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2018/08/29

預金が、認知・寝たきりで引き出せない

 数日前の日経新聞のニュース。

「本人確認」の壁で、眠った状態の預金・株式などが、今の時点で100兆円、15年後には200兆円。

 なんていう記事が出ていました。
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 本人確認のこと、確かこのブログでも十年くらい前に書いた記憶がありますが、まぁ、年々増えていっているわけですね~当然ながら。

例えばこんな例を聞いたことがあります。実家の知人から、
「『奥さんの預金がなぜ出せない!』と、アンタの所の親が郵便局でわめいている」
  ・・・奥さん寝たきり・ご主人少し認知症

まあこんな話もあったりするわけですね。

 で、正攻法としては、子供や親族が成年後見人。
 いろいろ後見人の使い込みの問題とかがニュースになりますが、それより問題なのが、将来の相続税節税の時に生前贈与をかわりにやるとか。。。。これ、本人資産の保護という点では法の趣旨からは矛盾しているわけです。
 寝たきりで実家が空き家、売りたいけれど本人が売れず、後見人もよほどの理由がないと売れない!となると面倒なわけ。

(現実には金融資産の移動は結構やられてます。不動産はどうか知らない。→でも将来、厳しくなるかもしれません。)

 認知症が疑われたら、どう資産管理するか考えましょう!
  「家族信託」とか、「公正証書」とか

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