今年も後半戦、今日から7月で、私は健康診断月です
今年も半年おわりました。早いですね~
しかも、暑い! 想像以上に暑い!
あまりに暑いのですでに夏の格好。
まるで「ちょっと、ジョギングしてくるわ」と言ってしまいそうな格好=ランニングウェアで過ごしているtakです。
少し収まりつつあったコロナも、現在じわじわ増えつつあるみたいで少し不気味ではありますが、takはコロナ前からの懸案だった健康診断の予約をしてしましました。
→大腸カメラに、人間ドック(胃カメラ)
でも、一週間に二回の絶食はちょっと気分的に「めげます、めげてます、めげている途中です」。(予約の都合で仕方がなかったのだ)
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昨日は6/30日ということで、どこか近くの神社で、茅の輪くぐり(夏越祓)して厄払いできればなぁ・コロナ以降、厄がいっぱい溜まっていそうだし、なんて思っていたのですが、、、
夕方5時でもまだまだ暑くて体調を崩しそうなので、止めにしました。(タクシーなら親も連れて行けるかなぁと思っていたのですけどね。ちょっと無理そうだったから)
今日から7月。今年も後半に入ります。
これから、ロシア経済のない世界がどれくらい世界に影響があるのか、はたまた、第3国経由の経済ができてくるのか(=つまりは、中国とかインドとかの台頭ね)。よく分かりません。
それ以前に、日本の景気は良くなるのか? コロナ前とは言わないまでももう少しマシになるのか・もっと苦しくなるのか?
・・・とりあえずは、健康診断で何事もないことを願ってます。(年始の思いがけないCT検査でいくつか所見がでてるしね~、ちょっと不安)
FP的には、高額治療となりやすいガンや難病など、早期発見の方が安上がり、というデータがあります。
→でも結局、私の場合、人間ドック以前に、血尿症状でX線CT撮ったりしてるわけだしね。どっちがいいんでしょ?
というわけで、大胆にもいつものクリニックの先生に聞いてみました
私「市役所の個別のガン検診とかをピンポイントで受けるのと、人間ドックとかと比べると(コスパとしては)どうなんですか?」
先生「うーん、ドックなら一日で総合的に一通り見れるというのは大きなメリット。だけど正直、『こんな検査いるのかな・不要な人も多いだろうな』という検査項目もあります。。。毎年とか継続的に受けて変化を見るというのが一番良いんじゃないのかな。同じ病院で受ければ前回のデータと比較しやすいし。私ももうすぐ受けますよ」
(私「尿検査とか胸部X線とかエコーとか、自分のクリニックでできるし血液検査のすぐに出せる人でもやっぱり受けるんだ。もっと高級のPET検査とかもされるんだろうかなぁ」とか思ってしまいました)
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そう言えば、昔はリゾート地で2~3泊、休養を兼ねた人間ドックなんてのもよく宣伝されてましたね。(今でもあるんだろうけど。午後からは散策したり簡単な観光をしたりもできますとか)
・・・コスパ&気分的メリットとかどうなんだろ?(美味しい地元の料理が食べられるとかあるのかな。)
※私の場合のここ数年は、メンタル的な面。
すなわち、コロナ不安に加えて、親を引き取った中での仕事との兼ね合いとか、その他のメンタル面の打撃が大きかったとは思います。
「体の健康・心の健康・おカネの健康」、バランス良くね♪ (バランス崩れると他がどうしてもおろそかになります)
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