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2018/02/19

役職と年齢と月給の関係(人事院民間給与調査から)

 今日は珍しく、二つ目をアップ♪
(というのも、「最近、データらしいデータをグラフにしていないなぁ」という私自身の後ろめたさがあって、まぁオリンピックでいろんな選手が頑張っているのを見たら私もちょっとは頑張ろうかなぁ、なんて思ったものだから。。。。)
〜〜〜〜

 人事院の出している「民間給与実態調査」からの抜粋です。
 でもこの調査、母集団がそれなりの大手企業であったり、マスコミからは都合の良い数字を取り上げていると批判されることもあるデータです。とはいえ、公表している以上、それなりに信頼性はあるわけで、、、、で、今回、「年齢と役職と給料」をグラフにしているのですが、その平均年齢と役職なんてねぇ・・・みんながみんな、次長や部長になれるわけではないし、ま、その辺は割り引いて見て下さい。
 
 字が多くなって少し見にくいのですが、青色が事務系・赤色が技術系、となっています。
 
Nenreiyakushokuh29  
 このグラフには、組織の人員構成(分布)は入っていません。でも単純にこれを見る限りは、まぁ年功序列な訳ですね。
 今のニッポン、超氷河期時代の今の30代40代を犠牲にこの賃金体系が出来ているような気がしてなりません。
 →この賃金体系を守るために、新卒採用を抑えて非正規を増やしている点
 
 ま、それが悪いかどうかはよく分かりません。でも採用人数の歪みという問題は大抵の組織が直面している問題で、そういう一面はあると思っておいた方が良いんじゃないかという、、、私の印象だけです。
 ・・・でもね、本来、どんな組織でも、40代前後が一番稼ぐ「源」なんですよ。
    主任・係長クラスが一番頑張って、それを課長クラスが統括して、利益が出る・うまく回る
    →その仕事に付加価値を付けているのは、管理職ではない!

 これが歪んじゃってるんじゃないのかなぁと、一抹の不安を覚えているtakです。
     
     Are you adding Value or Cost?

 昔、ビジネス書か記事かどこか何かの本で読んだ言葉です。本当の価値を増やしているのは誰か?!
      ↑
  組織だけでなく、日本全体で考えようね♪

〜〜〜
 ま、上で書いたように、目安として見ていただければ幸いです。
(人事院HPに行けば、データの詳細(母集団の数等)が出ていますので、そちらをご覧下さい。)
 私としては時として、若い人のライフプランでは、こんなデータでも使わざるを得ない時もあると・・・
 
 ・・・結構、苦労してるんです m(_ _)m

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