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2022/05/09

電気代が高騰なのに、太陽光の出力制御ってもったいないね~

毎年、春(と秋も?)、再生可能エネルギーの主力である太陽光発電の発電量が需要を上回って、電力会社が出力制御(ようは買い取り制限)をするってのは、もったいないね~
 とくに、このところは電気代が高騰している、という状況なのに。

→GWは工場が止まる会社が多いから、電気が余りやすい

とはいえ、簡単に電気は貯められないし、それだけ太陽光発電が増えたというのは環境にとっては喜ばしいこと、、、なのでしょうか。(パネルをつくる環境負荷も気にはなるのですが、、、)

まずは、貯める技術の革新が望まれます。
かつて、原子力発電が大勢だったころには、オール電化で「夜の安い電気を使いましょう。ごはんはタイマー予約で早朝にセットして洗濯機もタイマー予約で夜間電力ですれば、電気代が毎月数百円やすくなります」、なんていう記事があったりしましたが、そのうち、「晴れた昼間にご飯を炊きましょう・洗濯しましょう」、なんていうことになるのかな?


※太陽光発電は当然、太陽が出ていないと出力しないから、夜間にむけて、火力発電所とかを完全停止できないんですよね。なので電力が余っちゃう。せめて、3日分くらいの電気を貯める技術(金曜日の夜から月曜の午前分くらいまで火力発電が停止できるくらいの分)ができれば良いんだろうけど。

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単純に、「春と秋の晴れた日の昼間は電気代半額です」みたいな電気料金にすれば、電気を多く使う産業=化学プラントとか高熱/冷凍装置が大稼働する業界なんかで、徐々にそんな使い方になっていくと思うんだけどね。。。(春と秋だけ、ってのが当面のネックか)

いずれにしても、せっかくの再生エネルギーを使えていないことに、ちょっともったいないなぁと思っちゃうわけで。

→やっぱり解決策は、燃料電池の普及ですかね(家庭用も自動車用も工業用も)

※買取制限は、大規模太陽光発電の売電向けです。=大規模事業者用
 家庭用はいまのところ大丈夫。

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