FP-保険

2018/04/26

GWだけ!という人向けの1day保険(自動車・アウトドア)

もうすぐGW!
例えば、実家に行ってとか・嫁/旦那の家に行ってとか

 ・このときだけ実家の自動車を運転したい
 ・せっかくだし、近くの山をハイキング
 ・同窓会的にゴルフや自転車ツーリング

こんなときに使えるのが1day保険(→コンビニでパンフ見つけた)、
他にも、携帯電話会社の保険メニューから入れるやつもありますね。
(レジャー保険・傷害保険・自動車保険=損保系です)

 簡単、かつ、安価・・・但し保険内容は最低限の部分だけ

 1日 500円〜
 (自動車保険は500円プランは対人+対物+αって感じ)

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 GWでちょっとしたイベントをするような方は是非どうぞ♪
(GWだけでなく、その1日だけ保険に入りたいという人向けの保険です。)
 保険はお守りだからね♪・・・受け取ることを前提にしないようにね

【追記】
 これ書いた後、ニュース見てたら、今度、Line とどこかの損保が提携するらしい。
 Lineからも即加入できるようになるのかも。

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2018/02/22

高度障害になったときに備える「保険料免除特約」と「ローン支払い免除特約」

 こういう表題を付けた時に、どれだけ皆さんに通じるのか?
 我ながら疑問になるんですよね〜(^_^;)

〜〜〜〜
「高度障害」と聞いて、すぐさま「保険だ! 死亡時と一緒!」と思える人は、まず保険に詳しい人。
 ・・・一般に、死亡保険の例えば死んだら500万円!という保険に入るとするでしょ。
    で、約款をみると、保険金の支払われる時というのは、死んだ時&高度障害
    状態になった時、なんて書いてある。.
    (※高度障害の定義は別途書いてある。例えば両眼失明の場合とか)

 今日の話題は、保険の話&住宅ローンに付ける保険の話です。

 普通、死んだら貰える生命保険=死亡保険に入っていて、死んだ時は保険金が支払われて契約は終了します。でも、高度障害だったら・・・まぁ、貰ったらそれで終わりというのが普通です。それ以降の保険料免除特約を考えるのはガンや三大疾病になったときくらい。

 でね、最近のローン契約だと、こう言う時(高度障害とかガンとか三大疾病とか)に支払い免除特約が付けられることも多いのです。
   →結局、その分の保険に入るってことなんですけどね。

「保険料免除特約」と「ローン支払い免除特約」

 実はこれ、アドバイスする方としては、結構、悩ましいのです。
 何が悩ましいかというと・・・住宅ローンの事でご相談なのですよね、でも。。。
  1.若い人は、病気と無縁だったりする。死ぬことはもとより高度障害なんて
    考えていない。・・・若くても50歳くらいで脳梗塞とかあり得るんですよ
              でもって、35歳で35年ローン=70歳なわけ。
  2.なので、高度障害と聞いても、まず理解不能(脳梗塞以外もあるしね)
  3.で、単独の保険契約でいくか、ローン付帯でいくか、説明が面倒
        →済みませんm(_ _)m ここ、私の手抜きです。
     でも、ローンの相談で保険の説明って聞く耳持たずだったり

 ・・・いやねぇ。相談の本題は住宅ローンなんですよ。
    それも月々の光熱費とか固定資産税とか。
    そんなときに、死んだらローンは? という保険の話はともかくも
    高度障害の細かい話って無理でしょ。だから悩ましい問題なのです。

 でも安心を取るんだったら、是非、免除特約つけてください。(多少のコストは目をつぶろう)

 でね、貯金や頭金が一杯あって、ローンが短くなるのなら=債務が少ないのなら、付けなくても大丈夫。

 →このあたりのリスク許容度は、はっきり言って、投資信託が上がったり下がったりというリスク許容度よりも、難しいのです、はい。

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 実際は、ローン相談の時は手抜きして、その人のリスク許容を見極めてアドバイスしているのですが、ガン保険の相談の時は、免除特約つけるように言うことが多いです。

 だって、最近のガンは、昔に比べると死亡率が下がっているでしょ。しかも、治療費が高くなることが多い。こう言う時に、保険料免除が付いていると嬉しいから。

 →肺ガンのやつだっけ? 高価な薬。月100万円とかかかるやつ。(高額療養費を使ってもサラリーマンなら毎月10万円強×3ヶ月 を一年に1回か2回 とかになる)
  先進医療も高額になると聞きますね。

 ガン保険の人は、親や親戚もガンになったことがあるという、いわゆるガン家系の人が多いから、「安心を取ってください」と言いやすい、ということもあります。

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2017/12/18

損害賠償保険に安く入る方法

 先週だったと思いますが、自転車死亡事故のニュースがありました。

 ・自転車で急いでいた中学生が脇見で、犬の散歩中の女性を衝突
 ・スマホとドリンクを持った学生(大学生だったかな)が、高齢者と衝突

 前にも何度かこのブログでも書きましたが、損害賠償保険の加入を義務づける自治体が増えてます。

 で、どうすれば安くはいるか?

  → 私は、Yahooの保険で入ってます。

  ・・・昔はプレミア会員にならないと入れなかったので、この保険だけで見るとトータルでは高くついたのですが、今、プレミア会員にならなくても入れるようになった♪

 なので、プレミア会員やめちゃった(^_^;)
 その分、保障を5000万円→1億円に増やした。
  ・・・無料で雑誌が読めるとか、音楽が聴けるとか、抽選アンケートがあるとか、使ってないから。

 たしか、月々百数十円ではいれたはず!

 私は一人暮らしなので、「家族コース」とは無縁なのですが、たぶん家族全員ならここが一番安いんじゃないかなぁ。

 でも、私のお客さんには、一応、他の保険に付帯させることをオススメしています。自動車保険とか火災保険とか。

 なぜなら
 ・Yahoo保険の実績がわからない
 ・Yahooウォレットだかの口座引き落としの契約をしないといけない。

 今すでに入っている火災保険・自動車保険に付帯させるのであれば、そんなに手間じゃないと思うから。

 携帯電話に付帯させるのもありますね〜
 ドコモ保険とか、AU保険とか。→携帯料金に上乗せして支払う(月額数十円の範囲でやや割高な感じがしたのだけど、どうだろう・・・実はあまり詳しく見ていない m(_ _)m )

 ま、あとはお好みでどうぞ♪ って感じかな。

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 個人賠償保険は、一つは入っておいて頂きたい保険であります。(月100〜200円の話だし)

※自転車保険で調べちゃうと、通常、交通事故による入院・通院保障が付く分、どうしてもひと桁変わる保険料になっちゃいます。月1000円とか。

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2017/10/10

介護保険料は15万円(夫=定年退職・妻=専業主婦)

(今日は手抜きです m(_ _)m →7月に作ったグラフの再掲♪ 連休あとだし)
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 実家に帰ったら親から、
「年金機構からハガキが来たけど、見ておいて」なんて言われました。

 ・・・振込額が次回から変わりますっていうやつ。年金振込通知書。

 介護保険料の改訂がこの季節に行われるから →年金もらっているほとんどの人が受け取っていることと思います。
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 下の図は、京都市の65歳以上の介護保険料です、年間額です。図の下の方は、利用した場合の負担割合(1~3割負担の目安です)

(※なお、40~65歳未満の介保料は健保に上乗せで、健保は「世帯」で、介保は「個人ごと」です。75歳を越えると健保は、国保→後期高齢者保険にかわります。)

Kaiho2017

 京都市の介護保険料は、個人の所得に応じて11段階に分かれています。(これは自治体によって段階の数も、境目の額も微妙に違います。→実家の人口7000人の街だと9段階)

 で、会社員を定年退職した人は、年金200~300万円くらいで、確定申告します。そういう人は非課税じゃないということで、第6段階か第7段階の人が多いです。
 →【夫:介護保険料 年8万円】

 かつ、奥さんが専業主婦だったら・・・こちらは非課税。
 本人のみ非課税になって、第4段階の人が多い。
 →【妻:介護保険料 年7万円】

 となると、グラフのように、夫8万円・妻7万円くらいの介護保険料をそれぞれ払う(実際には年金から天引きされる)と言うことになっています。

 困った問題というか、なんと言ったら良いのか分かりませんが、この額が年々(正確には3年に一回大きく)改訂されるということ。

 ・・・少子高齢化&団塊世代の高齢化で、今のところ下がる要因が見あたりません。

 こういうのに対処&安心するために・どう対処しようか考えるために、ライフプラン作成&アドバイスがあるわけね♪
 ・・・単純にはその分の予算を取っておけば良いだけ
   趣味の費用を少しずつ減らすとか、ね。
    → これがなかなか難しいんだな(;_;)

( 投資信託や株でリスクを取りましょうとか、生命保険を解約しましょうとか、ま、いろんな面から考えるのですけどね、その前に、まずは、基本の数字が見えてないとアドバイスのしようがないわけです。)

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 次に、いざ介護保険のサービスを使うときになったら。(=負担割合の方)
 つまり、生活支援のホームヘルパーとか、訪問介護・訪問看護とか、もっと重度になれば、老健に入ったり、特養に入ったりとか、、、こういうサービスを使うと、所得に応じて1~3割負担です。
 上の11段階の「ここから3割」とか決まっているわけではないので、だいたいの目安で見てください。なお、3割負担ができるのは来年2018年から、です。

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2017/10/06

フラット35 団信別払い→金利上乗せタイプに(2017年10月~)

 住宅金融支援機構(旧金融公庫)のフラット35。全期間固定金利の住宅ローンです、これの団信が変わってます。今月はじめの申し込み分から(2017年10月~)。

 ・・・今日の話題は、「住宅ローンなんて予定ないよ」って方には全然関係ない話題です。m(_ _)m

 債務者が亡くなったときに借金がどうなるか? このための生命保険が団信(団体信用生命保険)。

 今までは、団信は別枠で、例えば年払いで5万円とか10万円とか払う必要がありました。(債務残高が減るに従い、保険料は減少。あと、夫婦連生とか3大疾病つきとかいろいろありましたが、団信に入らないこと・入れない人もありました。)

 それが、すべて団信付き金利上乗せタイプに変更です。
「新機構団信付きフラット35」という名に変わりました。

 でも良いことばかりじゃなく、持病の持っている人とか、その持病に対する死亡なら保険金がでないので、丸損です。←半分ウソね
 ・・・現実には、数年経過後には支払うことが多い保険。ただ告知義務対象範囲に入っていますのでそこは注意。

 フラット35の金利は毎月(かつ、銀行ごと)で異なるのですが、直近の先月分を見てみると(借入期間:21年以上35年以下 融資割合9割以下の一般的な場合で)

 2017年 9月分 1.08%~1.66%
これが今月から、
 2017年10月分 1.36%~1.97%

ちなみに、この一年の最高金利で見ると、 1.12%~1.71%

→団信が付いたことによって、0.25~0.3%くらい上がった感じですね

なお、団信を充実させて、
  ●夫婦連生(デュエット)なら金利にプラス 0.18%
    ・・・これ良いですよ。夫婦どちらかが亡くなれば債務なくなる。共働きにピッタリ。
      (まぁ、死亡保険にそれぞれ入っていれば一緒なんですけどね)
  ●三大疾病付きでプラス 0.24%

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 なお、民間銀行ローンと比べる場合は、下記も比較してくださいね。
  ・団信保険料(銀行はタダが多い)の他に、
  ・保証料(フラットはいらない)や、
  ・繰上返済手数料(フラットはいらない、、、はず。銀行はタダのところもあるし、結構取るところもある。)

 フラットは35だけじゃなく50とか20とかもあります。
  (→50年ローンなんてあまりオススメはしてませんが)
 あと、優良住宅などで金利優遇というのもあります。詳しくは当該HPへどうぞ。

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2017/08/02

高額療養費制度の負担アップは、今年・来年の二段階

 この8月、すなわち昨日から、高額療養費が変わりました。変わったのは70歳以上の人の部分です。
 まずはじめに、高額療養費制度。これは現役世代にもある制度ですからご存じの方も多いでしょう。多額の医療費を払った場合にはキャッシュバックがあるという制度です。
 個人ごとの外来費用と世帯ごとの入院費用の二つの基準(限度額)があるのですが、ま、ややこしいので、かなりはしょって、ひと言で書くとすれば、

   普通の70歳以上年金生活者 外来のみなら月2000円アップ
     〃     〃     世帯で  月13200円アップ。(入院含む)

 ・・・これは今年は、薄く広く、負担をアップというもの。
    で、来年は、高収入の人の負担がアップです。

 あまり細かい表を書いても分かりにくいので、実際の例で見てみましょう♪
 丁度、2週間ほど前、親がペースメーカ入れ替え手術をしました、その医療明細書から。(この中の保険点数1点を10円で計算すると・・・)

  ペースメーカー本体代 80万円に、手術費用 5万円、
  薬とかが 15万円、その他 いろいろいれると【合計 110万円!】
  うちの親は1割負担の人です。でも、高額療養費制度にもあたります。

 医療費110万円だと、普通はどうなるか?

   3割負担だと33万円・・・普通の現役社会人
   2割負担で 22万円・・・70歳以上の人(現役なみ収入は3割負担)
   1割負担で 11万円・・・75歳以上の人(現役なみ収入は3割負担)

 →これがさらに高額療養費という制度で減額♪(下記【】内の数字になります)

  ◆普通のサラリーマンの高額療養費または、現役なみ収入の年金生活者なら
    この33万円は、高額療養費制度で【9万円】くらいになります。(※)

  ◆普通の年金生活者なら(70歳以上の区分なら)【6万円】くらい。
  ◆私の親の場合、遺族年金=住民税非課税なので【2〜3万円】です。

 ねっ、100万円以上の医療費がかかっていても払うのは数万円。


 で、来年(平成30年)だと高収入高齢者は、「現役並み以上」という区分が出来ます。(正確には現役並みが三つに細分化されます)
                    平成28年  29年
  ◆70歳以上の年収 800万円クラスなら 【9万円】→【17万円】
  ◆70歳以上の年収1200万円クラスなら 【9万円】→【27万円】

 なお、高額療養費は、ひと月ごとで計算します!(というか医療費そのもの自体がひと月ごとの計算です)
 だから月をまたぐと、損する時もあります。(←現実にはあんまりない。上で言うと最初に手術した日にドカンと医療費かかっていて、あとは点滴だけとかだし)

 もし高額療養費に該当するのが1年間に3回以上あれば、「多数回に該当」というやつがあって、4回目以降はさらに限度額が引き下げられるようになっています。

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 で、うちの親のような手術は数年に一回の話ですが、去年話題になったガン治療薬とか継続的にお金の掛かる医療を受けると、毎月毎月のことなので、かなり家計的に厳しくなると書いておきます。

 でね、裏技! この限度額が収入で決まるわけですよ。貯金の額には関係ない!

 だから、多数該当するくらいに医療費がかかる状態になったのなら、中途半端な収入(例えばわずかな駐車場代とか配当金とか)があるよりも、収入無くした方が良い場合もあったりするわけね。
 ( → ここまで言えるFPはそんなにいない!
   例えば、配当が高い株を子どもに贈与するとか、不動産の一部を子どもに贈与して子の収入にするとか。。。。相続税も絡むけどね。←相続時の特例が使えなくなるし)

 こういうのを考えると、まるでパズルです。でも知らないと損をする。
 もっとも、知らぬが仏っていうことわざもありますけど♪
   ・・・どっちが幸せなんだろ?

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2017/07/07

介護保険料と負担(1~3割)の関係(今日は難しいヨ)

 慣れないパソコン(←くどい(^_^;))で、一生懸命作ったグラフです。
 介護保険料と負担のグラフです。ものすごく一杯情報をもりこんだグラフ♪
 ・・・今日は難しいよ~ (^_^;)

 まず、これ、京都市の65歳以上の介護保険料です。(→40~65歳未満は健保に上乗せ)
 社会保険には、健保と介保がありますが、健保は「世帯」で、介保は「個人ごと」です。
 75歳を越えると健保は、国保→後期高齢者保険にかわります。
 ・・・ここまで良いですね。

Kaiho2017

 京都市の介護保険料は、個人の所得に応じて11段階に分かれています。(これは自治体によって段階の数も、境目の額も微妙に違います。→実家の人口7000人の街だと9段階)

 で、会社員を定年退職した人は、年金200~300万円くらいで、確定申告します。そういう人は非課税じゃないということで、第6段階か第7段階の人が多いです。かつ、奥さんの方が専業主婦だったら・・・こちらは非課税。
 本人のみ非課税になって、第4段階の人が多い。

 となると、グラフのように、夫8万円・妻7万円くらいの介護保険料をそれぞれ払う(実際には年金から天引きされる)と言うことになっています。

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 次に、いざ介護保険のサービスを使うときになったら。(=負担割合の方)
 つまり、生活支援のホームヘルパーとか、訪問介護・訪問看護とか、もっと重度になれば、老健に入ったり、特養に入ったりとか、、、こういうサービスを使うと、
 所得に応じて1~3割負担です。(※3割負担ができるのは来年2018年から、です)

 世帯全員が非課税なら
  ・・・すなわち、年金が少ない一人暮らしか、遺族年金だけの人、、、が多い
 (夫婦で長年自営業、国民年金払ってないとかもあるけど。あっ払っていても控除があるから非課税になるか)

 世帯全員が非課税なら、基本1割負担ですが、さらに減免があります。グラフの第1~3段階の人。
「負担限度額」と言います。でもこれ、貯金や有価証券の資産が1000万円・夫婦なら2000万円以下という条件があります。
 ・・・これの対策は、いろいろあるけど、以前書いたので省略

 介護保険っつーのは、使うときに申請するでしょ。
「あなたは介護3の保険証」っていう具合に。
 で、この申請の時に行政は、「あーこの人第1~3段階の人」ってわかると、限度額認定証も出さなきゃいけないのかなぁとか思うわけで、それだと「申請書と一緒に預金通帳のコピー2ヶ月分提出してください」となるわけ。
 しかも、今はマイナンバーを記載することになっている。
 ・・・ちょうど、今の時期は切り替わりの季節。介護保険は8月が年度はじまりです。

 まだ、金融機関との連携は取れてない、というか、まだ新規口座開設の時だけだけどもう数年で金融機関も対応します。
 ・・・嫌ですね~、というか、私が学生の頃は、(普通預金なら)偽名というか源氏名とか、画数が悪いから一文字漢字を変えたりして、割と簡単に通帳が作れました。まだまだこういう口座持っている人いると思うんだけどな。(・・・話がずれてきた。難しい話書いてるのにm(_ _)m )

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 介護保険の介護度は、要支援1・2~要介護1~5の7段階。
 脳梗塞でいきなり、介護3とかもあるけど、全体的には低い度数から、2~3年ごとに1段階ずつ上がるという人が2割くらい、と統計上はなってます。

 で、介護3くらいになると、施設入所を考えるようになって、出来る限りの特養に申し込みをして順番待ち。その間に自宅生活が無理になったら、老健とかグループホームを考える、みたいな感じです。
(まぁいろいろなパターンはありますが・・・介護のしっかりしたサービス付き高齢者住宅=福祉事業者が運営しているサ高住、もでてきているし →やっぱりこういうところは月20万円くらいかかる)

 それにしても、介護保険3~5年ごとにガラリと変わるし、健保も合わせてちょっとずつ負担が増えて・受けられるサービスが減ってます。ただ、介護4・5の人間らしい幸せな生活ってどういうものなのか? これが今の私の疑問。

 いろんな意味で(寿命が延びた・機械で伸びるようになったとか)で、美濃部知事のころから始まった、老人無料医療→病院のベッドが老人で満杯→これで病院は安定経営だった、ということを考えないとダメですね。

 病院ってやっぱり社会資本。
 なのに赤字経営で閉鎖の公的病院が増えてたり、たらい回しがおきてたり、救急病院がてんてこ舞いだったり。。。なんかちょっとずれてるような気がしています。
 どういう社会資本形成が理想なんだろ?(例えば、赤字の市民病院を閉鎖すると、保育所が10カ所できる、とかだったらどうする?→どっちも社会資本なわけね。ムツカシイなぁ)

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2017/06/09

子供誕生、学資保険と生命保険どっちが優先?

 久しぶりに保険の話題♪
 姪っ子の子供が1歳で、携帯電話の待ち受け用に「赤ちゃんの時の写真しか貰ってないから最近の頂戴」と送ってもらいました。
  ・・・電車とかで、「お子さんかなぁ、お孫さんかなぁ、どっちかなぁ」と思われているに違いない(^_^;)

 それはどうてもよくって、、、

 とりあえず、今誰かに子供が出来たとして、「親の生命保険」と「子供の学資保険」どっちをすすめるか?
 よく、子供が生まれたときが一番保障が必要なときです! なんていうのが保険外交員の台詞です。。。。確かにそう。でもっ!

(1)共働きなら、確かにそう。それも、夫婦どちらも必要になる。
(2)結婚前に親に扶養されてた妻が、いざとなれば子供を連れて実家に帰れるのなら、学資保険が優先。
(3)もしベビーシッターが必要になるのなら、妻(あるいは夫)の生命保険が最優先。

 こんな風に場合によって違うよなぁ、なんて改めて思った次第。

 で、学資保険。
 時々、親世代(祖父母世代)が学資保険で利率がよかったという気持ちがあったりして、
「まず学資保険。知り合いの保険屋さん知ってるし」で入ちゃう人がいる。

 今、貯蓄性の高い保険は、低金利でおいしさがほとんどありません。であれば、いつでもおろせる定期預金という万能貯金でもよい。(←だからといってこれで自動車買ったりしないでね(^_^;))

 いや、ある程度、動かせる資金がある人は良いんです。でも全然貯金もなくて、しかも、家を買ったばかりとか。こんなときは保険よりもまずは定期預金!。

 教科書的には、3ヶ月~半年分くらいのいつでも動かせるお金は持っておけ、ということになってます。(ところが、定期預金ができると、それを繰り上げ返済とか他のことに使っちゃう人も多いんだよね(^_^;) あると使っちゃう人には学資保険という“取り置き”も良いかも)

 最近の学資保険の「利率のうま味」はほとんどないのですが、一方で、いろんな小技のあるやつがでてきています。昔は高校大学入学前の2回支払いだったのが、入学半年前に一時金(受験費用)とか、卒業時に一時金(卒業祝い用)とか。。。。ま、分割で貰うってだけなんですけどね。
 それに、保障の方も親の保障・子供の保障、それの保証も細かくといろいろつけられる商品が増えてます(ま、その分保険料があがるんですが)

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 知り合いでちょっとかわいそうな方。お子さんがお腹にいるときから心臓病。
 奥さんは職場復帰できないし、病気持ちでは子供に保険が掛けられないし。。。というかそれどころじゃなさそうだけど。

 本題とはずれますが、奥さん職場復帰前提で住宅ローンを組まれる方が(当然ながら)増えてます。ほんの少しで良いから、こういう職場復帰できないという事態も考えてローン組まれたらいいのになぁと思います。・・・子どもも保険に入れないし。

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2017/04/17

京都市も自転車保険義務化、レンタルも

 やっと本格的に暖かくなってきたっ! と思ったら暑いっ!
 今年の春は遅かったんですかね〜。久しぶりに田んぼの横を通ったら、いつもならちょっとずつずれて咲く草花が一斉に咲いてました。ホトケノザ・ヒメオドリコ草・タンポポ・レンゲ・カラスノエンドウ・ナヨクサフジ・・・

・・・昨日は今年初めてのヒバリの鳴き声も、聞いたよ♪

 さて、今日は保険の話題です。
 時代を半年ほど先取りする話題・・・つーほどでもない話題(^_^;)
〜〜〜〜〜

 兵庫県・大阪府・滋賀県に引き続き、今年の秋から、京都市(府ではない)でも、自転車保険(損害賠償保険)の加入が義務になります。・・・京都市のはレンタルもです。(←加入するのはレンタル業者だからね♪)。

 ・兵庫県 2015年10月から
 ・大阪府 2016年7月から
 ・滋賀県 2016年10月から
 ・京都市 2017年10月から

【過去記事】
自転車保険義務化、大阪と滋賀も (2016/05/18)

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 どこの条例も保険加入は義務づけられましたが、最低いくらに入れとは書いてないんですよね~(全部調べた訳じゃないけど)
 元々のきっかけが、兵庫県の9500万円の賠償判決だったので、賠償責任保険1億円というのが最低ラインでしょうか。
 京都駅前の駐輪場では、月極利用者は割引しますというどこかの保険屋さんのビラが貼ってあったような。。。

 さて、加入するときの最大のポイントは
  ・損害賠償金額 (まぁ1億円として)
  ・自分の傷害保険を付けるかどうか(骨折とかの入院補償・通院補償)

 安くしようとすると、傷害保険が限りなくゼロに近いモノを探すこと!

  >携帯電話のau保険・ドコモの保険・Yahoo保険のような、自由設計型か
   火災保険や自動車保険に付帯させる
     ・・・賠償責任だけなら同居の家族みんなで月150円とかの保険料です。

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良い季候になって、自転車乗り&バイク乗りをたくさん見掛けるようになりました♪
 ・・・しっかし、見るのはオッサンばっかりというのはどういうことなのか?
     若者は、どこ行った?

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2017/02/20

遺言書で、死亡退職金と生命保険は書いちゃいけない?

表題で何書きたいか分かった人は、もう良いです(^_^;)
  ・・・書けないんですよ〜。なぜかというと「自分のモノじゃない!」から

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 ずっと前、2年ほど前の日経の記事が大元です。
(「終活」のミス、書き間違えた遺言の行方 2015/1/7
    ライフトップ > くらし > 法廷ものがたり > 記事)

・・・でも、参考にしている分は1/3くらい。

   元記事は、勘違いで書き間違えた銀行口座(第三者に
      渡したかった口座)の裁判の話、がメイン

===ここから本題ね===

 遺言書!
「オレが死んだら、退職金と生命保険は、愛人に!」
 もし、病気か何かで死期がせまっていたらこんな事を書きたくなる人もいますよね。とくに子供がいない時とか。
 愛人じゃなくても、子どもがいなくて70歳くらいでガンがわかって、妻がすでに死んでいたり、世話になっている近所の人がいたり、すでに亡くなった兄弟の嫁の親戚なんていう相続とは関係ない他人に、とか。

 ・・・自宅とか預金とかは兄弟親戚でもいいけど、
    退職金と生命保険だけは第三者になんて、思う人がいてもおかしくない。

でもこれ、無理なんです。

 まずわかりやすい方、生命保険。こちらは遺言書でなく、普通は受取人変更を生前にしておきます、でも今、「特別縁故者」を受取人にすることが、非常に難しくなっています。いろいろ保険金殺人があったからです。原則、2親等または法定相続人(→普通は甥とか姪=3親等)。これ以外の受取人にしようとすると、法定相続人がいないか、それ以上の真に特別縁故者であるかどうか、という保険会社の判断になります。・・・つーか、他の人から裁判起こされても勝てるという人にしか受取人になれません。

 で、上の生命保険でもそうなのですが、死亡退職金、これがいつ権利発生するか?
 どちらも「死んだことによって発生する権利」ですっ!!
 だから権利者は本人じゃないんです。権利者じゃないのに、遺言に書けるわけありません!!!
   ・・・ここ、誤解しやすいですよね。つーか、
     「オレが死んだら、退職金と生命保険は、愛人に!」
      権利はオレにあると思うのが普通

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 でね、先の日経の記事は、司法書士さんがこのことを知らずに「遺言書を作った」ってこと。まぁ、司法書士さんにも専門分野がありますからね〜(一般には、登記=住宅+抵当権の銀行系か、相続関係の遺産分割協議書+名義変更関係、の人が多い。あと法人登記とか、外国系かな。)

 自宅は長男・生命保険は次男、こんな遺言書だと、生命保険の部分は無効になります。だから、自宅しか相続財産がなければ、次男は遺留分(=自宅価値の半分の半分)の請求を長男にするかもしれません。
  →これ、前に「保険カテゴリー」で書いたと思う。

(もっとも、兄弟仲が悪ければってときね。大多数の一般人ならこの遺言書で納得する方が多いと思うし、納得しなくて無効裁判するとかあまり無いと思います。あるとすれば、弟がカネに困っていて、かつ、この自宅財産が1億円とか相当あるような時ですかね。)

 ちなみにもし私に、「オレが死んだら、退職金と生命保険を第三者に渡したいんですが・・・」なんて相談されたら、私ならなんと言うか?
 ・・・生きてる間に解約したり前借りしたりして渡しとけ!(生前贈与)
    です。
    (※多額の場合は、贈与税に注意ね。年間110万円こえた贈与税)

気をつけましょうね〜♪

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・・・ちなみに逆パターンを聞いたことがあります。

 「この保険お前に渡すから」と証書(もちろん受取人は自分)を渡されていたのに、契約者が前借り=契約者貸付していて、ほとんど貰えなかった、ってやつ。(こっちも気をつけましょう♪
・・・って、どうやって気をつけたら良いかよく分からんけど m(_ _)m )

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より以前の記事一覧