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2018/05/31

就活解禁!〜昨年までの大卒就職状況(厚労省・文科省)

(とりあえず体調復活したと思うので、今日はもう一個。
 どうしても、就職解禁前に書いておきたかった記事です。)

〜〜〜〜
 いよいよ、明日から就職活動解禁ですねっ☆

 事前の民間の調査ではすでに4割内定とか5割内定とか出ていましたが、とりあえず公の公表数字です。厚労省と文科省が一緒に発表するやつ「大卒者等就職状況調査」。
 例年、9月末・11月末・1月末・3月末時点の調査結果が発表されます。
(→最近は、10月・12月・2月・4月時点と言い換えてます。)
 最後のヤツは、最終的な「本年度の就職率」に変わりますっ!

 先週だか先々週だかが公表した数字、ニュース記事では「過去最高の98%」の見出しが付いておりました。
 以下、大卒男女別のグラフです。

Naitei2018

 この数年の伸びがスゴイですね。完全に売り手市場になってきています。
・・・団塊世代の「塊」が抜けていったことが大きいのでしょうか
   それとも世界的な景気の好転のせいでしょうか

〜〜〜〜 何をもって就職先を決めるのか?

 大手で潰れない会社の方が安心か? それとも、
 小さくても、働きやすい職場が安心か(育産休や有給がとりやすいとか復職しやすいとか)
あるいは、
 少々忙しくても、給料の高い会社が良いか
 自分が成長できる会社が良いか

・・・ま、いろいろ悩んでいる人は多いんだと思います。
それにしても、この数年でえらい変わりよう。

 →この部分の政治的役割って何なんだろうな、とも思います。

(過去、ホームレスが溢れたり、就職できなくてニートにならざるを得なかったり。。。すべてが自己責任という訳ではない、つーか、自己責任部分はかなり少ないと思うんで、それに対する政策ってどうなのかなぁと思うわけ)

 ニートを田舎の農家で働かせればどうか、と発言して、収容所みたいだと批判されていた議員がいたように思いますが、ある意味、過疎が進んで荒れ地が増えている自治体とかそんな取り組みをもっと積極的にやっても良いと思うんですけどね。・・・企業誘致の個人版みたいな。

 駅前の再開発、じゃなく、農地の再開発→近代化農業
 自治体主導であとから民間払い下げ、、、下手なハコモノ事業よりは良いかもしれない。

〜〜〜〜
 就職状況は好転ですが、一方で、「3年以内に3割辞める」なんていう話もあります。
・・・国会の働き方改革、これも必要だとは思うのですが、どうも視点がずれているというか優先順位が間違っているような気がしてなりません。

 ちなみに私のライフプラン作成時の質問では
「結婚したらみんな辞めます・子どもが出来たら辞める人が多いです」という職場よりも、「給料は安いけど、育休・産休後の復職も幼少期の時短勤務もみんな理解があります」という職場の方が楽にキャッシュフロー表が作れます♪

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