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2017/12/20

介護保険料、地味にアップ(総報酬制導入)

 介護保険料の総報酬制、つまり、ボーナス分を入れるか入れないか。
  =>大企業や公務員!
    この8月からすでに上がってるはずです。

 年収550万円で年間2000円ほどアップ! ただし、これ、4年かけて上げるので、今年は1000円くらい。月々にすると100円とか。

 現状、年収の1.5%くらいを介護保険料として払っているはずです。で、ボーナスが多い人は1.2%くらいで、ボーナス(の割合)が少ない人は1.8%くらい。>これが1.5%くらいになる予定

※現役サラリーマンの介護保険料は(健康保険と同じく)、ほぼ労使折半です。

 これ以外に、来年は3年に一度の改定があります。(→これ、診療報酬や介護報酬の方がニュースになっていますね。)
 こちらも、地味に月に百円くらいアップすることになると思います。

 ま、概算で言うと、中小企業(協会けんぽ加入)の人は、年収400万円くらいとして、
  総報酬制で安くなる分と、3年に一度上がる分とが相殺される。
 大手企業・公務員の年収500~600万円で、保険料が年間3000円ほどアップ。

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 財政的には、健保も大変だけど、介護保険財政の方が危機的状況にあると思っています。
 今、自力で生活できない高齢者(例えば重度認知症とか胃ろう・点滴だけの人とか)の終の棲家は、「老健」か「療養病床」しかありません。
 なので、来年、その中間の施設「介護療養病床」が出来る予定です。

(基本、老健は介護保険、療養病床は健康保険。新しいのはどうなるんだろ?)

 

・・・将来的には、厚労省は療養病床を無くして、これに移したいみたい

 →厚労省の中の、健保担当部署と介保担当部署の綱引きがあるらしい。
  で、最終的には介護は自治体も関係するから、そっちに丸投げしたいんじゃないのかな。。。。想像だけど。

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 この30年で、医療とは何が何でも長生きさせること(チューブや機械をつけてでも長生きさせること)から、どんな生活をするか。自宅介護はどうか、という観点に変わってきました。
 これから、団塊世代とうかたまりが、どんどん死んでいく「多死社会」ややってきます。
「どう生きるか=どう老後を過ごすかから→どう死ぬか」に変わっていっていると思っています。
 つまり、『生き様』が『死に様』に変わりつつある。

  ・・・私の頭の中では生き様も死に様も一緒です♪

(なんか、表題とは違うこと書いちゃったな。
 つまりは、どきどきワクワクしながら、最後惜しまれて死ぬ!
 ・・・ これが豊かな老後だと信じてる。お金の多さは関係ない!)

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