FP-年金・老後

2020/09/26

GoToなんとか→本当に困っている人への政策か?

 GoToトラベルにGoToイート。ほかにも、GoToイベントにGoTo商店街。
 ま、どれも、余裕のある人にたいする「経済対策」の面が大きいです。

 これ、もの凄く多額の予算規模(税金)ですが、本当に困っている事業者への政策でしょうか?

~~~ これらは元々、消費喚起策ですから文句を言うつもりはありません。

だけど時期として・・・ちょっとどうなのかなって。
すでに、事業者や生活者に対しては、

  いろんな猶予策(公共料金や保険料の猶予など)
  無利子融資の拡充や雇用調整助成金の拡充
  それに、10万円一律給付の定額給付金
  100万円/200万円の持続化給付金

という策ができていますが、

どれも、「コロナが春~夏には収束する」というのが前提だったと思うのですよ。

・・・だからその継続で、これらのGoToキャンペーンを批判するつもりはありません。

批判したいのは、「まだ本当に困っている人への政策」について、ほとんど対策がなされていないところに第一の疑問点があります。

第二の疑問点は、(これは日本に限りませんが)、これで財政出動させた税金をどうやって回収するか、っというところの問題。
 → 再度まじめに「新たな成長戦略」が必要だと思うのですが、、、

  デジタル庁は、マイナンバーとキャッシュレス・テレワークだけみたいに見える。
  簡単に言うと、GDPをどう増やすか?=税収をどう増やすか?

GDPが増えないまま税金負担だけ上げると、増税路線=生活苦、にしかなりません。

===私の個人的な業務で恐縮ですが、
実は、将来ライフプランでの税負担が読めないのです。

 消費税ほか、保険料などの負担がどう増えるのか
 年金制度や医療保険や介護はどうなるのか
 もちろん、経済成長に関係する、地価や物価動向

今、予想がつきません。

→とりあえず、

 ・生活保護申請の知識を得るために、本を買ってきました。
 ・タンス預金や金(ゴールド)にも興味があります、調査中です
 ・老後生活の現状の記事を読みまくっています(→現状の動向として。高齢者住宅とか)

ついでに、将来投資(日本の投資)として

 ・教育の記事(デジタル教育ほか幼少期教育)
 ・後期高齢以後の老後生活
 ・若年層の労働環境(最低賃金や失業率も含め、現代の「子育てしやすい環境」とは何か?)

過去、“就活”・“転職”・“結婚”・“保活”に“終活”、どれも新たな段階に変わっていくのかと心配。

多くの職場。医療や介護、飲食店や観光や対面商売。公務員にしても予定通り進まない公共工事に、どんどん変更されるコロナ対応。
今、多くの人が大変な中で、、、GoTo‼

GoToなんとかを批判するわけじゃないんですけどね~
それだけでいいのか? その財源をどうするのか?

  とっても心配しているのです。

ただ一つ言えること! それは、
 この国に生まれて良かったと思えること。
そしてそれは、今なら、
 「本当に困っている人」をフォローできているか。

(赤字国債を作ってそれを将来負担に回すのなら、誰のための税金なんだろうかなって思うわけなのです)

===以下、余談

{あまり関係ないのですが、
 大阪維新の会の「大阪市再編 住民投票」。
 私自身は道州制に賛成で、東京に変わるバックアップとしても、財政基盤平準化のためにも有効だと思っているのですが、いままた2回目の住民投票をしないといけない時期なのか? と思うと、ちょっと維新の会のポイントが下がっちゃった、みたいな気持ち}

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2020/09/15

老老老介護

 親の知り合いのご家庭。夫96歳 妻93歳 要介護1と3

 それぞれ、介護保険の生活支援は受けているけれど、それでは若干生活が不便なので、近所の妹さんが、家事の手伝い。
(※不便なだけで、全く生活できないわけじゃない、何しろ要介護1と3だから)

 しかし、妹さんももう83歳。(こちらは、介護認定なしで元気な方)

~~~~

 とはいえ、年齢から察するに、夫・妻・妻の妹さん、この3人の誰かに何かがあれば生活が回らなくなる可能性はとっても高い。
 高リスクの老老老世帯です。

※お子さんが一人いらっしゃるのですが、新幹線を使って3時間。

 

 前々から私は「いつ何があってもおかしくないよ」と言いつつ、もう10年くらい経ちます。この間、いくどかの入院や介護リフォームやその他もろもろ、「よくある高齢者の生活変化」はありました。

 ・・・ こういう家庭も世の中、多いんだろうなぁ。というより、これからの日本のスタンダードになるのかも。

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2020/09/11

「自宅を持ちながら現金化」の3つの方法

自宅を住みながら、現金化する方法を3つご紹介します。
(おまけで(4)もありますが、これはホントにおまけ)

(1)不動産担保ローン (2)リバースモーゲージ (3)リースバック

です。

自宅が空き家になる(たとえば、自分は介護施設に行く)場合は
(4)他人に賃貸する

という、方法も賃料という形ですが現金化のひとつです。

どれも、不動産名義は自分のまま。

===
(1)不動産担保ローン

 不動産を担保にお金を借りる方法ですね。よく、消費者金融で
 まず10万円→膨れ上がって100万円→「これ以上なら、不動産担保にしてください」
 なんていう流れが、現実には一番多いような気がします。

 が、自営業など、昔から、「自宅を担保にしないとお金を貸せません」と銀行などから言われることもしばしば。

(2)リバースモーゲージ

 今、流行りです。住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)では、「リ・バース60」という名称で、60歳からの住宅ローン(60歳からの借り換え)なんて宣伝しています。また、自治体主導で、銀行に斡旋する制度があるところもありますが、いずれにしても、
 【相続時に家を売却することで清算する借金】
 であります。

 現実には、相続時=相続人(つまり、子どもなど)が、家を売却するか、子どもが自分のお金で返済するかになります。
 具体的に書くと、普通に売れば3000万円かなぁという土地・建物を抵当に、1500万円借りて、生きている間は利息のみの返済。借入元金1500万円は、相続時に家を売却するか誰かの資金で返済するというもの。

 家を残す必要のない人には便利な仕組みです。

(3)リースバック

 これは、いったん、誰かに売って、そこに賃貸するという形式です。それを条件に売るわけです。
 賃貸優先権を付けて、不動産を売る形ですね。最低のリース期間が決められていたりすることもあります。その他いろいろ条件がつく場合もあります。(例えば、夫婦が住んでいて、夫名義の不動産を売却・妻が生きている間は賃貸権が保障されているとか、逆に、家賃を払い続けている間はずっと賃貸権が優先されるとか)

 企業業績が急激に悪化した会社なんかでは、一旦本社ビルをリースバックして当面の資金繰りにあてる、なんていうニュースが時たまありますね。(有名電機メーカーとか。資金力のあるところに自社ビルを売って、まとまった現金を手にして、その上で毎月家賃を払うってやつ。)

(4)他人に賃貸

 これはもう、普通の不動産賃貸物件と同じです。借りてくれる相場があって、借りてくれる人がいるかどうかの問題。名義は自分ですが他人が住む訳なので、自分は住めません。

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 さて、上の(1)~(3)では、まとまったお金が一旦は手に入ります。
 施設入所を考えている人は、このうちのどれかという選択になりますね。

で、最も気になるのが、いくら貸してくれるか! のはず。

 固定資産評価額の半分~6割くらいと思っておけば、まあ良いでしょう。
(→毎年春にやってくる、固定資産税の納付書をよく見直してくださいね、そこに書いてあります。)

 ・・・貸す方も、将来価値などリスクを抱える訳なのであまり貸してくれないのね。

~~~~
 ここまでで「な~んだ」と思う方は、それで済ませてください。
 だけど、施設入所が必須の状態(かつ、まとまったお金が必要)になって、これらを利用する人も多いのです。
 このときに最大の難関になるのが「認知症」。つまり、判断能力=契約が出来る状態かどうかです。

「施設入所が必須の状態」っていうのは、何らかの介護が必要な場合であって、それは認知症であるケースも多いのです。となると、契約しようとすると、任意後見なり法定後見なりで、後見人という家庭裁判所の選任を受けた後、その後見人が契約行為をすることになります。

※これに備えて、不動産は子どもだれそれに信託する、という公正証書を作って、「家族信託契約」をしている人もいらっしゃいます。

===

「さっさと、自宅を売っちゃって、現金にすれば良いじゃん」

 と思う人も多いでしょう。でも、そのために、施設に入ったり、一旦、賃貸生活するなりのまとまったお金がなくて、上の(1)~(3)を使う人も多いのです。
 それに、施設入所だとしても、自宅を手放すのは(気持ち的に)死んでからの方が良いと思う人も多いのです。「施設に行っても、いざとなれば、自宅があるという気持ち」。

・・・自分が建てて生活してきた家を手放してそれで施設に入ることになった、という精神的ショックはとても大きいらしい。
   やっぱり、空き家でも自分の家が残っている方が良い
   → だから、リバースモーゲージなどを選択

また、(2)の冒頭でも書きましたが、60歳以降で住宅ローンの返済が残っていて(かつ、自宅は将来売却しても良いという人)には、リバースモーゲージを利用した借り換えという手法もとることが可能です。

 

(※久しぶりに、まともなFP的ブログ記事が書けたと自己満足。でも、以前に書いたかも、っていう不安が多少あったり。)

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2020/08/20

「心臓マッサージは、どうしましょうか」(親の入院記@半年前)

 半年ほど前、私の親が転倒して肋骨5本骨折で入院しました。このときの話。

 入院時に医師から
「もし、心臓マッサージが必要な事態になったらどうしましょうか?」
とたずねられました。

 こんな時みなさんなら、どう答えますか?

~~~~
 親92歳、もうすぐ93歳。
 常々、チューブが一杯ついた状態で死にたくないと言っています。胃ろうとかは、嫌だとか。
(そう思っている人も多いでしょう。)

 救急救命の基本は、気道確保と心拍数、、、です、たぶん。だから大抵はセット。
 気管挿管→喉の切開とかなると、ずっとそれが続くかもしれないんですよね。(とくに親の年齢くらいだと)

 なので、上の質問の私の答え。
「場合によるんでしょうけど、基本『なし!』ということでお願いします。」

 ・・・なんと非情な息子なんでしょ。
(これ、もの凄い重い言葉です。日頃「機械につながれたままになるのは嫌だ」と言っているのと、それを身内が第三者に実際に伝えなきゃいけないというところに、日々の信頼関係とか葛藤とか躊躇とか、がある点をご理解頂ければ嬉しいです。)

~~~~

 先月でしたか、ALS患者の方を嘱託殺人したと二人の医師が逮捕されましたが、このような病気にかかわらず、介護4・5の人とか、自由に動くことのできない人の、「健康で文化的な生活」(憲法25条)って何だろうとよく考えます。
「自由」って、そもそも何だろうとか。

「健康で文化的な生活」って一体なんだ?!
 三十数年まえの学生時代に、障がい児者のボランティア活動していた頃からの疑問で、いまだに答えが出ていません。(それに加えて、近年は、ジェンダー問題(性同一性障害など)で、精神的不自由な生活を強いられている人もいるわけで。)

心臓マッサージで、チューブ拘束状態→本人は望んでいない
(もちろん、本人の年齢の問題もあります)

いろいろな状況のもとで、そのなかでの文化的生活を考えるのか、そういう事態は最初からなしにするのか、ってな問題とも言いかえられるかな。でさらに、親子夫婦の場合は、誰の文化的生活か、てなことにも関係しますね。
(でも、すべての国民は健康で文化的な生活を営む権利があるんですんよー)

それだけに、高齢になるほど、日々なにごともなく過ごせることが、とっても大事。

(・・・でも毎日、「チョー危険な暑さです」なんて言われても困るんですけどね~
 今日は、30℃以上が朝9時から深夜まで15時間続きます・エアコンは切らないでください、だってさ。)

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2020/06/08

レジ袋有料化は、7/1~(使途は業者任せ)

最近、スーパーなどのお店に行くと、大きく書かれてあるポスター。

レジ袋有料化のお知らせ ~ 1枚2円とか5円とか

(早いところでは、もう有料化しているところもありますね)

~~~~~

まぁ、マイバッグが定着しているし、ワタクシ的には抵抗感があまりないのですが、それでも、大きな袋はあまり持ち歩かないですよね~

例えば

 ・ユニクロで、一杯買っちゃった時とか
 ・ニトリで、かさばるものを買っちゃった時とか
 ・コンビニで、いくつか商品を買ったときとか

逆に、小物が多いときも欲しいですよね。
 薬局で、ムヒとバファリンとキンカンと、、、とかいろいろ一杯買った時、とか

 あと、恥ずかしいものを買う時、、、ですか?
(・・・変なもの想像しないでね、
 例えば、親の使い捨てパンツくらいではもう全然恥ずかしくないですが)

 衣類系とか紙系は、濡れると嫌だなぁと袋が欲しいと思う場面もありますね。

→これから冷たい飲み物持ち歩くし、お弁当の汁がこぼれるとか、
 髪をセットするムースが鞄の中でプシュ~と出るとか(←これはない?)
 
まぁこういうような時は、結局、一枚数円を払うことになるんだろうなぁと思うわけでして。

・・・年間にすると、どれくらいだろ? 100枚は買わないだろうし、年額で1~200円くらいでOK?

とりあえず、出かけるときは、【財布と携帯に、ハンカチ・ティッシュに「マイバッグ」】

という時代がやってきます~

~~~~~

ここで払うおカネの使い道が気になったので、経産省のHPを見ていました。

#「プラスチック製買物袋有料化 2020年7月1日スタート」
# www.meti.go.jp/policy/recycle/plasticbag/plasticbag_top.html

この中に、価格設定とその使い道が書いてありました。

# 価格も売り上げの使途も、事業者自ら設定することとなります。

だそうです。

・・・税金か何かで、環境保護に予算が回るようにしても良かったのにね。
  (難しいんだろうな)

→ガソリンの税金とか、電気料金の太陽光買取分とかだと、上乗せ徴収だし
 酒税とかたばこ税とか、大抵は目に見えないのになぁ、と。

目に見える形で、おカネを負担して、環境問題を考えましょうという政策はめずらしいかもしれません。

 

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2020/06/04

特別定額給付金(ひとり10万円)、京都市は6/4~郵送開始

表題通りです☆

コロナウイルス対策で配られる、「ひとり10万円給付の申請書の郵送」
京都市では、

# 6月4日(木曜日)から順次発送し,6月6日(土曜日)から
# 6月10日(水曜日)頃の間に集中して配達されます。

だそうです。(オンラインはすでに開始済み)
つまり、今日から来週にかけて、申請書を郵送するってことですね。

 6/11までに返送されて、不備がなくて無事に処理できたものは、6/17に振り込まれるらしい

出典(京都市HP、
   www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000268818.html より)

で、総務省では、各自治体の進捗状況が公表されています。
→ 発送やオンライン申請の準備や、給付が開始されたかどうか。

  kyufukin.soumu.go.jp/ja-JP/cities/

これを見ると、給付が始まっているところもかなり多いみたいです、というか、京都市は遅い?

「自治体で、競いあうような公表はやめて欲しい」なんていうどこかの自治体から国への要望もあったように思います。

 ・・・情報公開は良いことだと思うよ
   「遅い!」と苦情をいう人もいるらしいけど。

~~~~

どこの自治体だったか忘れましたが、テレビのニュースで
「急ぐ人は、まずは、社会福祉協議会の緊急小口融資で10万円借りて、給付金がでたら返してね」

という対応をしていたところがあります。なかなか良い方法だなぁと思ったものです。
(基準日の4/27前後に転出入したら整合性が取れなくなるけど、現実的な方法ではないかと思いました。)

注意点は、(前にも書きましたが)申請期限!
 申請期限は、3ヶ月ですっ!

  京都市の場合だと、9/15(当日消印有効)。

→成年後見人になっていて、代わりに申請する人とか、
 家族が施設入所で代理人として申請しないといけない人だとか、
 世帯に行方不明の人がいるとか、
 DVで家を離れている人とか、

 もちろん、普通の人も。

申請期限、忘れないようにね!

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2020/05/13

特別定額給付金(ひとり10万円)、マイナカードより郵送の方が早い

 4月27日現在の住民基本台帳を元に支給されるコロナウイルス経済対策で配布される
  特別定額給付金 ひとり10万円

 ニュースでは、マイナンバーカードの手続きで役所が混雑、なんて出ていました。しかし、マイナンバーカードは必ずしも必要ではありません。

 で、予定されているスケジュールを見ると、京都市の場合だと、

●マイナンバーカードによる申請
  ・・・新規取得は、1~2ヶ月くらいかかる
     ひょっとすると3ヶ月くらいかかるかも
  電子証明を付加している人で、かつ、暗証番号が必要

 その後マイナポータルに接続するのにスマホか、PCならカードリーダーが必要
 (そこで、銀行口座を登録)

●申請書を待って郵送で申請
  ・・・6月上旬に申請書がやってきて、銀行口座を指定して
     下旬頃支給(たぶん)

 新規にマイナンバーカードを作る人は、時間がかかります。(しかも、マイナンバーカード作成の申請と受取で、最低2回、役所に行かなければいけません)
 ですので、おそらく、10万円を受け取るには郵送の方が早くなると思います。

 すでに、マイナンバーカードを持っている人はオンラインもアリだと思いますが、私は、申請書を待って免許証とかの身分証明書で申請するつもりです。

  ・・・マイナンバーカードは必要ありません。

~~~

注意点は、申請期限です。
自治体が申請受付をはじめて3ヶ月以内!
つまり、京都市の場合は、9月くらいまで(たぶん)。

 ・・・お盆の頃までには、申請を忘れずにねっ!


※なお、世帯主が家族分を一括して申請。(介護施設など本人が不可能の時は代理人も可)
 DVや離婚訴訟などで別居している人は別途役所に相談すること(世帯が前のままの人)
 あと、外国在住とか外国人とかの人は、HPをご覧ください。特別定額給付金のポータルHP(総務省のHP)ができています。

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個人的意見ですが、首長さんとかが
公務員とか年金生活者は(収入が減っていないんだから)受け取らないという選択も、なんて、言っていますが、
「受け取りませんでした」よりも
「受け取って、○△に寄付しました」の方かがカッコイイと思います。
 ・・・○△には、行政の手の届かないところが入ります。

 (あくまでも個人的意見ね。後者の方が自己満足度が高いはず。いや、緊急経済対策なんだから、貯金以外で使うべき。
  首長は「貯金にはせずに、是非とも使ってください」と言えば良いのに。)
   ・・・前回の給付金で、貯金に回っただけと批判されたからね~

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2020/05/08

食費の増加は、GW分とセットで考えよう

 毎日毎日、コロナのニュース。
 家計的には「食費が増えた」なんて聞きます。

 でも、いつもとは違う連休を過ごしたせいで、GWの出費が減った人も多いはず。そんな人は、その分を食費に回したと思えば、デリバリーなんかも気軽に楽しめます♪

 というか、外に行くと感染が怖いからデリバリー(出前館とかウーバーいーつとか、よくあるピザとか宅配弁当とか)を頼む人ばかりじゃないのです。こんな時だから、「いろんなものを頼んで、別の非日常を楽しんじゃおう♪」なんていう人もいるのですね。

 もっとも、これからの生活が不安の人も多いと思います。
 (業績悪化に残業減、さらには、雇い止めや倒産や歩合給の減少、、、、などなど)

 →まぁ適度にデリバリーで息抜き・ガス抜きも良いと思いますよ
  (お休みになっているお店も多いですしね)

~~~

 むしろ、体調悪化に気をつけましょう!
 気が付いたらコロナ・・・はもとより、いろいろな成人病の類や持病の悪化に心の病。

 そもそも、ダイエットのための、「糖質制限にグルテンフリー」なんて、もうどこ吹く風で、パスタや小麦粉がなくなっているんですから。

 GWの出費分なんて、小さい小さい。
 少々、金銭的に厳しくっても、体や心をこわすダメージにくらべれば、、、、って考えましょう♪

(※それ以上に大変な人も多いんじゃないかとは思いますが・・・m(__)m 病気になるよりマシ!)

・・・世界的に世の中の景気は先行き不透明ですから、ガス抜き・息抜き程度にしておいてね☆

====

ワタクシ、もし10万円の給付金がでたら、長い期間、息抜きが必要みたいな感じなので、お金をかけずに長く楽しめるものを探さないといけないなぁとか思ってます。
 ・・・読みたいなぁと思っていた、長編の漫画や小説にトライ?! 園芸系とか熱帯魚系とかも良いかも、とか

 

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2020/04/25

Amazonで購入可能に(→私の本ね♪)

GWはじまりました~@大手の企業 →12連休を推奨されてるし

コロナのせいで、予定変更の人も多いですよね~
何を隠そう、ワタシもいろいろ変更があったり・・・対面商売だからね。(相手もこちらも予定が変わったり、使うつもりの喫茶店がお休みになったり)

しか~し、今年は人の集まるところは、どこもお休みになっているはず!
 → 特措法の「緊急事態宣言」

 停止要請
 【遊興施設等、文教施設、運動・遊技施設、
  劇場等、集会・展示施設(集会場等)】

 休業要請 【大学・学習塾等、集会・展示施設
 (博物館等)、商業施設】

~~~~

こういうときには本を読もう! とくにワタシの本! ・・・と宣伝しておく
(4/14以降、Amazonでも買えるようになりました☆)

年をとっても困らないお金のチカラUP(アップ)術

Photo_20200404221201 (定価1,400円+税)=1,540円

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いや、今や街の本屋さんが消滅していく時代だから、そんな中で、いろんな自分好みの本を見つけるのも楽しいモノですよ♪
例えば、先日(4月はじめ)の本屋大賞のニュース・・・
「この人の作品、オレ何か読んだかなぁ。。。2~3冊読んでいるなぁ」
とか、あとから、ジワジワきたりします。

・・・こういうのは、音楽でも映画でも舞台でもアニメでも、共通項♪=>総称して、文化(芸術)なのだ

※文化功労者になると、終身年金350万円ねっ☆
 ( → 一応、お金の話にしておく )

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2020/03/31

年金の未納! 追納は元をとるのに10年かかる、と

 最近(といってもここ2ヶ月)、連続してお聞きした話です。

【年金の未納があるから、追納しようと年金機構に相談に行った】
 そしたら、こんなことを言われたと。
(1) 
  「未納があるので、追納したいんですが」
職員「元を取るのに10年かかりますけど、良いですか?」

(2)
 これが、免除を受けている人なら、元を取るのにさらに悪化します。

  「免除を受けていた分を追納したいんですが」
職員「元を取るのに20年かかりますけど、良いですか?」

・・・全額免除(=収入減少などで免除の認定を受けていた方)の場合、
  【半分は国庫負担】だから。
   →いいかえると、全額免除が認められていたというのは、
    半分を国庫が負担するという権利ができているのにそれを
    むざむざ捨てて、納めちゃうんですか、っていうこと
    
ちなみに、上の回答があった年金事務所は
  未納分の「元を取るのに10年」は、滋賀県のとある年金事務所
全額免除分の「元を取るのに20年」は、京都市のとある年金事務所

これを聞いて私、
「ほう、今は追納の前に職員がひとことこんなアドバイスするようにと言われているのかな」と、思いました。

確かに、現状の(支払額と受給額の)数字を見ると、むしろ、年金事務所の答えは控えめな数字くらいです。

しかしっ! 物価上昇のことが入っていないんですよね。(しかも、年金は終身)

たしかに、ここ20年くらいは低金利。
しかも、年金の物価スライドは、割り引いたマクロ経済スライドに変わりました。

  物価上昇が1%をずっとこえたときには、公的年金は有利になる

ただ、法律もどうなるかわからないし、年金制度の大改革もありえます。
大改革がなく今の制度が続いたとしても、低金利が20年続いているので、当時、大卒で入った年金機構の職員も、45歳くらい。上のアドバイスをしたくなる理由もよくわかります。
(もしそういうことを言えと指導されているのなら、そんな指示が出るのもよくわかります。)
 
 でも~ 私は、バブル世代。
 物価がみるみる上昇した時代を知っています。(10年で2倍とよく言われましたよね~)
 その他にも、ロシア崩壊とか○△紛争とか、想定外の物価上昇(よい物価上昇もあれば悪い物価上昇)もありました。
 
 そういう時代・不安定な時代に、今から20年後のことを考えると想像できない。
 だから、「保険としての年金の役割」は無視できない。「長生きリスク」に対応できる。
  ・・・国民年金なら年間80万円の話だけど。

 
===でね、

 今回、トイレットペーパー騒ぎがありましたよね。
 いつもは買わない、高級なトイレットペーパーさえなくなった。
 つまり、特売セールが無くても売れる! 物価上昇要因です。
 
  ・・・昔の闇市の時代と同じですよ
  
 こういうことが、将来、起こるか起こらないか?
 もし、そういうときに、
「資産を守るにはどうすれば良いか?」
「安心を増やすにはどうすれば良いか?」
 
 こういう観点を考えちゃうのです。

※もちろん、今日の暮らし・明日の暮らしが大変な人に、「将来のために追納しましょう」とは言いません。
 でも、それなりに、貯蓄も作って将来不安に備えている人に、年金の未納があるんですがと言われると、上のような安心をとる選択肢もありますよ、と答えてしまうのです。。。だって安心したいから来られたお客さんなのですから。長生きリスクね。
 

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