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2020/07/22

GoToキャンペーンが良いか悪いかの評価基準 @将来

混迷・迷走を繰り返す、「GoToトラベルキャンペーン」、はっきり言ってついて行けません。

私の記憶では、6月にかなり細かい発表(最大2万円/人の半額)などが決まり、その後、ご存じのように東京都発着がはずれ、あと、高齢者や若者の団体がどうなるのか?はっきりしていない、という現状ですかね。(それに、キャンセル料をどうするかとか)

この「GoToトラベルキャンペーン」のほかにも、GoToイートや、GoToイベントとかが企画されています。

まとめて、私の評価基準を考えました! 政策としての事後評価の基準です。

 まず、これは、「経済対策!」 なので、消費喚起効果がどれくらいあったのかが、最大の評価。
 そして、「コロナウイルスでの死亡者増加数」
  ・・・死亡者が増えれば、企画は失敗だったってこと

(感染者数にしようかと思ったけど、軽症や無症状者が多いのなら、それはそれで、経済優先だったと言えばまぁ理由付けはできる。だけど、死亡者増加は、理由付けできない)

 もちろん、経済が回らなくて亡くなる命もありうるわけで、大不況が起これば、それも無視できない事態になりますが、とりあえずの評価としては、上の
 ・経済がどれだけ上向いたか?
 ・死亡者は増えなかったか(あるいは、どれくらい増えたか?)
さらには、長期的視点で、
 ・医療崩壊に近づいたりしなかったかどうか?

これらが、大きな要素になるはず。この3つで、半年後に評価したいと思っています。

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トラベルだけで言えば、「お金の時間のある人だけが旅行して良いな・・・」なんて思う人も結構多いんじゃないかと思うのですが

 ・初孫を半年ぶりに、会わせることができるかな、とか
 ・伸び伸びになっていた結婚式(披露宴)が、、、とか
 ・最後の卒業記念旅行、とか
 ・3月に定年退職して、夫婦で記念旅行が伸びている上に、再雇用がはじまったから、とか

いろんな思いで期待していた人も多いと思うんですよね。このGoToトラベル。

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 前にも書きましたが、これは「人の命」か「経済か」の賭けです。
 で、単純に経済=お金ではなく、それが原因で亡くなる/不幸になる/生活苦になる、、、という、ある種の賭けです。

 単純に、「命の価値は、何にもかえて大きいので、一人を救うために、1万人の人が生活苦になっても良い」と思っているわけではありません。
 だけど、医療でよく言われているヒポクラテスの誓いのように

「他者であっても、家族同様と考えて、助けられるか? 助けることができたか?」
という視点を含めて、(つまり、自分だけが得をする・楽したいという考えではなく)

総合的に、世の中のためになったか、政策として正しかったか・重要だったか・お金を掛けた価値があったか
で、評価したいと考えているとこです。

(まだまだ、いろんなキャンペーンがあるみたいだし、このGoToトラベル自体どうなるか分からない状態ですけどね~)

 

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