミアム会員専用で、引受は住友海上。

・傷害保険というと普通は入院特約もつける方が多いと思いますが、保険料が高くなるのと、普通の病気・ケガで出る入院特約に入っているので省いています。
・救援者費用というのは、「スキー中に霧にまかれコースを外れ遭難し、捜索活動(実費90万円)」が行われた、という時に出る保険です。

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しかし、ネット保険、他人には、あまりお奨めしません。
なぜって、コンピュータがクラッシュしたらどうする!、なんて疑問が。
(もちろん、プリントアウトしてありますけど。)
私の場合保障内容を見るためには、yahooのIDも必要です。自分が入院したり死んでいたりして、請求者が自分じゃなくて家族が請求することになるかもしれないのにコンピュータに頼るのはとても危険です。

入ってビックリだったのが、なんら書類のやり取りがありません。印鑑を押すと言うこともありません。ネットでクリックして、口座から引かれていくだけ。約款も自分でコンピュータで見てくださいとなっています。

最近ネット保険の世界では、生命保険・医療保険でも流行りつつあります。人件費がかからない分保険料が安くなる。それでも、死亡保障なんて、自分以外の人が請求するわけだし、私の入った保険なんて普通の生命保険・医療保険・損保の保険では、少なくとも証券持っていけば相談できる窓口があるような保険会社の方が安心じゃないでしょうか?。それともやっぱり値段で選びますか?
出向くことも辛い人、歳を取ると歩くのが大変なんて言うお年寄り一杯います。担当者がちゃんと来てくれる、できれば、自分の担当者がはっきりしているところがいいんじゃないでしょうか。

「保険は入ったから安心」なんじゃなく「請求できて安心」、さらには、「ちゃんと支払ってくれるから安心」

保険は、安さで買う物じゃなく、安心で買う物、、、、なのであります。


今後保険業界は、安さ競争と安心競争の二方向に分化されると思います。
安いところは安いなりの理由がある、で、「なぜ安いのか」が素人にはわかりにくいという点では圧倒的に、業者側に有利になっている商品です。

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さて、私の保険、個人賠償請求をすることになれば、私がネットで請求します。
でも事故での死亡保険100万円。これは多分貰えません、現実、残された遺族は誰も請求できないでしょう。yahooIDとパスワードは私しか知らないですから。

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2008/11/21

保険料の払い方、得するのは?

普通の民間生命保険の保険料の払い方、まとめて払うと安くなります。
いろんな払い方がありますが、安くなるのはこの順です。

(1)月払い
(2)半年払い
(3)年払
(4)全期前納
(5)一時払い

(4)と(5)の違いご存じですか? 保険料の勉強をしたことがある人はご存じですね。(1)〜(4)と、(5)で大きく扱いが、変わります。

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まず、(1)。
月々の保険料ですね。これを「半年」や「一年」前払いすることで割引があるのが(2)と(3)。
そして、全部の期間前払いするのが(4)の全期前納です。
これは、保険料を保険会社に預かって置いて貰って、毎年、年払いしていくことなのですが、保険会社に預かって貰う利息相当分が安くなる仕組みです。

で、(5)これは一見(4)と同じで、まとめて最初に払うのですけれども、例えば十年満期の保険なら、十年分を最初に支払うというものです。保険をその時にポンと買っちゃう、というイメージです。
 養老保険なんかでは一時払いしかない保険、なんてのもありますね。

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(4)と(5)は何が違うかというと、

  ・(4)は預かって貰っているという点
     だから解約すれば残りの分はそのまま返ってきます。

  ・全期前納は、所得税の保険料控除が毎年使えます。
   一時払いは、最初の年しか、保険料控除が使えません

     年収650万くらい(税率20%)の人が、年間10万円の保険料を払って
     いるなら、税金が1万円戻ってくる。これが所得税の保険料控除です。
     これを毎年使えます。10年間なら10万円戻ってくることになりますね。
     これが、一時払いだと、「最初の年だけ1万円」、しか使えません。

来月は源泉徴収票の季節です。
生命保険料控除 一般で5万円、年金で5万円 合計10万円が最大ですので、これに満たない人はまだ節税できるということです。(うんにゃ、節税のために不要な保険に入る必要は全然無いですよ)

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保険は奥が深く、「万が一のため」だけじゃなく、「貯蓄&運用、それも超長期の貯蓄」としての保険、「所得税の節税対策」としての保険、「相続税の節税対策」としての保険。「金融破綻対策」としての保険(※銀行は1000万円まで、保険は9割までが保護される)。「学資保険のような学費準備や、第三者への遺贈金準備、会社存続(社長さんの会社対策)費用準備」のための保険。
いろいろな役割を持たせることが出来るのが保険です。

「万が一」、ひとつをとっても、死んだ時・病気の時・介護状態になった時・いろんな万が一があったりします。

そして、入れば入るほど、保険会社が儲かる、、、、、だから、自分が本当に必要な保険を無駄なくはいるのがうまい入り方です。
まずは、何のために入っているのか。保険の目的を良く考えた上で、本記事の「保険料の払い方」を決めることをお奨めします。

と、簡単に言いますが、自分の保険でもなかなか決められなかったんですよね〜。子供ももうできたし、家も買ったなんていう人なら結構的確に決められますけどそうでなきゃなかなか決められないものです。
迷った時は、入りたい時が入る時、で、思ってる額の半分の保険に取りあえず入って、残りは、保険に入ったつもりで半分貯金しておくってのが間違いないかも知れません。

それでも迷う人は、保険屋さんの知り合いは大勢いますので、ご相談ください。
日本の会社が良い・外資系が良い・比較できるところが良い・信頼できるところが良い、、、、

ベストなチョイスをさせていただきますよ♪。
(※私の本来のお仕事は、ライフプランですので、必要な保障を考える、という所までなのです)

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2008/11/14

医療保険どっち選ぶ?

「そろそろ旦那も定年、病気やケガが心配だし、そろそろ保険に入ろうかな」

ってな場合の相談。あなたならどっち選びますか?
今日の新聞広告から抜き出してみました。

  女性 60歳 の保険料で比較します。

       入院給付日額   保険料    保険期間(払込期間)
  ●A保険   5000円   月4390円  (終身)
  ●B保険   1万円     月5030円  (10年)

 
2倍の補償で保険料は少し上がるだけ、なんて思わないでくださいね。
確かに、今の補償だけ考えるとお得感があるのはBの方です。

問題は10年後です。Bの保険は、保険の更新となります。
じゃあその時の保険料は?

将来の物価上昇とか入院率がどれくらいか分かりませんが、現時点で70歳加入の保険料は、
   B保険の保険料、
     月々 9410円   (70歳から80歳まで)

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こんな記事、「簡単やん、10年の保険期間の話でしょ」、と思った方いらっしゃいますかね。こんな方には次の質問があります。
 「ちなみにお聞きしますが、死亡保険の保険期間どうされてますか?
  定年までの補償なんてのになっていませんか? 
  なぜ定年なのか、なんて考えたことありますか?」

更新型タイプは保険料が高くなってから払えなくて、保険やめるという方が増えてきています。
さらに、このB保険で言えば、更新しても最高年齢85歳まで。これ以上はいくらお金を積もうが入れない契約となっています。

補償がいつまで続くか、将来の保険料はいくらか。こういう大事な観点を見失ってはいけません。(生命保険も同じです、「いつまで補償」「保険料いくら」)

保険選びは、
  ●適切な補償額
  ●適切な期間
  ●適切な種類の保険
 
 この次に保険料が来ます。保険料は1番目じゃありません。お間違えなく。
 なお、A保険は終身なので、払い続けている限り、補償が続きます。

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(余談)
 保険営業していない私だから言いますが、退職金などで充分な貯蓄がある方は、医療保険なんか入らない方がいいです。とくに高齢になってから入ろうと思う方、その分貯金した方がいいですよ。たいてい元は取れません。だって元が取れるんだったら保険会社が破綻しますから。それに貯金は病気以外にも何にでも使えますし。月5千円だと、年間6万円、10年間では60万円ですからね。

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2008/09/29

住宅ローンが払えない! その理由

理由のベスト3、何だと思います?
私の身近なところでのベスト3です。

  ●金利の上昇(固定期間の終了)
  ●教育費がかさむ
  ●リストラ・倒産・転職で収入ダウン

  
どういうわけか、病気が原因で、というのが私の聞く範囲ではないのです。

うつとかの精神疾患が原因で転職はあります。(転職で原因が無くなったりする時も多い)でも、胃ガンとか糖尿病とか病気が原因でローンが払えなくなった、これ聞かないんです。こんな人もいるだろうと思うのだけど私はなぜか聞いたことがない。
世帯主の死亡は団体信用生命保険つきのローンの人が多いので、これも聞かない。
ということは、

  病気のときの入院保障=医療保険って必要か?

なんて思ってしまうのですね。


で、ローンのリスクのうち、最初の2つのリスクは回避できます。

  固定金利でローンを組んで、
  教育費は貯蓄か、損をしない学資保険でしっかり用意する。

  
 あと転職しても見込める収入でローンを組んでおけば、倒産しようが何しようが、絶対安泰のライフプランの出来上がりっ!

 皆さんお金に苦労しない人生の方が良いと思いませんか?
 年収が多くても、ローンが大きければ、やっぱりお金に苦労するんですよね。
 
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結婚の相性、今、非常に「今の年収」を気にされる方が男性も女性も、親も本人も、とても多いのが不思議なんです。 うちの親は四柱推命をやっているせいで、こんな相性の相談があるそうです。

  「年収1000万を超えている方なので少々難ありでも結婚の話を進めたいのですが・・・」


そんなに年収を気にするんだったら、「3年分の源泉徴収票を確認しましたか?」、なんて、ローン審査みたいなことを言ってしまいそうな自分が恐いです。だってサラリーマンでも歩合の仕事している人多いですから、去年多くてもその前とか、来年とかはわからない。

 「今の年収」だけでお金に苦労しないと思う人が多いのでしょうか?

 年収がいくら多くても、ぎりぎりの生活(ローン)だと、上の「金利上昇」「教育費」に無防備な家庭は確実に破綻します。で実際には、子の生活と親の生活の『人生の質』がどんどん低下していっている、、、、とても最近多いです。恐ろしいくらいに多い。
 
 いつも言ってますが、お金に苦労しない人生とライフプラン作りはかなり密接な関係があります。住宅ローンはもちろんのこと、例えば、年金を貰う前後の人。退職しても現役時代のままの生活だといずれ貯金が無くなる。

  「いや〜、俺は年金の中で生活するから」なんていう人は、
 『じゃあ、定年3年前に辞めても、貯金で生活できませんか? その方が3年遊べますよ。年金300万なら退職金のうち900万円で3年の自由な時間を買えるんですよ。』
 『なぜ、定年まで働くのですか?』


 なぜ働くか、何のために働くか、何して遊ぶか、何が自分の喜びか、どんな新しい喜びを見つけて自分の人生を充実させるか、、、年金が月10万でOKですか?

 会社を辞めて、趣味だった蕎麦打ちを生かして、そば屋を始めた方がいらっしゃいます。一日にこれだけ売れたら採算が取れる、それ以上は儲けない、一日○食。これがうけて、それなりに充実した生活を楽しんでおられます。(きっとご苦労もいろいろあるんでしょうけど)

私は自営業ということもありますが、クライアントがいて働ける間は70歳でも75歳でも働きたいなと思っています。だって人のために働けるって嬉しいじゃないですか。



【関連記事】
住宅ローン破綻 増加中 (2008/8/27)


 

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2008/09/22

保険会社が破綻するとどうなるか?

アメリカAIGグループの救済/破綻問題で、新聞広告が出ていました。不安を持った契約者からの問い合わせが殺到しているそうです。

保険会社が破綻するとどうなるか?

日本では過去にいくつかの保険会社が破綻した経緯から、1998年に「生命保険契約者保護機構」というものができました。

ひとことで言うと、9割が保護されます。

ただし、共済保険とか、小規模組合の保険はダメ、ペット保険とかもダメです。

「生命保険契約者保護機構」、これは生命保険各社の負担金で運営されています。
 詳しくは こちら 生命保険契約者保護機構


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破綻時に問題になるのは、主に2点あります。

 (1)積立金・満期金がどうなるか?
 (2)保険がどうなるか?(健康な人なら新たに契約を結ぶことが出来る
    けれども、そうでない場合は保険に入れないことになる)
    
    
(1)については、責任準備金の9割が保護されます。ただし、有利な利率だった場合、その利回りの将来分は減らされる(ことが多いと思う)
(2)については、救済会社が引き継ぎます。場合によりその救済会社に保護機構から資金援助があります。ただし基礎率(予定利率、予定死亡率、予定事業費率)の変更が行われる可能性はあります。
   

銀行だと1000万円+その利息が保護されますよね。
で、保険は9割。

だから、終身保険を一括払いで2000万円払うと1800万円+配当分の9割は保護されるわけで、資産が一杯ある人(複数の銀行に1000万円ずつ分けて預けてもまだお金が残っている人)はこういう保険に入っていたりします。

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ただしね、この保護機構、これが30年後とかまで機能しているかどうか?
これは分かりません。(そう簡単に潰れるとは思えませんけど)最近金融業界の変化、早いですから。

銀行で言うと、最近、利回りの良い海外口座を持つ人が増えていますよね。1000万持ってベトナムに飛んで、現地の金利17%の定期預金作る人とか。
保険も、日本で入れば保護されるからと、いろんな国から保険に入る人が出てくるかも知れない。でこれが歪みを起こす可能性もないではない、なんて思ったりもします。

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リスク分散のために、保険会社は複数に分けて入る、これも良いんじゃないでしょうか。

ちなみに私は、終身保険は第一生命、定期保険は日本生命、がん保険はアフラック。もう少し保障が必要になったら、全労済かcoop共済かな、なんて思っています。
 

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2008/09/01

資産の一部は保険が良い(若いうちに入って、老後に備えられればベスト)

  あなたは老後がありますか?

  もし早死にするつもりでしたら以下関係ありません。
  もし老後があるんでしたら、老後の資産を守るために保険!!というのも考えましょう。
  遺族のための保険じゃないです。自分の資産を守るための自分の死亡保険。
  なんか矛盾しているようですがまあ読んでください。
  老後ですから終身保険です。


な〜んか世知辛いというかね、子どもが親のお金をふんだくるというのをよくお聞きするんですよ。

 
  「今度、家建てるんだけど、将来一緒に住めるように
    お母さんの部屋もつくるから、お金出して」

みたいな。

親の方も、「それだったら少しくらい援助してもいいかな」
なんてね。

それがね、子どもの方というかその配偶者の方というか、だんだんと気まずくなって、
 
  「私が出したあのお金はなんだったの」

 
なんて後から思うことになる方が結構いらっしゃる。
いやホントによく聞くんですよ。  
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2つほどご紹介。

【事例1】

 家が建つまでは、息子も嫁も頻繁に孫を連れて帰ってきていたんだけど、新築の家に引っ越したとたん、なんだかんだと言って全然家にこなくなった。「孫に会いたいなぁ」と思って電話しても、
 
  「なんか気疲れするから行きたくないって言うんだ」
 
 なんて言って全然音沙汰無し。どうすればいいでしょうか?
 

【事例2】

 将来同居を約束に長男が家を新築、それなりにお金も出した。でもそれから3回も入院して日常生活も大変になっているのに、いっこうに同居しようなんて言ってくれない。

 と思ったら、今度は次男が、今度

 「兄貴つれないね。で家建てるんだけど、この際、専用の部屋作って
  おこうかと思うんだけど、、、、」


 なんて言ってきた。
 
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生命保険って結構使い勝手が良いんですよ。

 「私が死んだらこの保険金1000万はあんたのもんになるから。
  その時に繰上返済でも何でもすればいいんじゃない?」

若い時に加入すれば、1000万の保険が600万とかで入れたりする。変に貯金しておくより得だったりする。(※年齢が上がるとなかなか得じゃありませんし、加入しにくくなります)

保険の契約者ってのは、受取人を誰にするか、いつでも変更できる権利を持っています。事情が変わって長男→次男に受取人変更なんてこともいつでもできる。子供があてにならなくなったら、受取人を世話になってる第3者にしてしまうってのもOK。

1000万円の効果! これが一旦お金を渡しちゃえばそれで終わりで、長男と次男に500万ずつ渡しても結局ムダになる人もいれば、同じことを600万の資金で1000万の効果を作って、残り浮いたお金400万で、海外旅行しておいしいもの食べて、と有意義に過ごす人もいる。

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もう一つ保険のいいところがあります。
絶対受取人の所に行くってところ。相続放棄しても受け取れますし、相続でもめて、預金の引き出しができなくなっても、保険は保険証券と死亡診断書があれば受け取れます。

まだいいところがあります。
相続税の非課税枠がある。相続人一人あたり500万円分。この部分は税金0。
 

さらにさらに、
契約者は解約できる! ま、これはお奨めしませんが、いざというときには遺族に残さず、自分で使っちゃえるのが終身保険。一部解約(減額)ってのもできます。
 
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 普通の人は、40歳50歳までにこんなことを考えて保険にはいる人はいないでしょうね。ファイナンシャルプランナーで経験があるから言えること。
 
 保険、とても使い勝手が良いのですが、50歳を過ぎると持病を持つ人が増えてきて、非常に保険に入りにくくなります。保険は健康なうちに入っておく、基本です。

ここまで読んでいただいた方にサービスです。
 上の内容って、「老後の保険」であって「若い時の保険」と全然意味合いが違うでしょ。保険は奥が深いんです。種類も多いし期間と額が絡むのが保険で、かつ、総支払額も大きいから家計に及ぼす影響も大きい。いったい何のために入るのか、大事ですよ。
 「保険のおばちゃんに言われたし」とか「親が入ってそれを引き継いだまま」とか漠然と入っている方が多いんです。
 例えばですね、定年前後で保障の変わる入り方。定年の前日に亡くなれば3000万、定年の翌日なら保険金200万とか0とか。こんな入り方、なんか変だと思ったりしませんか?。万が一の時に必要なお金、これが貯金とか公的保障では足りない部分を保険で賄う。これがリスク管理からみた正しい保険の入り方です。

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2008/08/18

共済保険の盲点;保険キャンペーン

共済保険というと何を思い浮かべますか?
国民共済、府民共済、、、、、いろいろあります。

共済は、営利を目的としていないので保険としては格安です。でも盲点もあります。

デメリットは、

  (1)高齢になってからの保障が薄いと言うこと。
      ・・・実際、保険にお世話になるのは高齢になってからなんですよね。
  (2)大きな補償がない
      ・・・死亡保障1000万とか2000万まで

で、3番目は特殊な例。業界団体でやっている共済保険です。だいたい労働組合系経由で勧誘されることが多いように思います。こういう業界関係の共済は

  (3)業界を離れると加入資格がなくなる

これが問題なんですよね、最近。
退職、いまや結構耳にします。終身雇用が崩れていますから。○○ハラストメントとかで退職を余儀なくされたりとか、出向になって身分が変わってしまうとか。

保険というのは、病気してからは入れませんよね。で、こんな事態になれば保険がなくなってしまう、なんて事になるわけです。

  「来年春からは、部署ごと、身売りだそうな。」
  「えっ保険はどうなるの」
  「そんなもん知るかっ!」
  「俺、去年胃潰瘍で入院したけど入れるかなぁ」

共済保険は格安の保険料でメリットも多いのですが、上のようなデメリットもあるということをお忘れなく。私はまずは普通の民間保険でシンプルなものを最小限だけ入るようにお奨めしています。そして、足りない分、例えば、子どもが高校卒業までの足りない分を共済で賄う、なんていうのをお奨めしています。

んでも、例えば、貯金数千万ある人は必要な保障額は少なくなるわけですし、子どもの人数やそれぞれの進路や年齢でも保障額は変わってきますよね。万が一の時、持ち家/賃貸でも変わってきますし、実家に帰って親の援助が少しでも得られるのかそれとも完全自立していくのか、なんてのでも変わってくるわけです。
保険の診断、ご相談は右のリンクからどうぞ。

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今知り合いの保険屋さんがキャンペーンをしています。ま、私はライフプランと資金準備が専門で、保険を売ることを商売としていないですし、保険屋さんの知り合いは何人もいるのですが、この方に先日飯を奢って貰ったので、ちょっとだけ宣伝しておきますね。(^_^;)
9月末までで、一応、関西限定です。
本人曰く、北海道でも九州でも行きますなんておしゃってますが、いくらなんでも、そんな遠くの方にご紹介は、私ができません。
やっぱり、保険は身近で信頼できる人(かつすぐに辞めない人)から入ってくださいね。
(インターネットからの保険は人件費がかからない分、安くなっていますが、「いざ請求」なんて時に、遺族の方がネット&保険に疎いようだと請求に苦労することになりますよ。)


保険って、人生で3番目くらいに高い買い物ですから、興味ある人はこの機会にどうぞ。

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2008/07/28

保険;喫煙/健康体 割引

生命保険とか医療保険とかの民間保険の保険料、
いろんな割引があって、だんだん、訳分からなくなってきました。
以前は喫煙か非喫煙かで割引があったのですが、それ以外にも出てきています。もうかなりの保険会社が採用していますね。


  ノンスモーカー割引
  元気割引(健康体保険料率)・・血圧・BMI・尿検査で判定

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選択肢が増えることは喜ばしいことなのですが、いろんな会社がいろんな割引を作ると、アドバイザーの立場である私としては、どこが一番良いか、だんだん分からなくなって非常に苦しい立場になってしまいます(;_;)。

でも言えることがひとつあります。

保険会社は、なるべく保険金を払わないであろう契約者を少しでも増やしたい。
そして、その分保険料を安くして惹き付けよう、なんて言う意図があるに違いありません。

優良体を割り引きにするのは良いことですが、逆に、保険に入りにくい人にどうやって保険を組み立てるのかについて取り組むべきでしょう。告知義務で業界が叩かれ(叩かれて当然なことをしたわけですが)、それ以後、問題になりそうな方の保険加入を断るケースが増えているように思います。5年以内の入院歴、2週間以上の通院歴、これに引っかかって入れない人が多い。

つまりは、保険に無縁そうな人に入って貰って、本当に保険が欲しい人には入って貰いたくない。そんな営業上の戦略。そして、そういう人に不必要に大きな保険(商品)を買ってもらって利益を生み出そうとしているなんてことも多かったりします。

いい加減、社会インフラとして、保険にはどういう使命があるのか、しっかり認識してもらいたいものです。業界全体として。
割増料金や不担保設定で引き受けてくれそうな保険会社の私が信頼できる保険担当者に聞いてみても、「社として断っています」と言われれば、どうしようもありません。


とは言え、優良体割引。
もし該当するならば高いよりは安い保険料の方がいいですよね。
インターネットからの申込みでは、この適用が無いところなんかもあります。

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2008/05/19

私の個人年金保険;年金はあてにならない?

  「takさん、やっぱり年金保険入ってる?」
  「もちろん! 公的年金は、あてになるようなならないような代物だし」

保険屋さんとの会話です。医療保険の話から年金制度の話になって、そんでもって、
どういうのに入ってます? って聞かれてしまいました。

じゃ〜ん、私のはこれ!

Kojinnennkin


確定年金2つ!。生保のふつーの年金保険と、損保の積立障害年金保険の2つに入っちゃってます。5年確定と10年確定を時期をずらしてね。

かろうじてまだ利率の良い時に入ったので、積立額の最低1.4倍くらい貰えるやつ。
誤算というと、脱サラで今、所得税が減ったので、節税効果が減ったこと。退職時の税率20%だったので、毎年1万なにがしか×数十年分、を節税できてたんですけどね。

今だと、投資の知識が増えているので、変額年金とか外貨建てなんかも考えられるんですけど、当時としては、まあ、こういう選択だったわけです。
 
 
 

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2008/02/25

入院費用はどれくらい? 例えば50日の入院

胃ガンで「胃の摘出手術」をうけたとします。通常なら、入院 一月半ほど。

医療費は3割負担なので、総額250万円のうちの3割=75万円がかかります。
しかし、高額療養費制度の申請をすれば、50万ほどもどってきます。

だからかかる医療費は25万

50日の入院なら医療保障5000円ほどの保険に入っておけばいい、ということになりますね。

ただし、注意点があります。

 差額ベッド(大体の病院では一日8000円〜15000円)が必要だと思われる人、これは保険外なので、別途必要です。高額療養費制度は使えません。
 その他、収入が途絶える人(自営業とか日給制の人)とか、入院したことで出費がふえるもの、お見舞いや子供の世話(例えば、子供の送り迎えでタクシー代が必要になるとか)こういうものを考えておく必要があります。

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私は差額ベッドなんか必要ないなんて思っていたのですが、過去に2回入院したことがあるのですが、やっぱり個室に入りたくなる時もあるんだなぁと思ったことがあります。
 自分じゃなくて、同室の人だったのですが、自分に置き換えて考えたことがあります。

 一つめは、痛くてうめいて、回りに迷惑を掛ける時。一晩中、看護婦さんが言ったり来たり、本人もうめき声。
 二つめは、動けなくて、大の始末ができないとき。そのたびにナースコールで看護婦さんを呼ぶのですが、臭いもするし、はずかしいし、同室の人に分かるし。
 
 こういうときは、「俺、個室にはいるよ、たぶん」なんて思いました。
 
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 将来の物価上昇とか医療費負担増があったら、とか考えると、日額5000円では、若干少ないかも知れません。ただこれを二倍にすると保険料も二倍になるわけで。。。。
 
 ちなみに、私は、一日5000円、三大疾病ならさらに5000円。
 ガンなら別途一万円。なんて保険に入っています(記憶あっているかな)。
 自営業としては少し少な目なのですが、扶養がいませんので、とりあえずこんなもんでいいかと。
 
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 先日、とある保険の担当者とお話ししていて、
 
 「なんで保険金の不払いって起こるんですかね」 と聞いたんですが、見事に明快な答えが返ってきました。
 
 「そりゃ、払わないからだよ。絶対払うってすれば不払いなんて起きない」

そりゃそうです。約款に払わない条件があるからややこしい。

 「うちの保険は、三年以内の自殺&自殺の可能性がある、というとき以外は払いますよ、そういう約款ですから。その分入る時の審査も厳しいですし、病歴なんか細かく聞いて、保険料が高くなってしまうこともありますが、保険って安心のためですから、入って貰った限りは必ず保障するというのが基本。」
 
 うーん、こういう所もあるんだなぁとちょっと驚きました。
 大体、保険事故って、百人にひとり、千人にひとりとかだから、入る時に細かく調べるより、払う時に調べるという方が多い、その方が手間が掛からない分、保険料が安くなって結局顧客のためになる、という考えだからなのですが、こういう事前審査が厳しいかわりに払うのが基本という保険会社もあるんだなぁと驚きました。
 アメリカ外資系の保険会社です。
 アメリカ系って、ネットとか派手な広告とかで人件費を浮かす変わりに安い保険を作る、という先入観があったので、視野が狭かったと反省した次第です。
 
 
 

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2008/02/20

安価な、「実損払い」医療保険

普通、医療保険というと日額5000円とか1万円とかの定額払いなのですが、これとは違う支払われ方の保険があります。

   「実損払い」= 実際に払った分を補填 !

最初加入時に、最大保障額を決めます。

病気やケガで入院した時の
  自己負担額(健保3割の部分)+差額ベッド代+α 
を補償してくれる保険で、

 例えば、保障額100万円、期間10年間 で加入すると、この10年間の間で支払った実損額が保障額に達するまで支払われるという保険(ただし、一入院60日限度)

 保険料
  30歳 約2800円/月
  50歳 約7300円/月


だいたい、サラリーマン世帯では入院すると儲かる人が多い。
んで、大変な目にあったんだから、これくらいはいいことがあってもいいんじゃない、なんて思うのですが、実際に支払っている保険料を考えると、よほどうまく?頻繁に入院しないと割に合わない人が多いのです。

上記保険は、ケガや病気で思いも掛けない臨時の出費をそのまま保障するという点で優れていて、それなりにかなり売れるんじゃないかと思っていたのですが、あまり、熱心には営業されていないように思います。
 というのは、この保険、損保系の保険会社(AIUとかセコムとか・・・)で販売されている第3分野保険と言われる保険なんですが、例の「保険金未払い問題」で最初一番問題があるといわれたのがこの手の保険。なので、販売に慎重になっておられるようです。
 
若干、実損払いという部分で、どこまで入るのかとか、領収書とかがいるとかの面倒さはありますので、従来の「日額いくら」の方がわかりやすいと言えば分かりやすいのですけど、私自身はなかなか良い保険なんじゃないかなと思っています。
 安価に最低限の保障が欲しい、安価のためには領収書集めも苦にならない、という人には、いいんじゃないかと。(領収書集めって言っても、普通の入院なら1回か2回の支払がほとんどですのでね、、、ちょっと大げさに書いてしまいました。)


ただ、更新タイプばかりなので、これがちょっとお勧めしにくい所。
年齢に従って、10年ごとに上がっていく。。。。本当に保険が欲しい年齢になったときにかなり高い保険料を払うことになる。(だって最後の10年なんて、80万払って100万の保障を買うみたいなことになりますので。。。。※手術給付金もありますので、実損以外に支払われる部分があります。金額はすべて目安とお考えください)

今までと違うタイプなので、全くの初めての人には説明/理解の時間が必要なのですが、理解できれば、こういう保険も良いなぁなんて個人的には思います。

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2008/02/08

生命保険;「いつか必ず」に備える

生命保険というと、大多数の方は、「万が一」に備えて考えておられるでしょうか?
「万が一」ぢゃなくて、「いつか必ず」という考え方も実はできます。


でも、必ずいつか自分は亡くなる。いつか分からないけどいつかは亡くなる。
これに備える生命保険が終身保険です。一生続く保険。

これに備えるというと、

 ○葬式代
 ○相続税
 ○財産整理や財産分割

なんかかで加入される方がほとんどです。

終身保険は、遺族にとって見れば必ず受け取れる保険です。
死んだ時しかおろせない貯金とも言えるでしょう。

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と、ここまでは普通のFPや保険屋さんのよく言う言葉。

終身保険のメリット・デメリット。
どんな時に有効になるかというと、

●一定年齢で払込を終了するものと、一生払うもののがある。
 一時金で入るというのもありますね。


●平均寿命までに亡くなるなると、定期預金より有利。
●それ以上なら、定期預金(というか国債なんか)の方が有利。

 つーのは、集めた保険金で保険会社は債券を買ってるんですよね。
 平均余命を元にしています。大勢の保険金を集めるからこういう「平均」なんていう数字が生きてくる。

●10年20年なら中途解約しても、定期預金より有利という事はよくあります。

 特に加入年齢が低い方。ただ、今金利上昇見込みの雰囲気なので、「将来金利が上がれば定期預金の方が良かったなぁ:なんてなるので、強くはお勧めしません。 

●遺産相続でもめても、保険金はすぐに受取人の手に入る。

 相続でもめると、資産が1年2年凍結なんてよくあるのです。中には、文句言ってる相続人が死ぬまで待とうなんてことも。(この場合、さらにその子に相続権が移るので余計にやっかいになることも。)
 で、保険金っていうのは、相続放棄しても関係なく、受取人の手に渡る。こういう「固有財産」という規定になっています。もう一度言います。相続放棄しても受け取れる。
 相続でもめて預金が引き出せなくても保険金があれば当面OK。
 
 こんな場合もあります。
 兄弟なんかでね、本家の遺産・借金なんかに関係なく、弟の取り分を確保するなんていうときには非常に便利。「これやるからハンコ捺せっ」ってね。

●会社組織の場合は、会社受取人にする。

 ま、保険にはいろいろあるので迂闊なことは書けませんが、会社が払って会社が受け取るのならそれは積立金。利息分がとってもお得。普通は社長勇退時にこれを解約して退職金に充てます。(※税金対策では逓増定期とか、100歳満期定期保険とか、ハーフタックスを使うことの方が多いかな。税金が安く抑えられるので。)


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ポイントは、
   (1)必要以上に入ることはない! 
   (2)受取人は慎重に。それと、保険証券を誰が持つのかも大事
ってこと。

利率が良いとかメリットがいろいろあるから、なんて言ったって、無理して積み立てても自由度が低いからそれだったら「定期預金の方がが良いじゃん、いつでも下ろせるし」ってな感じになることもあります。必要以上に入る必要はありません。

葬式代もだんだん減っているし。平均すると200〜300万くらいでしょうか?
家族葬でひっそりと、だったらもっと低料金かも。

受取人は慎重にしてくださいね。
「死んだ時の保険金受取」もさることながら、「受け取る権利の相続」なんて問題もありますから。
 受取人は嫁なのか、長男なのか次男なのか。、、、ついで言うと契約者も重要です。
払っていないのに貰うと贈与税(または相続税)がかかります。


離婚した妻の子供が受取人とかの場合は保険証券を誰が持っておくのかも大事です。

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やっぱり保険は、額が大きいですから、専門家に聞くのが良いと思います。
保険の営業ってそこら中にいますから、何人かに会って話を聞けば、きっと信頼できそうな保険営業マンが見つかりますよ。

ちなみに私が信頼できて紹介出来る保険営業さんはと言うと、
 (1)大手保険屋さん、(2)アメリカ系保険屋さん、(3)取扱が多くて他社比較しやすい保険屋さん、今のところこの3人だけ。
 
でも保険って、何かあった時にすぐに会える人が良いと思うので、自分の身近な所で探すのが一番良いと思います。

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2008/01/09

貯蓄は三角、保険は四角

よく養老保険なんかで使う言葉です。
貯蓄は少しずつ増えるものなので三角。保険は加入すればすぐに保障がまかなえるので四角。

例えば20年満期の養老保険、

  「死んでも満期になっても500万円」 

こういう貯蓄性の高い保険が養老保険。

とある保険会社の資料によると
   40歳男性 月払い ¥21,000-  20年間
   (払込総額 504万円)

 
図を見比べて貰うと分かりやすいと思いますが、加入者側から見て、

  保険買うか? それとも 貯蓄するか? 
 
    で考えると

実質の保険を買う部分というと赤で囲った逆三角形の部分になります。

こいつの保険料が20年間でたったの4万円。


Chochikuhoken

もちろん、金利と予定利率なんていう話があって、実際には貯金には利子が付くのですけど、それはこの際省いて考えるとこんな感じになります。

保険は奥が深く、とても面白いのです。
 

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2007/11/09

地震保険料の金額の違い

地震保険料は何で決まるか?

これ書いても、あまり節約にはならないのだけど、、、、、
火災保険に付帯する、地震保険の料率の話です。

(1) まず、対象の家屋の大きさ

(2) 住んでいる地域
    (地震の可能性の高い所ほど高い 3倍くらい違います)
(3) 建物の構造
    (木造か鉄筋・鉄骨か  木造は約2倍)
    
(4) 割引があるか
    (免震・耐震性が基準に合っているか 最高3割引きほど、
     長期契約か1年契約かなど 1割引ほど)
    
と、ここまで書いてググッたら、
きちんと書いてあるサイトが見つかちゃいました。

損害保険料率算出機構
  http://www.nliro.or.jp/service/ryoritsu/quake/tekiyou.html
  
木造、2等地域、耐震等級2の場合で保険1000万あたり
  保険料13200円になるそうです。
 
東京、神奈川、静岡だと、等級4の地域なので、これの2.5倍。
33000円です。

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2007/11/07

損害保険控除→地震保険控除

 
 そろそろ保険料控除の書類が届いている頃でしょうか?
 今年はちょっと制度が変わりました。
 昨年までの損害保険料控除が廃止され、代わりに地震保険料控除ができたのです。
 

 例えば年収500万円の人の場合の例を書きます。
年収500万で、控除を引いた残りの課税所得が260万の人だと
本来、支払う税額は
   所得税率10%-約10万 で 所得税額 16万円
   住民税率10%    で 住民税額 26万円  合計42万円の税金
 
 これが昨年までだと、火災保険で2万円以上の保険料を払った人は、

                          税率10%なら
   所得税の計算では15000円の所得が無かったことに= 1500円の節税
   住民税の 〃  10000円   〃       = 1000円の節税

だったのですが、これが廃止され、地震保険だけが控除されるようになりました。
通常加入する際には、火災保険のみ、または、火災保険+地震保険で加入しますのでこのうちの地震保険分のみが控除されるという仕組みに変わったのであります。火災保険分すべてではなくなった!

   地震保険料相当分   所得税 全額(最大5万円)     =節税5000円
              住民税 払った分の半分(最大2.5万) =節税2500円

ま、地震保険で5万円の保険料を払おうとすると、相当大きな家か、それとも地震警戒地域なんてことになりますけど、それでも、地震保険料はどの地域であってもかなり高額です。

================

 今年の改正で、従来控除されていた普通の火災共済とか交通災害・障害保険の控除無くなりました。
 
例外として、年金払い積立障害保険のような、「10年以上の保険期間で満期返戻金がある積み立て保険」は
   従来通りの所得税15000円、
        住民税10000円
の控除は受けられます。経過措置です。(地震保険と合わせて最大5万円)

 若干分かりやすいように、説明を省いているところがあります。
 正確には国税庁とか市役所のHP、保険会社のHPをご覧ください。

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2007/10/08

パーソナル・リスク・マネジメント

個人の生活における様々なリスク。
それも自分の生活が脅かされる大きなリスクがどんなものがあるか。
今これについて考えています。それこそ本を書こうかと思うくらいに(嘘)。

○よく保険屋さんがこういうことを言うとですね、
  「生命保険・火災保険・自動車保険・入院保障・所得保障・・・」

○セキュリティ関係者がパーソナルリスクと言うと
  「暴漢からの警護・盗難や強盗からの警護」

なんてことになるのですが、これ以外にも、普通の生活で起こりえるリスクというと、

 「水漏れで隣家(階下の部屋)への損害」
 「子供がいたずらした。いたずらされた」
 「ニートになった」
 「犯罪者になった・疑惑を受けた」
 「詐欺にあった」
 「いじめを受けた(子供も大人も)」
 「親が倒れた」「兄弟が倒れた」
 「勤務先が倒産した」
 「取引銀行が倒産して預金がすぐに引き出せない」
 「もってる株が暴落した、円高・円安になった」
 「大家が立ち退きを言ってきた、立ち退きさせたい」
 「給料カットが起こった、労災を認めてもらえない」
 「子供が泣きわめいて手がつけられない」
 「旦那が会社に行ってくれない、家に帰ってこない」
 「奥さんが料理を作ってくれなくなった」
 「隣家の布団たたきの音がうるさい」
 「土地境界でもめている」
 「約束の履行が不安(相続・離婚後の養育費)」
 「保険金を支払ってもらえない」

などなど、いろいろあるわけですね。
まだ私の頭の中でまとまっていません。
これ、まとめなきゃ、私の仕事の提案型業務にできませんね。

保険商品で回避できるもの、保険より貯蓄にした方がいいもの。
公正証書・遺言書等の法律文書にした方がいいもの、いろいろありますね。

『貴方の土地、それは貴方のものですか? 証明できますか?』

 不動産関係者が使う言葉です。
 「契約書」:売買関係の書類
 「登記簿」:登記の有無の書類

でも、境界がどこまでなのか、隣の家が10cm向こうなのかこちらなのか。
隣地問題は、よくあるトラブルの例で、私も過去2件ありました。

------

自分にどんなリスクがあるのか、
 個人の時代と言われる中、「パーソナルリスクマネジメント」。
 今後のキーワードになりそう、そんな予感がします。

私の業務を「パーソナル・ライフプラン」の2本柱で考えたいな、と思う今日この頃。

まだ、FPの教科書でも散文的に取り扱われているので、総合的プランとしてのマネジメントを提案できないかと思っています。

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2007/10/03

保険の時効:失踪で保険金が受け取れない時

保険金の請求期間は、保険会社によりますが大体3年くらいの所が多い。
そして保険金の受取人が失踪していて保険証券があるのに請求できない時があります。

【事例】
  父親が死亡した、保険金の受取人である母親は去年家出して音信不通で
  行方知れず。葬式を出した長男が死亡保険金を請求しようにもできない。

こんな時どうするか。
 
 
●失踪宣告
 裁判所の手続きで、生死不明の者に対して,法律上死亡したものとみなす効果を生じさせる制度があります。
   普通失踪7年(住所・居所を去り生死不明)
   危難失踪1年(死亡の原因となる危難に遭遇しその危難が去った後
          その生死が1年間明らかでないとき)。

 この手続きで、死亡したものとして処理できるのですが上の事例では7年間待っている間に保険の時効が来てしまいます。
 
 
●不在者財産管理人選任

 裁判所では、こういう手続きあります。
 不在者自身の財産について管理する人。
 財産管理人は誰でも選任されるものではなく、相続人や債権者の利害関係者が申し立てます。
 事例で問題となっているのは保険金だけですが、当然、不在者のすべての財産目録をつくって申し立てなければいけません。面倒かもしれませんがこれをしないと保険金が受け取れない。
 

 
費用はどちらも800円ですが、提出資料がやややっかいかも。
ややこしくなりそうな時は費用がかかりますが、司法書士さんとか弁護士さんに頼んだ方が無難でしょう。(特に債権者がいるとき)。数百万とかそれ以上の財産が動くわけですから少々の費用は割りきった方が良いかも。

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2007/09/21

高齢者医療制度どうなる?

一国の首相が突然辞めてしまいました、問題山積みの日本、今後どうなるんだろうと少し不安です。

今後の政権はとりあえず置いておいて、医療制度改革。すでに法案は随分前に通っています。まだあまりニュースになっていませんが、隅々まで見ると時々書かれています。今後、ホットな話題になるであろう、高齢者医療制度のお話しです。

来年春から
 ★保険料天引き(65歳以上の国民健康保険)
 ★70歳〜75歳の1割負担がなくなり、2割負担。(一定以上所得者すでに3割負担)
 ★後期高齢者医療制度の創設(月6200円を年金から天引き)

 少子高齢化問題はますます増えるお年よりについて、財政的にどうするかという問題がつきまとうわけで、つまるところ、年金給付と健康保険という社会保険制度をどうするかということにいきつきます。(社会保険庁問題で年金に火が点きましたけど、健保も重要性で言えば同じ。)

-------

★保険料天引き

 65歳以上の国民健康保険の人、年金から介護保険とともに天引きされる予定になっています。 (制度自体は今までと同じ。保険料納付率の向上を期待)

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★70歳〜75歳の1割負担がなくなり、2割に!

過去、老人健康保険は1割負担、高所得者2割負担だったのが、昨年H18年より、現役並所得の人の負担として規模を拡大して2割→3割負担にかわっています。
そして、H20年からは、一般に人の負担が1割→2割に変わります。(70〜75歳)

  70〜75歳  1割・3割負担 →2割・3割負担
  75歳〜    1割・3割負担

  ※3割負担者は年収520万以上(夫婦世帯)、単身で383万以上)
  ※自治体によって救済策があるかも。
 

-------

★後期高齢者医療制度の創設

現在、お年寄りのほとんどは、国民健康保険に加入しているか、または、子供の扶養になっている方がほとんどですが、これを75歳以上専用の保険制度に国民全体を移動させます。
 来年春から75歳以上の人すべてについて、現在の保険制度から脱退して、後期高齢者医療制度に移行するという手はずになっています。

●75歳以上の年金から、保険料天引き;後期高齢者医療

 原則、年金から天引きで、その額は・・・・・

  ●厚生年金208万円(平均厚生年金の支給額)の年金受給者
   6200円/月
  ●子供(年収390万)と同居する年金79万の親
   3100円/月
  ●基礎年金だけの年金受給者
    900円/月

ただし2年間、激変緩和措置として半額に抑える予定。

そんでもってこの制度、定期的見直しにより、医療費が上がればどんどん保険料を上げるという制度。
丁度、年金が少子高齢化が進むほど受給額が減るような制度に変わったのと同じ。

-------

高齢者医療制度。これから春にかけて、それなりにテレビや新聞なんかのマスコミ火が点くんじゃないかと思ってます。(現在、福田自民党総裁候補は凍結・見直しを示唆しています。公明党も同調です。民主党は凍結を要求しています。凍結なら凍結でいいんですが、先の記事でも書きましたが今後高齢者が増えるにしたがって必要な財源をどうするのか、真剣に考える時だと思います。・・・失われた十年で経済成長せず法人税も増えなかった。これをどうするのか。もっと成長させるのか、個人増税を増やすのか、それとも給付を縮小していくのか、、、、問題山積みです)

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2007/09/05

授業料が払えなくなった時のための保険

学費の保険です。学業継続費用保険。


 「離婚、リストラや倒産で解雇」された場合。
 「病気・ケガで死亡・重度後遺障害、災害により家が損壊」

扶養者が授業料を払えなくなった場合の保険です。
アリアンツ火災海上保険が今年の初めからこういう保険を出しています。
離婚・リストラが入っているのは目新しい。


まさに、リスクあるところに保険あり!ですね。


アリアンツのHPによると、高校入学から卒業まで

   一括払い8000円
   内容;授業料35万円、施設拡充費用15万円
   補償:扶養者の病気・ケガによる死亡・重度後遺障害

 
ということになってます。

アリアンツ火災海上保険株式会社
  http://www.allianz.co.jp/


※加入に当たっては、契約内容はもとより、当該保険会社の財務状態等まで(すなわち破綻したりしないかなど)含めて、各自でご判断の上、ご契約ください。当方は契約にあたりなんら責任を負えません・負いません。

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2007/08/03

家計が苦しい時の保険の見直し

住宅ローンの金利が上がって大変だ! こんな時にやるのは、家計の見直し。
その中の筆頭が保険の見直し。

大体、手取30万でもなんだかんだ引いて残り毎月10万円とかでやりくりしている人がほとんど。この残りで節約するのは大変な苦労ほどには報われないというイメージがある。なんたって全体で10万円なんですから。 家計向上の基本は固定費削減。そしてその筆頭が保険の見直し。 保険の見直しの第一は、補償全体です。

「生命保険」の他に、ローンを借りる時に銀行で入った「団体信用生命保険」を忘れている人が結構います。学資保険で「年金保険」も入っていたりする。
そして、一番忘れるのが、遺族年金とか会社から出る弔慰金

ま、ケースバイケースなので迂闊には言えませんが、会社員なら月8万円〜13万円くらいの遺族年金の出る人がほとんどです。会社の弔慰金は会社の規定によるわけですが、退職金制度や企業年金制度があるくらいの大きな会社(すなわち、それによる税金の優遇を受けている会社)ならその積立金があって勤続年数に応じた弔慰金が万が一の時にも支払われます。そして業務上災害なら労災保険の適用もある。

医療保険も入りすぎの人が多いですね。会社員だと病気して儲かった、なんて言う人がほとんどだったりします。

保険を払っていられる間は少々オーバー保険であっても安心を買っているわけですから、無駄です、とは言いませんけど、ローンが苦しければまず見直しでしょう。

============

で、保険を見ると、民間生保ならかなりの方が、「更新型」というものに入っている人が多い。これはバブル期前後くらいで給料がどんどん上がっていった時に保険会社が売り込んでいたという事情もあるのですが、こいつは、通常10年ごとに保険料がドカンドカンと上がっていく。5年ごと利差配当付き生命保険という場合がほとんどです。低金利時においては非常に保険会社に都合の良い保険ともいえます。
 実は私も、FPの勉強するまではこれに入っていました。この更新型、若い時は保険料が安くて良いのですが、年齢がかさむとだんだん負担になってくる。

 知人で、「保険料が変わらない定期型に乗り換えよう」と思っていた矢先に大きな病気をしたので変えられなくなったという人がいます。こういう方の場合は、もう上がっていく保険を払い続けるか、それとも今後保険を当てにせず解約してしまうかなんていう選択を迫られることになります。
 
============
 
 必要補償額の算定これが難しい。
 最近は保険会社のサイトで計算できるところもありますが、だいたい、「今の生活をそのまんまつづけるには」という観点で算出されるので多めの額が出てきます。あなたの必要補償額は7000万円です、みたいな感じ。
 
 専業主婦は専業主婦のままでいるのか、子供の教育はどうか、アルバイト(生活費を入れる)するのかしないのか、こういう観点がないまま、全世帯の平均値なんかをいれて計算すると、当然ながら補償額は多くなってきます。
 「今の生活を続けるための保険なんだ!」って言う人にはそれでもいいと思いますが保険料負担は大きいです。
 
 まあねえ、「旦那が死んだら私働くわ!」っていうことを考える人は少ないようにも思いますから、そうであれば多めに入っておくしかないなという結論になるのですが、それだけコストがかかっているということになります。
 生保・共済・学資・医療・・・ちょっとずつ入っていくと全体でいくらくらいを毎月支払っているか分からなくなったりします。 一度保険料総額を計算されてはいかがでしょうか? 総額の1割下げられるとそれだけ家計が助かりますよ。

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2007/07/18

地震保険に入っていますか? 

また地震ですね、震度6と聞いてもだんだん慣れっこになってきている自分が恐いです。実際自分がそういう目にあっていないからなんでしょうね。
易者の親はカレンダーに地震のあった日に印を付けています。なんでも8月に大地震がやってくるとか(戯れ言です)


さて地震保険です。
私も、昨年10月に保険料が改定されて安くなった時に早速入りました。元々「建物」の方は入っていたのですが、家財を掛けていなかった。

学生時代は、「俺の家財、全部あわせても時価50万にもなんねーよ」なんて思っていましたが、だんだんと家財も増えるんですよね。万が一の時は全然立ち直れない。
という訳で保険追加です。

 
ところで、建物の火災保険でよくある誤解。
 
時価2000万の家に、1000万だけ入るとどうなるか。
こういうのを一部保険といいます。

全焼なら被害額は時価の2000万円。 保険が出るのは1000万円。
これはいいですね。
 
問題は半焼の時。
被害額は1000万円。だから全額出るかっていうとそうではなくて、
時価の50%しか入っていなかったので、
被害額も半分にされて500万円しか出ない。

逆に、3000万の保険に入るとどうなるか。
全焼でも時価の2000万円しかでません。 半焼でも1000万円まで。
超過保険と言いますが、はっきり言って無駄です。


=======

ところで、個人的な裏話。
昨年、家財の地震保険を追加したのですがね。保険会社と一悶着ありました。

11月契約だったのですが、当然11月12月分は昨年の確定申告につける「損害保険料控除」の対象です。で、当然この通知がやってきました。

で、2月になって保険会社から、「手違いで口座から引き落とせていませんでした」

ま、それは良いとして「来週中に振り込んでください」

わずかな額なんですがね、ちょっと気を悪くしたので、いじめてやりました。

保険の入金確認って本来厳密なんです。
事故が起こってあとから「入っていたことにしておいて」、なんて出来ないようになっている。それを無視してるんですね。

保険料控除の通知が来ているということは、代理店だけでなく保険会社の方でも入金確認を怠っていると言うこと。最低限この通知の前には気づくべき。
それから、だいたい、自分ところのミスで、人からお金を頂戴するのに、しゃあしゃあと振り込んでくださいなんて言っていいのか。

大人げないとは思うものの、許せなかったので、大阪から京都まで取りに来させましたよ。
(ま、お菓子貰ったので、代わりに、自社の確定拠出年金を優良代理店に売って、『代理店の節税+従業員の福利厚生』に役立つ営業方法を提案して帰って頂きましたけど。。。適格年金で運用している代理店なら生保が確定拠出を提案する前に損保のやつに乗り換えさせちゃうとか、自営業系なら個人型DCで所得税をドバっと節税させるとかね)

=======

別スレッドにするべきかも知れませんが、

来年(今年の分)から損保の保険料控除が変わります。

所得税計算で15,000円、住民税で10,000円の所得が無かったことになるやつですね。
(節税効果 2000〜4000円)

従来の住宅総合保険とか障害保険では保険料控除出来ません。
原則、地震保険分のみです。(控除最大5万円に拡大されます。 節税効果 数千円こえます)

原則地震保険だけなのですが、例外がありまして、「10年以上で満期金のある保険」は、まだOK。
保険期間10年以上の「積立○○」のみ使えると思ったら良いです(ただしこれは昨年までに入った保険の経過措置で、控除最大は従来通り1.5万円(所得税)まで)


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2007/06/24

犬猫のペット医療保険

実家の柴犬も、緑内障失明のため、今病院通い。
ほとんど見えていないハズなんだけど、日常生活は至って元気です。適応力は凄い。
ほとんど見えていないのだけど、眼球破裂予防とか何とかでいまだに、月およそ2万円の治療費がかかっています。すでに30万円は超えていますね。 。゚(゚´Д`゚)゚。うぇぇん

今やペットの病院は、金さえだせばCT/MRI検査が受診できる時代。そして、ペットが病気すると、なんてたって、治療費が高い。

---------------------------

さて、ペット保険と言えば、今大手ならアリアンツ。
ペットの生命保険ではなく医療保険です。


通常の人間向け保険と同じように基本的には、責任開始時期以前に始まっていた病気・けがには支払われません。
 
人間と違うのは、マイクロチップ(個体識別用)埋め込みのものは割引保険料があるというところ。

それから、契約時に、最大てん補額と、てん補割合を決めます。
「最大100万円・100%」とか「最大50万・50%」とか。

【年額保険料例1】:犬の場合
年間総てん補限度額:100万円 てん補割合:100%
          賠償責任危険担保特約付き(500万)
     血統種    交雑種
0歳  64,510円  46,860円
5歳  62,760円  45,590円
8歳 102,610円  74,290円

【年額保険料例2】:犬の場合
年間総てん補限度額:50万円 てん補割合:50%
          賠償責任危険担保特約付き(500万)
     血統種    交雑種
0歳  42,840円  31,260円
5歳  41,700円  30,420円
8歳  67,850円  49,260円

※ニャンコ様にも同様のプランがあります。

 
---------------------------
 
 今なら入っておけばよかった、なんて思うのですが、
正直、年間数万円の保険料は辛い(;_;)。

それに、補償外のものがいくつかあります。
まず、避妊。ジステンバーやコロナウイルスなど、一般的予防接種で避けられる病気は補償外。(←犬を飼わない人はご存じないでしょうが、ウイルス用の予防接種があります。8種混合ワクチンで1万円とか2万円とか)

 人間様ならある程度の治療はするだろうけど、所詮ペットでは、かけられる医療費も限りがあります。

 ペットは家族の一員。できることなら・良くなる可能性があるのなら、できれば治療を受けさせてやりたい。でも資金には限りがあるし、症状がマシになるだけで治る訳では無いことも多い。難しいところです。
 これから飼おうと思っている方は是非、このあたりの考え(資金計画)もしっかり持っておいた方が良いと思いますよ。
 
 
※なお、ペット保険については、この他、いろいろなものがあります。中には、いわゆる無認可共済という制度で引き受けている場合があり、財政悪化で突如保険が中止になるという例もあります。補償はもとより、それなりに大きな規模(会社)のものを選ぶことが重要だと思います。
 
 

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2007/06/08

学資保険の失敗談(その2)

学資保険の保険料は、
    被保険者(子)の年齢と性別
    契約者(親) の年齢と性別

で保険料が異なるのが普通です。
 これは、補償内容の危険率(確率)が年齢と性別で異なってくるからという理由からで、どのような保険設計をするかという保険会社の計算で変わってくるからです。一般に女性の方が危険確率が減るので保険料は安くなる。

だから、お母さんが契約者になるとほんの少し安く入れたりします。月100円とか。でも契約者がお母さんなので、万が一の時の払込免除はお母さん側です。

ここで落とし穴。払込者が妻で、受取人が夫だと贈与税の対象になります。
原則は、払った人が受け取る。こうしないと贈与税。
(妻と夫を入れ替えた場合も同じ贈与税。表参照)

基礎控除は年間110万円です、これを超えると贈与税。贈与額350万円の贈与税は36万円になります。途中で名義変更してもそれまで払った分はどうしようもありません。
保険の営業さんの説明不足に怒りを覚えるか、ファイナンシャルプランナーに相談しなかったことを悔やみましょう。

Hokennnozei

ちなみに、契約者=奥さん、払込は旦那さんの銀行口座とか給与引き落としなら、税務署は払った人を基準に考えますのでこれも要注意。生命保険も同じですので注意しましょう。

ちなみに、分かりやすくしようという意図なのか、通販系中心のこども保険、例えばアリコのこども保険なら親の年齢・性別に関係なく、こどもの年齢だけで保険料が決まるというものもあります。(こどもの性別では差がある)
 
 

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2007/05/30

学資保険の失敗談(その1)


学資保険(こども保険)は貯蓄で保険もついていて『お得!』と思っている方、多いようです。完全に誤解。


確かに10数年ほど前までに加入した場合は、満期金や祝金(子供が15歳とか18歳)とか貰う額が、総払込額より多くてお得だったのですが、今は違います。


保障をつければ、払込額の7割しか戻ってこない、こんな子ども保険も一杯あります。

今、こども保険・学資保険の世界は、貯蓄重視か保障重視かにわかれます。

子供保険というのは子供が15歳とか18歳の時に50万、満期の22歳で300万。合わせて350万貰える。そして、世帯主が死亡したり重度の障害をおった時、以後の払込は不要でしっかり満期金・祝金も貰えるというもの、これが基本です。

これに、付け加えて保障を増や