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2018/04/18

消費者物価、2018春

 春の暖かさで生育順調なお野菜! だいぶ買いやすい値段になりましたね〜☆
 (長ネギ2本で百円! 冬にこれが来て欲しかったぞ)

 さて久々に、消費者物価指数です。リーマンショックの2008年が入るように2007年からの月次データ。いつものように「総務省統計局の消費者物価指数」からです。
 今回は、「総合」と「生鮮食品を除く総合」の二つ。約11年分の推移。
(最新のものですが、2018年2月分までです。→だからまだ野菜が高いころ)

・・・青線の「総合」の方が、赤線の「除く生鮮」よりも上。それもかなり上。
   野菜が物価高を招いている、、、
   とわざわざ書かなくても皆さんご存知ですよね〜

Cpi20182
 グラフを見ると、リーマンショックで落ち込んだ物価をずーっと越えてきているのがよく分かります。
(ちなみに、細かいことですが、2008年のピークは新興国がどんどん成長してきて物価高、その後にそれが“急落した”のがリーマンショックです。)

〜〜〜〜

 この4月から、春闘を受けてお給料が上がる人も多いはず。
 日経新聞には、「平均の賃上げ率は2.41%・20年ぶりの高い水準」と出ておりました。

 →数字だけ見れば物価上昇を上回るはず。問題は残業とかの手当て?!
  今、ブラックとかサービス残業とか厳しいしねー、働き方改革もあるしねー。

 それより問題なのは、次の消費税の増税 プラス2%!(8→10%)
 前回は2014年春。3%上がって、物価もそれと同じくらい上がりました。

 上の平均の賃上げ2.4%には、定期昇給も入っているわけですよ。会社が支払う総給料がこれだけ増えている訳じゃない! 年金生活者も、年金が増える訳じゃない!

 ま、でも、サラリーマンはちょっと潤うのかな? そんな感じがしています。

 

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