その他の戯れ言

2017/10/09

幸せの入り口の見つけ方

 私、今は京都市内に住んでいますが、元々は大阪生まれです、小学校2年生まで大阪市内にいました。

  →オレ、シティボーイやねん

 “シティボーイのためのファッション&カルチャー誌”といえば、(※) 
 ご存じマガジンハウス社の POPEYE(ポパイ) ♪

 私もその昔(→結構昔、というか遠い昔)大変お世話になりました(^_^;)

 で、ちょっと前の9月号
   [君の街から、本屋が消えたら大変だ! ]

(※) “シティボーイのためのファッション&カルチャー誌”
   ポパイのHPに書いてあったキャッチコピーです。

~~~~~
 小学校2年生で、奈良に引っ越した私。引っ越し先は当時「村」。人口約7000人。→ 今は町になったけどね(^_^)v 
 去年、町制施行30周年行事とかやってました。

 本屋さん! 残念ながら我が故郷には、もともと本屋さんがありません(;_;)
 で、隣町の本屋さん。こちらも去年か一昨年にお店、しまっちゃいました。
 本屋さんがドンドン減ってるなんていうニュースは良く出ています。
 たしか朝日新聞だったか2割の自治体で本屋がないとか書いてありました。2000年からで4割減少しているそうです。

 本屋さんをうろうろして、偶然なにかと出会う喜びを知らない人が増えてきているのは、人生1%ほど損しているような気がしてなりません。
 と、こんなことを書いた私も、音楽と偶然出会う喜びが減りました、
 レコード屋!(今はCD屋っていうのかな?)、その昔、HMVとかタワーレコードとか、京都だとJEUGIA(十字屋)とかでヘッドホンつけて視聴して買ってみるなんてことはまず無くなりました。
 今、ネットで探そうと思ったらなんでも出てくる。Youtubeでも出てくるし、Amazonでもさわりだけ視聴できたりとか。
  →でも、偶然の出会いが無い!

  ・・・これは悲しむべきことなのかどうかさえ分からない。

 でも一つ言えることがある! 人間の幅が広がらないってこと!

~~~~~

 ま、料理でもなんでも同じですけどね。
 あえて、それを自分でしようとしなければ、その情報は入ってこない。
 で、幸いなのか不幸なのか分からないけど、それをしなくても生きていける。

 →今、料理できなくても、生きていけるんです。

 これ凄いことだと思いません? 今やお湯沸かせて、電子レンジ持ってれば結構な事ができます。 それさえなくても、生きていけるんです。
 ・・・コンビニで売ってるし♪

 でも、料理を作る楽しみを知らない人もいる。

 本・音楽・料理・・・どれも手に入れやすくなったのに、生きて行くには不要

  人間ならば → 知識がある・共感する! 音楽を楽しむ! 料理ができる!

 どれもが必要条件でも十分条件でもなくなってきた。乖離してきた。
 でもそれでは、自分の幅が広がらない・広げられない。
 ある意味、便利で楽。だけどそれで、楽しいのか? みたいな違和感。

 これが、幸せの入り口になるんじゃないのかなと、思ったりするわけで。

  楽 と 楽しい は全然違う! 

 その入り口は、きっと、本・音楽・料理・・・・私が総称して文化と言っているものすべて。その、どの部分で感動するか? この【感動センサー】が機能していない人が増えているような気がします。

  → 自分で感動せずに、他人の感動を、さも自分が共感した気持ちになっている人

 

  自分の感度を磨かないといけません♪

   ・・・これはある種、情報過多の宿命、

 だって、自分で感じて考えるまえに、他人の情報がはいってくる時代なんだから。

〜〜〜〜

 こんな文章を書けるなんて・・・ある種、豊かな時代なのではあるのでしょうね。

   豊かさ → 楽 → 楽しい人生とは違う

 老後設計とかするとね、「フツーだったらいい」みたいなのが結構あるんですよ。
 それ、楽って言うことなのかなぁ。。。

   もっと楽しい人生にしましょうよ♪

 隣の人が猫を飼ってる、だから、うちも! じゃなくって、

「飼いたい、飼いたい、絶対、猫、飼いたい。肉球触りたい」
 ・・・これくらいの些細な違いが、幸せの度合いを変えるんだと思ってます。
    だからそれは、、、

      自分自身の感度ですっ!


|

2017/07/26

「忖度」って実は良い言葉♪

 いろいろ予定が変わってばたばたしているtakです
  ・・・ブログのタイマーアップ間違えた(^^;)

~~~~

 ちまたでは、「忖度があったのか?なかったのか?」とか、何か悪者みたいに使われてますが、、、、辞書引きました♪

#《忖度》(そんたく)
#  他人の心中をおしはかること。推察
#  「相手の気持ちを忖度する」
           (広辞苑六版)

 相手の気持ちを推しはかるって、大事な事じゃないですか?  ・・・日常生活においては!(→国会は知らないけど)

  相手の気持ち考えなきゃ、「言いっぱなしの不毛な言葉」になって、会話じゃありません。→こういう人多い。最近増えてるような気がしてならない。
      
 この忖度!、人間にしかできないことですよ♪ たぶん。
(賢い犬猫もちょっとは出来るかもしれないけど)

 本来のあったかい人間同士の会話って、「忖度」の固まりだと思うんだけどね。

「忖度」さんに失礼だ!
 ・・・ 「忖度という言葉の名誉を守る会」作ろうぜっ!

〜〜〜
 実は、忖度という言葉、最近まで知りませんでした。
 よく似た言葉を必死で頭の中で考えたら・・・「以心伝心」 であってる?(^_^;)
 少なくとも私の仕事は、「相手の気持ちを推し量らないと絶対にできない仕事」であります。・・・それも表面上だけでなく、その奥まで推し量りたいと思ってる

例) 「この家のローン組めますか? 払えますか?」
 だけじゃなく、その上で、教育費とか遊興費とか将来の資金とかも、推し量る!
  → ローンが組める・払えるだけだと、本当の幸せにはならないでしょ♪

|

2017/05/12

過去・未来、とりあえず10年先

 先日、NHKで恐竜の化石の番組をやってました。北海道 むかわ竜のこと。
 7200万年前の恐竜だそうです。

 私は、元来SFが好きです。それも大体、近未来♪
 ウルトラセブンの腕時計型映像つきトランシーバ(?)が、今やスマホやアップルウォッチで40年くらいでほぼ実現できているところを考えると、私の近未来は大体100年先が良い所。
 それが7200万年遡って想像する! ある種のロマンを感じます。

~~~~

 大体、西暦にしたって、2017年。皇紀で見たって2600~2700年。これから考えると1万年前なんて遙か昔! なのに7200万年の前の恐竜。 1万年の7200倍。

 近未来より、想像力を逞しくしなくっちゃならない。
 しかも、過去実際にあったことの想像。

 今京都では、大政奉還150周年イベントとやらで、いろんなイベントがあったりします。これ、たったの150年前。
 鎖国だった日本が開国して、日露戦争ではバルチック艦隊を壊滅させ(日本海海戦)・・・
太平洋戦争では原子力爆弾ができた。
 そして今は、ドローンによる攻撃・ネット攻撃・衛星攻撃。

 機関車が走り、電話がかけられ、いまやスカイプで電話。インターネットもスマホやタブレットという携帯端末で、やり放題。コンビニやマクドで出来る。
  ・・・これ、たったの150年。

~~~~

 恐竜の世界は全く分かりません。白亜紀といわれても全然ピンときません。大体、日本列島がなくて、ユーラシア大陸と引っ付いていたということ自体、ピンこない。

 そんな世界に思いを馳せる!・・・ロマンチストにしか出来ない学問なんだろうな、とか思います。

 SFは将来に向かっての「夢の世界」。でも、考古学は実際にあった「過去の世界」。
 でも、思いを馳せるという点では、類似点もいっぱいある。そして、こういう壮大なことを考えているときは、自分の周りのとても些細な・取るに足らない問題が、人生の大半を占めている! なんてことに思わず気づいてしまったりします。

~~~~

・・・何を書きたいのか分からない文章ですね m(_ _)m
  これが小論文なら不合格(^_^;)

 でもさ、過去でも未来でも、夢を見る・想像するって面白いじゃないですか。他の動物にはできなくて、人間にしかできないワザだと思いますよ。

 とりあえず、アナタの10年後、夢見てみませんか?
  →と、強引にライフプランの話に持って行く >オレ(^_^;)

|

2017/03/20

スマホ・携帯の便利さとの引き替えに「活気とお金を失った現代人」

(この前読んだ本に、結論から先に書くこと! なんて書いてあったので今日は結論から)

【今日の結論】
 ・「便利さ」には、お金がかかる
 ・その便利さと、「豊かさ&幸せ」は、違う

さて、アナタは「便利さ」と「豊かさ&幸せ」、どっちにお金を使いたい方ですか?

〜〜〜〜〜
 家計診断すると、携帯・スマホ代、結構家計に響いています。
 とくに、辛いのが子どもに端末を持たせた時の出費。
 大学生くらいであれば「通信費は自分で払え・バイトしろ」と言うこともできますが、小学生・中学生から持たせている現代社会ではそうも言ってられません。

 ちょっと前、iモードが出来たのが2000年頃で、一番流行ったのが2005年頃。もう10年前。この辺りからスマホがだんだんと拡大していきます。先日、iモード販売終了なんていう記事が出ていました。
 その前の携帯時代はというと、ピッチとの競合を経て、たぶん1995年くらいから。

 つまり、10年前はスマホなし! 20年前は携帯なし! の生活だったんですね。これがどんな生活か?
→待ち合わせ「何時にどこそこの前で」「なのに来ない!」 どうしよう、公衆電話探さなきゃ、とか
→「リンリン〜」「はいっ、どちら様ですか?」とオクターブ高い声、とか

 そんな中でも、みんなフツーに生活してました。
 むしろ、今より活気があったかもしれません。不便だけども、活気があった!
  ・・・これ面白いと思いませんか?
 丁度、今の「効率的なショッピングモール」より、「非効率な市場」の方が活気があったのとよく似ています。

====

 便利さとの引き替えに、活気とお金を失ってしまった。意外と不便な生活の方が楽しいかも知れない、なんて思ったりして・・・
→同じ事が、マイカーを持つということのにも言える。パソコンなんかそうですね。

「便利さを買う」 という金の使い方と、
「不便だけども、浮いたお金で、自分が豊かになれる金の使い方」
アナタは、どっちにお金を使いたい方ですか?

 ドライブが趣味です、携帯が趣味です、などと、便利かつ豊かが同時に成り立てばいいのですがねぇ・・・

【今日の結論】
 ・便利さには、お金がかかる
 ・その便利さと、豊かさ・幸せは、違う

=>自分の幸せは何か? というきっかけになって貰えれば、なんて思ってます。

====

 実はこれを考えたのは、年に一回くらい故障や事故で、ネットが使えない時があります。
 途端に「やることねーやん」なんて思うと同時に、でもその時、不便だとは思っても、不幸だとは思わないんです。・・・ま、しばらくすると復旧するという気持ちもあるからでしょうけどね。
 でももし一週間、自宅のネットが使えない! なんてことが分かっていると、最低限のことだけは、スマホとかネットカフェとか、レンタルオフィスとか何か考えますが、たぶん、かなりの時間、持てあますと思います。
 つーか、結構、ムダに時間を過ごしているのかなぁなんて思うことも
  →特に、一日、株価チャートを見て、どうしようどうしよう、と思いつつ
   結局なーんにもしなかった時とか
  →いっそ、図書館にでも行って、新たなネタ探ししてた方が良かったかな、とか

 便利になったけど、幸せじゃない!

 昔、バイク好きのやつが、昼飯を抜くとかパンにして浮いたお金で、ガソリン入れたりパーツ買ったりしてたでしょ。 あれはあれで幸せなんだろうな、とか思うわけでありまして。。。。
「熱中できる物」を探す努力が必要ですね〜♪ 没頭できる時間が至福の時間ってわけだっ!

|

2017/01/16

久しぶりによい経済本を読んだ →豊かな老後を考える

「経済学に何ができるか」 猪木 武徳 著(中公新書) 2012年

久しぶりによい経済関係の本を読みました。(でもちょっと表題に違和感。むしろ、「近代経済学・総論」とか「近代経済の序文・紹介」くらいにしておけばいいのになという印象。)
どちらかというと古典的経済学の入門書です。

何が面白かったかというと、印象に残った言葉、それは「ヒューマン・キャピタル!」
直訳すると、人の価値ですね、しかも、それはGDPには反映されていない! という話。

〜〜〜〜

団塊世代、最近は一時期ほど言わなくなりましたが、戦後の復興は間違いなく、団塊世代初期の人たちの賜物です。
(→賜物=たまものですよ、揚物=あげもの、じゃないですからね(^_^;))

ヒューマンキャピタルを直訳すると、人間の価値なので、「今貰っている年収」だと勘違いする人が多いかもしれませんが、バイトの時給・パートの時給なんて、その時々の社会情勢に左右されます。
(なのに、『オレも時給1000円取れる人になったか、なんて自分が成長した気になる人がいるのも、ちょっと変。』)

人間の価値なんて、そんな単純な年収や時給で測れるモノじゃありません。

で、、この十年・二十年で日本人はだいぶバカになった!(→反論あるかもしれないけど)

これ、ヒューマンキャピタルの減少を意味します。
土地で言えば、昔、3000万円の価値があったのが、今、1000万円、みたいな感じ。
(※土地の価値も、そのときどきの社会情勢に左右される点には注意ね)

〜〜〜〜

人間の価値なんてどうやって測るのか?
 ・・・こんなもの測れるわけありません。

鍛錬・訓練・勉強・学習・試行錯誤・チャレンジ・・・これを続けるしかありません。

プロとアマの違う所、分かりますか?
プロは、いつも、さらに上を目指す! いつ、どんな賞やタイトルをとっても、それは通過点。「これを機会にさらに精進」というのが決まり文句。

大学卒業したら、微積数学やユークリッド幾何学なんて忘れる人がほとんど。卒業証書で終了、引き替えに忘れてOK! なんて思う人がほとんど。
試験勉強は試験が終わる前にだけ覚えておけばいい、というのが現代の(昔からの?)、効率的脳の使い方。

====
定年・リタイアしたら、
 ・新たなことにチャレンジして、ヒューマンキャピタルを増やす人
 ・これまでの経験を活かして、さらに自分の価値を高める人
 ・卒業証書と同じく、すべて返上する人
ま、いろいろあるわけですが、、、、、、再び、土地に話を戻すと、地価が高騰すれば財産価値は増えるけど、売らない限り現金は手に入らないし、生活は同じ。

 これと同じく、上の定年後にヒューマンキャピタルを増やしたとしてもそれはあまり関係ない。。。。。でも、どっちが豊かな人生ですか?

「試験前に、勉強すれば良い点取れる!」分かってても、しないのと同じ。「試験前くらい、勉強しなさい!」と言っても遊ぶ子どもと同じ。

  良い点とれて良かったと自己満足するか
  先に遊んで自己満足するか
どっちにしたって自己満足の域はでないでしょ。
でも、どっちが“豊か”ですか?

つまり、豊かな老後って、自己満足できる老後かどうかなんです。
そしてこれ、老後だけにかぎりません!

====

試験に100点満点の人が続出しても、これ自体には、GDPに関係ないんですよ。
でも、国力としては絶対に、良いことがある! 国のためになる!
 なのに、GDPには反映されていない。
・・・優秀な人材は、優良な納税者になるんです。
  (→これ、最近聞いたけど、誰が言ってたかなぁ。都知事だっけ?
    給付型奨学金の話で文科相か誰かが言ってたんだっけ?
    代表的には、北欧における教育費の考え方ですね♪)

〜〜〜〜〜〜〜

リタイア後、何を自分の楽しみにしますか? これが豊かな老後の第一歩
 ・貯金を増やすことを目的にするのなら、その勉強と試行錯誤を若い頃からしておいて下さい。
 ・新たな事業をするのも同じ
 ・社会のために役立つ! なんてのも同じ
 ・自分の価値を高めるってのも同じ

でも、慌てることはありません。
普通に言えば、定年退職したとしても、平均寿命まで10〜20年はあります。
生まれたばかりの赤ちゃんが成人式を迎えるまでに出来ることって、どれくらいありますか? →相当長いのです、はい。

「アナタの豊かさをどこに求めますか?」

究極には「人間らしい生活!」 でも、なにが人間らしいのか分からない!
こう思う人がほとんど。
だから私は、「今までアナタが、人より時間とお金をかけてきたモノは何ですか? それをもっと伸ばすようにしたらどうですか?」
こう尋ねるのです。
 (ただし、掛けられる時間とお金は人それぞれ)

ここは是非、自分自身の豊かな老後、を考えてくださいね♪
ヒューマンキャピタルの向上は、絶対に日本のためになりますから。

=====

電気電子工学科出身の私としては、「経済学部って何、勉強してんだろ」なんて思ってた。
でも、こんな面白いことを勉強していたとは。。。。みんながみんな勉強しているかどうかは別問題だけどさ(^^;)

~~~

※私の時代(30年ほど前)の経済学(の印象)は、何やら奇想天外な社会モデルを三つ四つを作って、数式作ってそれを検証して、、、、みたいなのが流行っていた時代、だと思ってる。
→AとBはトレードオフの関係にあり、これを数式Ⅰで仮定すると、αモデルではこうなり、βモデルではこうなって、、、みたいな。

※※アダムスミスはもちろん、シュンペーターとか、マルクスとか、名前だけしか分からないし、体系的な知識が私には無い!
 ちょっと悔しい、つーか、理系でも古典経済学くらいは教えるべきだと思うな。。。。電子工学必須のバンドギャップをもつ半導体の荷電子帯での電子密度計算よりは絶対面白いと思う。

※※※(以下、どうでもいい話で、たぶんほとんどの人は意味不明だと思うけど)
 道歩いていて、くるっと一周して、元に戻ってきた時に、「留数定理で特異点が表れるね」「いや、極数と零点の差がなかったってことだよ」なんていう冗談が全く・全然・ちっとも・ほんの少しも、使えなくなった。
  ・・・最近の理系大学は何教えてるんだ?

実生活においては(※〜※※※)どれらも役に立たないという点ではほぼ同等ではあるけどさ。。。(^^;)

|

2016/10/12

まっすぐでツヨイ唄(~回顧的に~雑文・駄文)

「アナタの人生を変えた作品」、ありますか?
 今月メルマガに書いた副題のひとつです。
右上のリンク「メルマガのご案内」からどうぞ。・・・ちなみに関係ないけど、このメルマガ10月号の中の配偶者控除・夫婦控除の件は流れた感じ

~~~~
久々に車のオーディオに尾崎豊のCDを入れました。何年ぶり?
CDの名前は「回帰線」、収録曲には、「卒業」とか「シェリー」とか。

どれも、まっすぐに訴えている唄ですな~メッセージ性がものすんごくツヨイ!!

尾崎豊;生まれ年でみれば、私より1ヶ下で、享年26歳、1992年没。
ある意味、同じ時代をリアルに過ごせたのは幸せだったのかも知れません。
この感覚、今の若者に、理解できるかなぁ・・・例えば「卒業」という歌。

♪ この支配からの卒業~

今の若い人は、「支配」されてるなんていう感覚は無いんだろうと思います。
このCDを聞いていると、社会とか先生とか大人とか=手の出せない巨大なもの、そこに放り込まれてしまう自分。それに抗いたい自分、自分もその中に入って大人の仲間入りしなきゃいけないなんていう葛藤と反抗心とそれに自尊心なんかを強く感じるのです。

 リアルに一緒に過ごす作品、この相手の作品や人物は人それぞれだと思います。

 唄じゃなくても、例えば、アニメなら、スラダン・キャプ翼。古いアニメなら、ガンダムやガラスの仮面。古典舞台なら、落語や歌舞伎。美術品なら、陶芸に絵画。手近なところでは、書籍(作家)や映画(監督)。料理でもいいしファッションでも良い。
 なんでもいいんだけど、「これが私の人生に影響してますっ」っていう作品と出会えたかどうか。こういう作品に出会えた人は、それをより深めるためにさらにそっちに興味がわく。
 ・・・これ、人生が豊かになる&幅が広がるってこと。
   だけど、そういうものと無縁の人も多いはず。。。。(もったいないし)

 今なら、ネットショッピングで「アナタへのオススメはこれ」とか、「これを買った人はこんな作品も買ってます」とか、勝手に言ってくれます。

 ま、私も流行ものに手を出さない訳じゃないですけど、やっぱり、自分の足で目で選んで、それが失敗でも大成功でも、良い作品に出会えたら嬉しい。いや、「オススメ作品」で何かに出会えれば良いのですが、どうもちょっと違う気がします。
 偶然出会う・探して出会う、こういう感覚が無いまま、人生を歩んで老後まで行っちゃうような気がしてなりません。それ、寂しい人生です、たぶん。
 寂しいというより、もったいないと言った方がいいかも。

~~~~~~~~~~

「ワクワクどきどきを増大させることが、良いライフプラン(良い人生)である」という私の持論。
 で、私の場合、ガンダム→SF小説→J・PホーガンとP・K・ディック(どっちも亡くなったけど)。この二人の作品で、「技術は人を幸せにするか」ということを考えるようになって、それに加えて、「お金は人を幸せにするか」という今のFPの仕事に変わってきたと言えると思います。どちらも私のライフワークです♪

 つまり、エンジニア時代の私も、FP時代の今の私も、
「売れるとか儲かるとか」じゃなく、「人を幸せにするか?」、
ここがもの凄くポイントになってます。

 ま、こんなとりとめもないことを、尾崎のCDを聞きながら思ったりしてるのです。ちなみに、「シェリー」にはこんな歌詞があります。
 ♪ 金がすべてじゃないなんて素直には言えない

・・・ここはやっぱり、今のFPの仕事=私の人生、に影響を与えている部分です。

|

2016/09/19

良いことだけを見つめる「ノーテンキさ」が必要なんだよな

 世の中、3連休なんでしょうか? お出かけには、あいにくの天気です、蒸しっぽい。でも植木に水やりしなくて良いのが唯一の有り難いところ。

 去年の今頃って、何してたかなぁと思い返すと、
 犬の痴呆で数時間ごとに起こされて大変だったなぁ、とか思い出しました。で、今年は、親が入院中。しかも会話がちょっとかみ合わない感じ(;_;)

~~~~

 毎週、京都と奈良を往復してるのですが、電車の中とかで思いついたアイデアや思い出した考えなんかをメモるノートを持ち歩いています。
 十年以上も往復しているとこのノートも増えてくる!
 読み返すことはまず無いのだけど、捨てられない。だけどまぁこれだけあってもなぁ・捨てようかとちょっとページを繰ってみた。その中のとあるページにあったのが、表題の言葉。

 〜悲しいことも、辛いことも、淋しいことも、無くなる訳じゃないけど
  
良いことだけを見つめるノーテンキさ」も必要なんだよな  〜

 B型人間らしく、名言とか格言とか好きなんですけど、その一つ。
 出典は何だろ? 覚えてない。前後に書かれてあるメモから察するに、たぶん、怪しげなRPGゲームだと思われる(笑)。。。。たぶんだけど。

=====

 イジメはダメ! と言う割には、毎日、みんなで寄ってたかって、叩いたり石投げたりするようなニュースが多い。○△バッシングという奴。最近だと、前の都知事・前の前の都知事、数々の芸能人の不倫騒動など・・・・まるで、日々、バッシングのターゲットを探しているように思える。

 良いことだけを見つめるノーテンキさ♪

 社会の中でも、個人の生活でも、日々の些細な日常生活にも、大事な事だと思う。
(なんてことを、ノートをみて久々に思い出したら、またノートが捨てられない(;_;)
 ちょっとだけ痛んでいる心に、もの凄く、身にしみる・・・(^^;)
 → 今週はまだ心のリハビリ中なので、こんな感じで♪・・・m(_ _)m )

 

|

2016/07/19

都知事選、一寸先は闇?!(雑文:日本の将来像)

 東京都の人は、イベントが連続してあって楽しいですね♪
   参議院選に、都知事選♪

 で、全然関係ない写真で済みません。
 ちょっと古い、PRESIDENTの雑誌4年分を集めたものです。
  「金持ち家族、貧乏家族」(2007〜2009)
  「お金に困らない生き方」(2010)
 毎回、1万世帯調査、ということで、7月あたまくらいに発売されていました。(最近でも発売されているのかどうかは、知りません。m(_ _)m)
 Presiidents
 以前は毎年買っていたのですが、東日本大震災以降、そんな気分にはならなかったので買うのを止めました。それに、毎年買っても中身がね・・・(^_^;) (プレジデント社さん失礼っ!)

====
 この最後のヤツ、6年前の2010年 7/5号なのですが、この中に政治の話題が出ています。それは「我ら第三極」という題で、
   ・新党改革    外添要一 氏
   ・みんなの党   渡辺喜美 氏
   ・たちあがれ日本 与謝野馨 氏
の皆さんが出ているのです。
 お三人とも「おお〜」というメンバーばかり(ちょっと懐かしかったりするし)。しかも見事に、すべての党が消えちゃったっ!

 外添さんがどうなったかは、皆さんご存じですよね〜。そのために都知事選ですから。で「新党改革」の方は先日の参議院選挙で議席がなくなったので解党すると、荒井代表が表明いたしました。
 「みんなの党」も解党して、渡辺さん自身はおおさか維新の会で、先日、当選いたしました。(→日本維新の会に名前が戻る予定)
 与謝野さんは、喉頭癌でしたっけ、で、引退されました。「たちあがれ日本」は、石原都知事の太陽の党に変わって、維新の会と引っ付いた後、結いの党との連合する際に、バラバラになっちゃいました。次世代の党→日本の心を大切にする党などに変身。
 
 これだけのことが、たった6年間で起こっているのです。\(◎o◎)/! 凄いと思いません? もし当事者だったら、波瀾万丈という言葉がきっと相応しいと思います。(当事者じゃないからテキトーなことを楽しく書いていますけど(^_^;))

 これから6年後どうなっているでしょうか?
 たぶん、40歳の6年後と、70歳の6年後では、同じ6年でもその中身は全然違います。
 6年後とはすなわち、2022年です。東京五輪は終わってますね。どうなっているでしょう?

「日本、いい国ね」で多くの外国人が来ていて、かつ、生活しているかも知れないし、
 逆に、「オリンピックで一杯お金使ちゃったのに、国債暴落してハイパーインフレが起こって、お店にはモノがない。何を買うのも行列」なんてなっているかも知れない。

 金銭的にも順番的にも特養や老人施設に入れない老人が、そこら中でうろうろしているかもしれない。(※2025年には、「65歳以上5人に一人が認知症」との厚労省研究班の推計@2015年1月の読売ニュース)
 迷子の老人を、カタコトの外国人とAI制御のロボット・ドローンが探している風景ができているのかも知れない。(※労働人口はどんどん減少する)

 南シナ海で、タンカー通るには通行料よこせとどこかの国が海上封鎖して、もめているかもしれないし、
 働き方改革が進んで、長時間労働撲滅。しかし同時に給料も削減・年金も削減されて、「時間があるけど金がない」という中で、それでも仲良くやっているかもしれないし、逆に、若者・高齢者間の対立の世界がやってきているかもしれない。

 --------
 個人的には、東京という街が/日本という国が、パラリンピックを機に、人に優しい町に変身したらいいなと思っていたけど(←少々言葉が分からなくても迷わないし、手足が少々不自由でも車椅子でもベビーカーでも楽に移動できる町・生活しやすい町)、どうも、東京五輪では、競技場と道路整備・会場整備にしか関心がないみたい。

====
 ということで、東京都の皆さんが、いい都知事を選ぶ事を祈ってます。東京都の知事は、そこらへんの国会議員よりはるかに大きな権限を持っているのですから。
・・・いやでも、正直いうとね。「東京都民でなくて良かったぁ」と思ってます。
   立候補者は一杯いるけど、選べない。(;_;)

※都知事選が告示されていますが、立候補者のことは、何一つ書かなかったから、これくらいは書いても大丈夫だよね。

|

2016/05/02

70歳になっても海外バックパッカー行けますか?

今日は「旅」の話題。それも、「旅をすること自体」の話題。

最初に、バックパッカーって分かりますよね、ご存じですよね。ザック担いで旅する人。
私、一応、ワンゲルサークルに入っています。なので、70歳どころかそれ以上の年齢の方でもザック担いで山登り!の姿は珍しくありません。

でも、、、見知らぬ土地で、言葉も通じない所で、バックパッカー一人旅が出来るかというと、どうなんだろ?
京都にいると、海外から来る結構な高齢の外国人でも、こんな一人旅姿を見ることは少なくありません。…まぁ多くもないけど(^_^;)

一人旅とは限りません、「それ、なに入ってんの?」と言いたくなるような大きな荷物を背負った、夫婦連れ(たぶん)バックパッカーもいます。この前見た人は、何の道具か知らないけど、ザックから全長1.2mくらいの棒のようなものがでていました。(竹刀でも入ってたのか?)
いや、ザックを担ぐのは、単に、スーツケースをコロコロひっぱるのが嫌な人たちなのかも知れませんが、ザック本体に帽子やコップやそれにペットボトルなんかが引っ付いていて、「十分使ってます感」とか「このラフな格好が一番です感」とかが溢れている姿は、
「あぁ旅慣れた人なんだろうなぁ」
なんて思ってしまうのです。 >ちょっと羨ましい

日本人でこういう芸当ができる人はどれくらいいるんでしょうか?
そりゃ、アフリカ砂漠コースや、万里の長城100kmコースを歩く人がいるみたいだし、2回3回と訪れたことのある国なら、ザック一つで身軽に海外♪ という人も少なくはないのでしょうが、【日本人の70歳前後の海外旅行】といえば、なんとなくワンパターンの姿が想像できませんか?・・・私の偏見?

海外からの高齢バックパッカーを見るたびに、「豊かなんだな」と思うのであります。
 ・・・ここで言う、豊かとは、選択肢が多い という意味、ね

(※豊か≠お金です。お金があったとしても、選択肢が増えないと豊かではありません。>覚えておこう♪
 逆にお金がなくても、選択肢を増やせる人は豊かなのです。「自由/不自由」とも似ているわけですな。)

そういう点では、中国人観光客は、10年前は団体ツアーでしたが、今は個人旅行も増えてきました。ツアーはコスパは良いけど、自由がない。個人旅行は自由がある。

自由とは何をしてもいいという事じゃありません。本当の自由を享受しようとすると、相手の自由を尊重しなければいけません。。。。この辺りは倫理的・哲学的な話になっちゃうので、ちょっと私の言葉では力不足になります。とりあえず、選択肢が増えるかどうか。
 ・・・ライフプランの提案書で、いくつかのパターンを作るのと一緒♪
   おぉ〜、我ながら「強引にまとめてやった感」がありありだ(^_^;)
   表題からずれてるし。
(>行けるけど行かないと、行きたいけど行かない、は全然は違いますよってこと、ね。)

いくつかのライフプランのパターンを見ながら、選択肢を決める。=豊かな生活になる♪

早い話、スーパー行っても、どれを買おうかなと選べるというのは豊かなんです。戦後闇市の、商品が無い時代は選択の余地がなかった。車と言えばスバル360あるいはカローラの時代は選択肢が少なかった。電気製品でも同じ。
 モノがある → 手が届く(買える) → 「どれにしようか」と選択肢が増える
  >>>これが豊かな生活♪

でもね〜
 ・儲け話に騙されて、選択肢が無くなる人
 ・無理な住宅ローンで生活が一杯いっぱいで、選択肢が無くなる人
 ・教育資金が足りなくて、選択肢が無くなる人
 ・塩漬け株が数千万円(元本割れしたて、売るに売れない株)で資産はあるのに何にも出来なくなる人

こういう人も、世の中には一杯いるわけです。というより、選択肢を自ら狭めている人が多いような気がしています。>学生さんの就活とか

も一回まとめておきますね。
ツアー旅行はコスパは良いけど、自由がない。個人旅行は自由がある。

 お金があったとしても、選択肢が増えないと豊かじゃない。
 逆にお金がなくても、選択肢を増やせる人は豊か
    >>>「自由/不自由」とにている
=====
「どっちが損でしょうか得でしょうか?」
年金の貰い方とか健保の入り方とか、仕事上多くの場面でこの質問を受けます。
これ自体は当然の質問です。
でも、その後、それによって何らかの【選択肢が増えたのかどうか】。
ここを意識している人としない人は、その後の生活に差が出てきます。いや、逆に損をしても自由度を優先する場合も多々ある、と言った方が良いでしょうか。

得したけど、自由度がない! ・・・これ、人生の質が低下します!気をつけましょう♪

|

2016/04/18

熊本地震(震度7の備忘録)

本当なら、「春爛漫♪」とか「ちょっと初夏♪」とか、こんなことを書きたいのでありますが、こういう災害の直後のブログというのは非常に書きにくいものがあって、正直、何をどんな風に書こうかと悩んでいたりするのでありますが・・・連日のテレビニュース。

「家ってこんな風に簡単に潰れちゃうの?」っていうのが正直な感想。
でもって、無力感も・・・

----埋もれた人・助かった人・助からなかった人・
  避難所にいる人・避難所に入りきれなかった人。
  無惨な家屋・道路・山肌----

震度7の地震なんて、「地震体験車」くらいでなきゃ経験できないと思っていました。
でも記録を見ると、平成以降でも、今回の地震を含めて4回もあります。

《過去の震度7》
  1995年 1/17  阪神・淡路大震災
  2004年10/23  新潟県中越地震
  2011年 3/11  東日本大震災
  2016年 4/14  熊本地震・・・(→熊本大分地震に変わるかもしれない)

=====
余震の恐怖、目に見えない恐怖!

「(余震が)いつ来るか、いつ来るか、キタっー!」っていう恐怖は
きっと、それを経験しているときしか分からない恐怖なのだと思います。
 そしてそれは、頻繁にやってくる神経痛の痛みや腰の痛みが、絶対に本人にしか理解できないのと同じで、きっとそれ以上の精神的なダメージがあるように思います。
 おそらく「気が狂いそうな~~」という言葉がぴったり。

  >この、「気が狂いそうな~~」、が
   理解できない人はある意味、今まで幸せなのだと思いますヨ。

( 私の場合、数日間、数十秒に一度やってくる痛みでおかしくなりそうになったことがあります。
 幸い、痛み自体が、針を刺すよなピリピリする程度の痛みだったので狂ってしまう所まではいきませんでしたが、これがもっと酷い痛みだとおかしくなっていたかもしれません。痛み自体は、骨折って手術したときとか、肩が抜けそうに痛かった時とかと比べると遙かに小さな痛みなのですが、「いつやってくるか?」という恐怖が頭を変にさせるのです。)

災害関連のネットのニュースやブログやツイッターを見ると、別の意味で悲しくなるような書き込み・利用しようとする書き込みががあったりするわけですが、

 地震→損壊→離別、そして、言いようのない絶望感と無力感

 ・・・こういう人たちに、せめて今は、お腹が空かないくらいの
   【食料や十分な水】があれば、と願うばかり
  (できれば、インスタントコーヒーや紅茶ティバッグ+砂糖もあれば、なんて思う

   コンビニ弁当や手間の掛かる炊き出しより、
   「おにぎり+ほっと一息の飲み物」の方が上じゃないかと
          >個人的見解ですが       )

それにしても、熊本城の屋根瓦さえ、あれほど落ちるなんて、ちょっとショックです。

|

より以前の記事一覧