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2022/05/07

東京都区部の消費者物価(2022年4月)アップ→固定費も一緒に考えよう

東京都区部の消費者物価指数」が、昨日、発表されました。2022年4月分までの物価指数です。

リーマンショック以降が分かるように、2008年~の約4年ちょっと分をグラフにしました。

Cpi202204tokyo
(出典;総務省「消費者物価指数2020年=100
(東京都区部)月次データ、より作成)

物価、上がっていますね~、言うまでもなく。

グラフを見ると、エネルギーを除いた物価は少し下がった値なので、エネルギー関係が物価上昇の足を引っ張っているのがわかります。

ちなみに、消費税との関連も多少は見ておいて下さい。

  2014年 消費税5%→8% (4/1~)
  2019年 消費税8%→10%(10/1~)
      (軽減税率あり)

~~~で、残念ながら、これからも上がる(予想)
消費税2~3%分に相当するアップは覚悟しましょう! で、みなさん、

「もっと上がっているよ~」という感覚だと思います。この錯覚がナゼ起こるか?

物価上昇のデータを見るときの注意点です。

(1)毎日、目にするモノは、目にするたびに「上がった!」と思ってしまう。
   10円上がってる、20円上がってるが脳内に毎回毎回、すり込まれるから。

 →毎月のサブスク利用料とか塾代とか授業料とかは、すぐには上昇しないですよね。
  毎月の生命保険料とか上がらないし、家賃もすぐには上がらない。大体、住宅ローンは最低でも一定期間は定額のハズ
  住民税とかも1年単位で決まるし、国保保険料も1年単位。

 =かなりの額の固定費は、すぐには上がらない。
  
(2)一方で、毎日の生活費は、変動費。=ある程度自分の裁量で支出が決まる額。
  なので、どうしても上がったら何かを節約しないといけないという、、、
 →プレッシャーが日々、たまる!

なので是非、年間トータルで固定費も含めて考えましょう

で、どうしても取っておきたい予算、これは切り詰めすぎないように。
いや、余暇費・趣味費とか贅沢品とか、もちろん浪費はダメですが、最低限この部分だけ! っていうのは見きわめておかないと、そこまで切り詰めると毎日がイヤになりますから。

逆に、この部分だけ!を残すために、
他の部分を(固定費も含めてトータルで)考えて生活設計していただければと。

~~~ダブルインカムで支出で分けているご夫婦も多いと思いますが

例えば、「夫=ローンのみ」「妻=その他生活費」で、夫から「家計は大丈夫?」と声をかけるだけで夫婦円満!
まぁ、こんな物価アップの経済環境なので、家計を見直す機会にするのもよろしいんじゃないでしょうかね。

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