その他の戯れ言

2019/03/18

豊かな人とは、「創作力・想像力・感受力・集中力」が多い人

豊かな人って、お金を持っている人なんて思っていませんか?

たしかに、「欲しいものが(お金がなくて)買えない時」・ガマンしないと、と思う時に、ストレスを貯めるのが普通の人です。

で、もっと豊かになりたいな〜 →お金がもっと欲しいなぁ

と思うもの。

〜〜〜〜

でも、本当に豊かな人は、「創作力・想像力・感受力・集中力」がある人ですっ!

例えば、、、
何かの作品作り(野菜でも良いし、俳句とか手芸とか日曜大工でもいい)、こういう作業をする時間とその集中力を発揮できる人。

例えば、、、
 誰かの文集や好きなジャンルの本を読んだり映画・DVDを見たり、
 誰かのコンサートに行ったり、CDを聞いたり(いまはダウンロードですね(^_^;))

例えば、、、
 いろんな所を旅して、その地域・地方の発見をする

 こんな好きなことに没頭できて、それを、“心全開”で楽しめる感受性。
 こういう要素があってこそ、豊かな人生ですっ!☆

〜〜〜〜

今、多くの人が忘れているのが感受性。
 
いや、ネットの情報は溢れています、でも、それを自分のものとする「感受性」が減ってきているような気がします。さらに言えば、「想像力」も。なんでそんなことになったのか、を想像する前に感情的に/感覚的に

「こいつダメじゃん」と判断してしまうところ。

 ・・・器のちっちゃな人間が増えているってことね

私にとって見れば、豊かな人間=器の大きな人間、かなり同義語であります。

まぁ、他人さんには押しつけませんが、私はそう思っている、ってことでお願いしますね。

〜〜〜〜

「創作力・想像力・感受力・集中力」

今回、クリエートする部分=創作力は省きましたが、実はここも私が重視している部分。
だって、人間って、創造する力があるからすばらしい動物、だと思っていますから。

(一方で、こういう時間が取れない人が多いことも分かっています。私自身、時間が欲しいと思うことも多いです。

で、その時間で何をするか?
 時は金なり→より豊かに♪ こうしたいわけですね )

 ・・・現実にはなかなか出来ないのだ(;_;)

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2019/02/27

移動販売ビジネス

 ワゴン車を改造した、車店舗ビジネスってどうなのかなぁとちょっと考えていました。
 私が記憶する限りだと、

   たこ焼き →パン屋 →たい焼き →キッチンカー(=多種)

 でしょうかねー。

 この他だと、ポン菓子(→関西人だけ?お米を“ポンっ”て言わせて作るお菓子ね)とか、石焼き芋とか、おでんとか、物干し竿をか、、、ちょっと違うけどペット葬祭ってのもあります。

※どれも、いつの時代も悪質業者があったりします。
  石焼き芋1本1000円とか、物干し竿を10万円とか、ペット焼却中に10万円請求とか

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一方で、ワゴン車で一儲けという話も昔からあります。

タクシー運転手がタクシーからたい焼きやで一財産作ったとか、、、まぁいろいろ。

上のキッチンカーを知らない人のために書いておきます。

広場。例えば、街中のビル街の広場なんかで、ピザなりパスタなりイタリア料理とか、和風総菜とか中華総菜とか・・・こういうものをお昼や夕方の食事として、弁当のように販売するやつ。。。で、いくつもこんなキッチンカーが出てくるキャパがあれば、集客効果が見込めて、同時に、周辺のオフィスビル自体の利便性=価値も高まるというものです。

~~~~
上の話は15年くらい前の話ですが、それより前の20年前だと、街中の昼間にだけ出現するお弁当屋さんというのも流行りました。

 ・・・いや、どっちもオーバーラップしているし、今でも現役で続けている所もあるとは思いますが。

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 実は、「昔これで儲けたから、もう一回」という話がたまにあります。
  ・・・移動販売者の時もあれば、いわゆる外食・飲み屋さんの時もあれば
    株式で儲ける・不動産で儲ける → まぁいろいろ

 すべてについて私が答えられるわけではありません。私はむしろ資産価値で判断します。(なので商売については答えられない)

 ただまぁ、いろんなやり方があるし、それが生き甲斐になるのであれば、中途半端に安全策ばかり狙うのも面白くない。むしろ、自分の幸せのために「どれくらいのリスクを取れるか?」、、、、ときにはギャンブルも良いし、安全牌で行くのも良いし、っと、思っています。

 →こういうときには、月並みな答えなのですが
  「生き甲斐」とか「満足感」とかと、それと「取り得るリスク」を
  秤にかけることになるのです。

 退職金で、株式投資! とかも同様なわけですね。

※リスクよりも満足感が低いのならオススメしませんよ♪

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2019/01/21

AIは、人々を豊かにさせないかもしれない

 例えば、アナタの好きな食事(おかず)を思い出してください。

「そんなものばかり食べていたら、血糖値が悪くなりますよ」

  【そんなもの食べちゃダメ
   今日、アナタにオススメの食事はこれ!】

 ・・・こういうことですよね。 (血糖値じゃなく、尿酸値でも血圧でも何でも良いです)
   これからどうAIと付き合うのか、、、結構ムツカシイ。

 今やネットが無くてはならないものになったように、AI搭載のものはきっと増えてくるでしょう。だけど、それが幸せになったのか? なるのか?

~~~~

 去年立ち上げたもう1ヶのサイトも、放っておく訳にもいかず、少しずつ充実させていっています(→過去記事を使い回しながら)。 ( https://fp1ban.com/newslist/
 そのブログ(NEWS)の中で書いた記事。
 

「FPの家計改善!「特売・割引・セール」に、つい反応してしまう人へ (2019/01/15)」

 この中で、こんな事を書きました。

# ある一定のお金があって、それに対して、一定の支出がある。
# どこに何に支出するのが一番自分にとって、幸せなのか? 豊かなのか?

# この 選択するということ・選択できるということ自体が豊かさ なのです。
# 
# こんな事を書いている私も、部屋を見回せば、
#「オレ、何でこんなもの買ったんだろ?」
#「コレとコレを買わなかったら、今欲しいコレが買えたのに」
# 
#こんな事を思う事も日常茶飯事です

 しかし今は、
  【アナタにオススメの品はこれ!】
  【今、はやりの品はこれ!】

 って言ってくる時代。

 これ、本当に豊かな生活なのでしょうか?

~~~~
 ドラマや映画や小説や本、これを番組表やツタヤや本屋や、、、イヤ、今やストリーミングですぐに手に入れてしまう時代です。

 「見たいものをすぐに見ることが出来るという便利さ」

 で、自分で良かったな・悪かったなと「つぶやいたり」「いいね」する。

→ ここまでは良いんですよ!

 でも、実際に自分で良かったなと思ったのに、ネットの評価を見ると、☆が二つだったりすると、「みんなは評価してないんだなぁ」と思うわけ。

→ でもここも百歩譲って、良いんですよ!

 問題は、「この作品どうかな?」と手に入れる前に、☆の数を見てしまう。
 ☆二つ以下なら、ゲットしない・スルーする。

 ・・・☆の数でスルーする選択。
  実際、私の今の行動はこうなっている。

 つまり、すでに、ネットに行動を制御されているんですよね~ 無意識に。

   これ本当に豊かなのかな?
   将来、AIがあれこれ言ってきたらどうしようかな?

 と思って不安になったりするのでした。

~~~~

 自分で選択することが豊かさ!
 それは【アナタにオススメ】じゃない。

 これは、「ツアー旅行と気ままな旅行」の差と似ている、なんてことを昔、どこかで書いたような気がします。目的が大事なわけですね。

 ただ、
 ・ 若い人の住宅購入(&教育資金)の計画にしても、
 ・ 老後の生活設計にしても、

   ライフプラン =資金計画から →
   ライフスタイル=どんな選択をしたいか
(=より豊かに)

こんな風に視点が変わって来た、こんな人が増えてきたような気がしています。

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2018/09/28

人口減少、不景気20年時代突入?!

 例えば、百貨店閉店ニュース。すべてをフォロー出来ていないのですが、昨日は新潟三越伊勢丹のどこかの店舗閉店のニュースがでていました。
 これに限らず、あちこちの百貨店(とくに地方の百貨店)がここ数年での閉店を発表しています。

 人口減少時代!=マーケットの減少

 これと同じ事が、いろんな業界で起こるはずです。銀行不況のニュースなんかも同じですね。(決して低金利政策だけじゃありません。)
 → マーケット減少 → 過当競争・価格競争
 これまではリーマンショックやミサイル不安やいろんなことが理由になっていましたけど、これから数十年間は、この人口減少が継続的な問題になります。

 高齢者向けマーケット。たとえば介護支援や買い物支援。これは当分上向き。というのはこの層の人口は増えますから。でもそれも20年後くらいになると段々減少に転じます。
 都市部の人口集中、これもしばらくは続きそうです。

 先日の自民総裁選では地方創生が叫ばれていましたが、全体にマーケット減少するなかでは、企業や学校を誘致しても(ダメとは言わないまでも)焼け石に水。短期的な効果しかありません。下手すりゃ効果なし・誘致の金がかかるだけになりかねません。

~~~ じゃあこういうときに日本では何ができるか?

 アップルがジョブズ亡き後、昔ほど元気がありませんが、あの会社、いつも新しいマーケットと作っているんですよね。「今まで存在しなかったものを買わせる=マーケットの創造」

 いま、求められているのは、こんな「創造力と想像力」!
 これをこの前、(住宅ローンの相談であったお客さんに雑談でおしゃべりしていたら)
「イマジネーションとクリエィションですね~ この子どもをそんな風に育てないなぁ」
   ↑
 この前このブログでも書いた、「これからは、知識の量より知識の質」の問題に繋がります。

 でもって、これは「検索しているだけでは成長しない!」というか、知識の量は機械がやってくれます。それをどう判断して使うか・・・ここはAIにはなかなかできない。

 だから地方活性(地方に限りませんが)は、「創造力と想像力から、マーケットを作り出せるかどうか」になるでしょう。

 でね、総裁選みていると、そう言うところが全く見えないんですよね~
 ・・・つーことは、日本はしばらく不景気時代。10年後が心配です。

   「五輪」とか「不倫」とかに偏ってるし(;_;) ←(韻、踏めた♪ よくできました☆)

 働き方改革が、上のような問題の解決に繋がるのかどうか?
  →現状では、ちょっと無理な気がするんだよね~
   (3本の矢・新3本の矢につづいて、続3本の矢が出るかどうか?)

 我々は、お金持ちになりたいんじゃく、暮らしやすい社会が欲しいんですよね~ 本当は。
 →それを考えるのがライフプラン?! と宣伝しておこう
  (自分で書いていてちょっと無理がある展開だけど(^_^;) )

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2018/03/20

文字を追いかけて、違う世界に入る瞬間(AIが人間を越える時について)

読書好きの人ってのは、
  真っ白な自分の部屋があって、そこに、大きい扉・小さい扉、一杯扉があって、
  それを開けたら「どんな世界があるのかなぁ」ってのに興味がある人
なのじゃないかと思ったりするわけで・・・

その開けた扉が、
  自分とよく似た「恋愛体験」と重なってたり
  過去の挫折と感動を経験した「競技生活」と合わさったり
  全然ちがう、想像もしたこともない世界を、「疑似体験」したり
そういうことを体感できる面白さを知っている人が、読書好きな人。

〜〜〜〜
でも、実際の最近の自分はと言うと、
  系統的に何かしらのまとまった「有益そうに見える情報」を追いかけている気がする。

 有益そうに見えて、少しくらい有益だったらまだマシな方
 全然有益じゃないことも多い。(つーか、時間書けた割には中身が無いなぁとか)

  (→最近の私のブログのことだ! なんて言うなよ(^_^;) )

 想像力ってのは、人間だけのものなのでしょうか、動物にもあるのでしょうか?
 何歳くらいから発達する能力なのでしょうか?
 ・・・今、話題のAIが想像力を持つ時に人間を越える!
    いや、想像力を持たずとも、自分自身を越えるAIを作り出せるようになった時

 この時AIが本当の脅威になる。
(AIが人間の仕事を奪う「将来、アナタの仕事が無くなる」なんていうレベルじゃない)

〜〜〜〜
 AI自身が「違う世界に入る瞬間」、っていつやってくるのかな、なんて思ったのでした。

 ・・・たぶん、これ、読書の楽しみを知らない人には
    永遠に分からない(=理解できない)ことなのじゃないのかな。

 想像力、、、今のところは、人間だけがなせる技、のはず

※実は、私が高専の時の卒業論文が、Prologという推論プログラム言語を使った論文なのでした。(30年以上前だ!)

 ・・・この前、実家の本棚をあさっていたら、この古い本を見つけちゃったんだよね。
 でもって、「この言語には想像力ってものが無いんだよね」、と気づいちゃったのだ。

※※ お金には全く関係のない話題でありましたm(_ _)m

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2017/10/09

幸せの入り口の見つけ方

 私、今は京都市内に住んでいますが、元々は大阪生まれです、小学校2年生まで大阪市内にいました。

  →オレ、シティボーイやねん

 “シティボーイのためのファッション&カルチャー誌”といえば、(※) 
 ご存じマガジンハウス社の POPEYE(ポパイ) ♪

 私もその昔(→結構昔、というか遠い昔)大変お世話になりました(^_^;)

 で、ちょっと前の9月号
   [君の街から、本屋が消えたら大変だ! ]

(※) “シティボーイのためのファッション&カルチャー誌”
   ポパイのHPに書いてあったキャッチコピーです。

~~~~~
 小学校2年生で、奈良に引っ越した私。引っ越し先は当時「村」。人口約7000人。→ 今は町になったけどね(^_^)v 
 去年、町制施行30周年行事とかやってました。

 本屋さん! 残念ながら我が故郷には、もともと本屋さんがありません(;_;)
 で、隣町の本屋さん。こちらも去年か一昨年にお店、しまっちゃいました。
 本屋さんがドンドン減ってるなんていうニュースは良く出ています。
 たしか朝日新聞だったか2割の自治体で本屋がないとか書いてありました。2000年からで4割減少しているそうです。

 本屋さんをうろうろして、偶然なにかと出会う喜びを知らない人が増えてきているのは、人生1%ほど損しているような気がしてなりません。
 と、こんなことを書いた私も、音楽と偶然出会う喜びが減りました、
 レコード屋!(今はCD屋っていうのかな?)、その昔、HMVとかタワーレコードとか、京都だとJEUGIA(十字屋)とかでヘッドホンつけて視聴して買ってみるなんてことはまず無くなりました。
 今、ネットで探そうと思ったらなんでも出てくる。Youtubeでも出てくるし、Amazonでもさわりだけ視聴できたりとか。
  →でも、偶然の出会いが無い!

  ・・・これは悲しむべきことなのかどうかさえ分からない。

 でも一つ言えることがある! 人間の幅が広がらないってこと!

~~~~~

 ま、料理でもなんでも同じですけどね。
 あえて、それを自分でしようとしなければ、その情報は入ってこない。
 で、幸いなのか不幸なのか分からないけど、それをしなくても生きていける。

 →今、料理できなくても、生きていけるんです。

 これ凄いことだと思いません? 今やお湯沸かせて、電子レンジ持ってれば結構な事ができます。 それさえなくても、生きていけるんです。
 ・・・コンビニで売ってるし♪

 でも、料理を作る楽しみを知らない人もいる。

 本・音楽・料理・・・どれも手に入れやすくなったのに、生きて行くには不要

  人間ならば → 知識がある・共感する! 音楽を楽しむ! 料理ができる!

 どれもが必要条件でも十分条件でもなくなってきた。乖離してきた。
 でもそれでは、自分の幅が広がらない・広げられない。
 ある意味、便利で楽。だけどそれで、楽しいのか? みたいな違和感。

 これが、幸せの入り口になるんじゃないのかなと、思ったりするわけで。

  楽 と 楽しい は全然違う! 

 その入り口は、きっと、本・音楽・料理・・・・私が総称して文化と言っているものすべて。その、どの部分で感動するか? この【感動センサー】が機能していない人が増えているような気がします。

  → 自分で感動せずに、他人の感動を、さも自分が共感した気持ちになっている人

 

  自分の感度を磨かないといけません♪

   ・・・これはある種、情報過多の宿命、

 だって、自分で感じて考えるまえに、他人の情報がはいってくる時代なんだから。

〜〜〜〜

 こんな文章を書けるなんて・・・ある種、豊かな時代なのではあるのでしょうね。

   豊かさ → 楽 → 楽しい人生とは違う

 老後設計とかするとね、「フツーだったらいい」みたいなのが結構あるんですよ。
 それ、楽って言うことなのかなぁ。。。

   もっと楽しい人生にしましょうよ♪

 隣の人が猫を飼ってる、だから、うちも! じゃなくって、

「飼いたい、飼いたい、絶対、猫、飼いたい。肉球触りたい」
 ・・・これくらいの些細な違いが、幸せの度合いを変えるんだと思ってます。
    だからそれは、、、

      自分自身の感度ですっ!


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2017/07/26

「忖度」って実は良い言葉♪

 いろいろ予定が変わってばたばたしているtakです
  ・・・ブログのタイマーアップ間違えた(^^;)

~~~~

 ちまたでは、「忖度があったのか?なかったのか?」とか、何か悪者みたいに使われてますが、、、、辞書引きました♪

#《忖度》(そんたく)
#  他人の心中をおしはかること。推察
#  「相手の気持ちを忖度する」
           (広辞苑六版)

 相手の気持ちを推しはかるって、大事な事じゃないですか?  ・・・日常生活においては!(→国会は知らないけど)

  相手の気持ち考えなきゃ、「言いっぱなしの不毛な言葉」になって、会話じゃありません。→こういう人多い。最近増えてるような気がしてならない。
      
 この忖度!、人間にしかできないことですよ♪ たぶん。
(賢い犬猫もちょっとは出来るかもしれないけど)

 本来のあったかい人間同士の会話って、「忖度」の固まりだと思うんだけどね。

「忖度」さんに失礼だ!
 ・・・ 「忖度という言葉の名誉を守る会」作ろうぜっ!

〜〜〜
 実は、忖度という言葉、最近まで知りませんでした。
 よく似た言葉を必死で頭の中で考えたら・・・「以心伝心」 であってる?(^_^;)
 少なくとも私の仕事は、「相手の気持ちを推し量らないと絶対にできない仕事」であります。・・・それも表面上だけでなく、その奥まで推し量りたいと思ってる

例) 「この家のローン組めますか? 払えますか?」
 だけじゃなく、その上で、教育費とか遊興費とか将来の資金とかも、推し量る!
  → ローンが組める・払えるだけだと、本当の幸せにはならないでしょ♪

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2017/05/12

過去・未来、とりあえず10年先

 先日、NHKで恐竜の化石の番組をやってました。北海道 むかわ竜のこと。
 7200万年前の恐竜だそうです。

 私は、元来SFが好きです。それも大体、近未来♪
 ウルトラセブンの腕時計型映像つきトランシーバ(?)が、今やスマホやアップルウォッチで40年くらいでほぼ実現できているところを考えると、私の近未来は大体100年先が良い所。
 それが7200万年遡って想像する! ある種のロマンを感じます。

~~~~

 大体、西暦にしたって、2017年。皇紀で見たって2600~2700年。これから考えると1万年前なんて遙か昔! なのに7200万年の前の恐竜。 1万年の7200倍。

 近未来より、想像力を逞しくしなくっちゃならない。
 しかも、過去実際にあったことの想像。

 今京都では、大政奉還150周年イベントとやらで、いろんなイベントがあったりします。これ、たったの150年前。
 鎖国だった日本が開国して、日露戦争ではバルチック艦隊を壊滅させ(日本海海戦)・・・
太平洋戦争では原子力爆弾ができた。
 そして今は、ドローンによる攻撃・ネット攻撃・衛星攻撃。

 機関車が走り、電話がかけられ、いまやスカイプで電話。インターネットもスマホやタブレットという携帯端末で、やり放題。コンビニやマクドで出来る。
  ・・・これ、たったの150年。

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 恐竜の世界は全く分かりません。白亜紀といわれても全然ピンときません。大体、日本列島がなくて、ユーラシア大陸と引っ付いていたということ自体、ピンこない。

 そんな世界に思いを馳せる!・・・ロマンチストにしか出来ない学問なんだろうな、とか思います。

 SFは将来に向かっての「夢の世界」。でも、考古学は実際にあった「過去の世界」。
 でも、思いを馳せるという点では、類似点もいっぱいある。そして、こういう壮大なことを考えているときは、自分の周りのとても些細な・取るに足らない問題が、人生の大半を占めている! なんてことに思わず気づいてしまったりします。

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・・・何を書きたいのか分からない文章ですね m(_ _)m
  これが小論文なら不合格(^_^;)

 でもさ、過去でも未来でも、夢を見る・想像するって面白いじゃないですか。他の動物にはできなくて、人間にしかできないワザだと思いますよ。

 とりあえず、アナタの10年後、夢見てみませんか?
  →と、強引にライフプランの話に持って行く >オレ(^_^;)

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2017/03/20

スマホ・携帯の便利さとの引き替えに「活気とお金を失った現代人」

(この前読んだ本に、結論から先に書くこと! なんて書いてあったので今日は結論から)

【今日の結論】
 ・「便利さ」には、お金がかかる
 ・その便利さと、「豊かさ&幸せ」は、違う

さて、アナタは「便利さ」と「豊かさ&幸せ」、どっちにお金を使いたい方ですか?

〜〜〜〜〜
 家計診断すると、携帯・スマホ代、結構家計に響いています。
 とくに、辛いのが子どもに端末を持たせた時の出費。
 大学生くらいであれば「通信費は自分で払え・バイトしろ」と言うこともできますが、小学生・中学生から持たせている現代社会ではそうも言ってられません。

 ちょっと前、iモードが出来たのが2000年頃で、一番流行ったのが2005年頃。もう10年前。この辺りからスマホがだんだんと拡大していきます。先日、iモード販売終了なんていう記事が出ていました。
 その前の携帯時代はというと、ピッチとの競合を経て、たぶん1995年くらいから。

 つまり、10年前はスマホなし! 20年前は携帯なし! の生活だったんですね。これがどんな生活か?
→待ち合わせ「何時にどこそこの前で」「なのに来ない!」 どうしよう、公衆電話探さなきゃ、とか
→「リンリン〜」「はいっ、どちら様ですか?」とオクターブ高い声、とか

 そんな中でも、みんなフツーに生活してました。
 むしろ、今より活気があったかもしれません。不便だけども、活気があった!
  ・・・これ面白いと思いませんか?
 丁度、今の「効率的なショッピングモール」より、「非効率な市場」の方が活気があったのとよく似ています。

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 便利さとの引き替えに、活気とお金を失ってしまった。意外と不便な生活の方が楽しいかも知れない、なんて思ったりして・・・
→同じ事が、マイカーを持つということのにも言える。パソコンなんかそうですね。

「便利さを買う」 という金の使い方と、
「不便だけども、浮いたお金で、自分が豊かになれる金の使い方」
アナタは、どっちにお金を使いたい方ですか?

 ドライブが趣味です、携帯が趣味です、などと、便利かつ豊かが同時に成り立てばいいのですがねぇ・・・

【今日の結論】
 ・便利さには、お金がかかる
 ・その便利さと、豊かさ・幸せは、違う

=>自分の幸せは何か? というきっかけになって貰えれば、なんて思ってます。

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 実はこれを考えたのは、年に一回くらい故障や事故で、ネットが使えない時があります。
 途端に「やることねーやん」なんて思うと同時に、でもその時、不便だとは思っても、不幸だとは思わないんです。・・・ま、しばらくすると復旧するという気持ちもあるからでしょうけどね。
 でももし一週間、自宅のネットが使えない! なんてことが分かっていると、最低限のことだけは、スマホとかネットカフェとか、レンタルオフィスとか何か考えますが、たぶん、かなりの時間、持てあますと思います。
 つーか、結構、ムダに時間を過ごしているのかなぁなんて思うことも
  →特に、一日、株価チャートを見て、どうしようどうしよう、と思いつつ
   結局なーんにもしなかった時とか
  →いっそ、図書館にでも行って、新たなネタ探ししてた方が良かったかな、とか

 便利になったけど、幸せじゃない!

 昔、バイク好きのやつが、昼飯を抜くとかパンにして浮いたお金で、ガソリン入れたりパーツ買ったりしてたでしょ。 あれはあれで幸せなんだろうな、とか思うわけでありまして。。。。
「熱中できる物」を探す努力が必要ですね〜♪ 没頭できる時間が至福の時間ってわけだっ!

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2017/01/16

久しぶりによい経済本を読んだ →豊かな老後を考える

「経済学に何ができるか」 猪木 武徳 著(中公新書) 2012年

久しぶりによい経済関係の本を読みました。(でもちょっと表題に違和感。むしろ、「近代経済学・総論」とか「近代経済の序文・紹介」くらいにしておけばいいのになという印象。)
どちらかというと古典的経済学の入門書です。

何が面白かったかというと、印象に残った言葉、それは「ヒューマン・キャピタル!」
直訳すると、人の価値ですね、しかも、それはGDPには反映されていない! という話。

〜〜〜〜

団塊世代、最近は一時期ほど言わなくなりましたが、戦後の復興は間違いなく、団塊世代初期の人たちの賜物です。
(→賜物=たまものですよ、揚物=あげもの、じゃないですからね(^_^;))

ヒューマンキャピタルを直訳すると、人間の価値なので、「今貰っている年収」だと勘違いする人が多いかもしれませんが、バイトの時給・パートの時給なんて、その時々の社会情勢に左右されます。
(なのに、『オレも時給1000円取れる人になったか、なんて自分が成長した気になる人がいるのも、ちょっと変。』)

人間の価値なんて、そんな単純な年収や時給で測れるモノじゃありません。

で、、この十年・二十年で日本人はだいぶバカになった!(→反論あるかもしれないけど)

これ、ヒューマンキャピタルの減少を意味します。
土地で言えば、昔、3000万円の価値があったのが、今、1000万円、みたいな感じ。
(※土地の価値も、そのときどきの社会情勢に左右される点には注意ね)

〜〜〜〜

人間の価値なんてどうやって測るのか?
 ・・・こんなもの測れるわけありません。

鍛錬・訓練・勉強・学習・試行錯誤・チャレンジ・・・これを続けるしかありません。

プロとアマの違う所、分かりますか?
プロは、いつも、さらに上を目指す! いつ、どんな賞やタイトルをとっても、それは通過点。「これを機会にさらに精進」というのが決まり文句。

大学卒業したら、微積数学やユークリッド幾何学なんて忘れる人がほとんど。卒業証書で終了、引き替えに忘れてOK! なんて思う人がほとんど。
試験勉強は試験が終わる前にだけ覚えておけばいい、というのが現代の(昔からの?)、効率的脳の使い方。

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定年・リタイアしたら、
 ・新たなことにチャレンジして、ヒューマンキャピタルを増やす人
 ・これまでの経験を活かして、さらに自分の価値を高める人
 ・卒業証書と同じく、すべて返上する人
ま、いろいろあるわけですが、、、、、、再び、土地に話を戻すと、地価が高騰すれば財産価値は増えるけど、売らない限り現金は手に入らないし、生活は同じ。

 これと同じく、上の定年後にヒューマンキャピタルを増やしたとしてもそれはあまり関係ない。。。。。でも、どっちが豊かな人生ですか?

「試験前に、勉強すれば良い点取れる!」分かってても、しないのと同じ。「試験前くらい、勉強しなさい!」と言っても遊ぶ子どもと同じ。

  良い点とれて良かったと自己満足するか
  先に遊んで自己満足するか
どっちにしたって自己満足の域はでないでしょ。
でも、どっちが“豊か”ですか?

つまり、豊かな老後って、自己満足できる老後かどうかなんです。
そしてこれ、老後だけにかぎりません!

====

試験に100点満点の人が続出しても、これ自体には、GDPに関係ないんですよ。
でも、国力としては絶対に、良いことがある! 国のためになる!
 なのに、GDPには反映されていない。
・・・優秀な人材は、優良な納税者になるんです。
  (→これ、最近聞いたけど、誰が言ってたかなぁ。都知事だっけ?
    給付型奨学金の話で文科相か誰かが言ってたんだっけ?
    代表的には、北欧における教育費の考え方ですね♪)

〜〜〜〜〜〜〜

リタイア後、何を自分の楽しみにしますか? これが豊かな老後の第一歩
 ・貯金を増やすことを目的にするのなら、その勉強と試行錯誤を若い頃からしておいて下さい。
 ・新たな事業をするのも同じ
 ・社会のために役立つ! なんてのも同じ
 ・自分の価値を高めるってのも同じ

でも、慌てることはありません。
普通に言えば、定年退職したとしても、平均寿命まで10〜20年はあります。
生まれたばかりの赤ちゃんが成人式を迎えるまでに出来ることって、どれくらいありますか? →相当長いのです、はい。

「アナタの豊かさをどこに求めますか?」

究極には「人間らしい生活!」 でも、なにが人間らしいのか分からない!
こう思う人がほとんど。
だから私は、「今までアナタが、人より時間とお金をかけてきたモノは何ですか? それをもっと伸ばすようにしたらどうですか?」
こう尋ねるのです。
 (ただし、掛けられる時間とお金は人それぞれ)

ここは是非、自分自身の豊かな老後、を考えてくださいね♪
ヒューマンキャピタルの向上は、絶対に日本のためになりますから。

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電気電子工学科出身の私としては、「経済学部って何、勉強してんだろ」なんて思ってた。
でも、こんな面白いことを勉強していたとは。。。。みんながみんな勉強しているかどうかは別問題だけどさ(^^;)

~~~

※私の時代(30年ほど前)の経済学(の印象)は、何やら奇想天外な社会モデルを三つ四つを作って、数式作ってそれを検証して、、、、みたいなのが流行っていた時代、だと思ってる。
→AとBはトレードオフの関係にあり、これを数式Ⅰで仮定すると、αモデルではこうなり、βモデルではこうなって、、、みたいな。

※※アダムスミスはもちろん、シュンペーターとか、マルクスとか、名前だけしか分からないし、体系的な知識が私には無い!
 ちょっと悔しい、つーか、理系でも古典経済学くらいは教えるべきだと思うな。。。。電子工学必須のバンドギャップをもつ半導体の荷電子帯での電子密度計算よりは絶対面白いと思う。

※※※(以下、どうでもいい話で、たぶんほとんどの人は意味不明だと思うけど)
 道歩いていて、くるっと一周して、元に戻ってきた時に、「留数定理で特異点が表れるね」「いや、極数と零点の差がなかったってことだよ」なんていう冗談が全く・全然・ちっとも・ほんの少しも、使えなくなった。
  ・・・最近の理系大学は何教えてるんだ?

実生活においては(※〜※※※)どれらも役に立たないという点ではほぼ同等ではあるけどさ。。。(^^;)

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