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2017/12/12

iDeCo争奪戦☆運営管理手数料タダが増加中

 冬至が近づいて、日中が短いです。日が落ちるのも明けるのも・・・。
 日が傾くと、部屋の埃が目立って仕方ないです。(;_;)

====さて、

 iDeCo=個人型確定拠出年金
 今年のはじめから、原則、主婦も含めて現役世代ほぼ全員が加入OKになったので、金融機関では、はげしく宣伝しています。しかも、以前と違って、株価はそれなりに好調ですしね、相場的にもとても宣伝しやすい時期。

 で、初期費用とか金融機関を変える場合の手数料とか、高齢になって給付を受ける時の手数料とかは別にして、、、毎月かかるコスト
  運営管理手数料 毎月、数百円。→年間3000〜6000円くらい。
 これを次々タダにする金融機関が増えてきました。

 去年の今頃「来年から・・・」と書いた時には、手数料ゼロのところは数えるくらいしかなかったのですが、知らない間に、大手証券会社タダにしてきたし(N証券もD証券も)、銀行系はまだ数が少ないと思いますが大手のMZ銀行もタダになってます。スーパー系のI銀行もタダ。

 ・・・そこまでしてお金、集めなくても、と思うんですけどね。

 これ、投信or定期預金で、僅かですが、残高に対してバックマージンがあるんですね。

 投信だと、信託報酬ってあるでしょ。これ、運用している人と売った人とで分け合う仕組み。(ちなみに、私もIFA=投信を売る人にならないかと誘われた時には、残高に応じて○△の手数料が入りますよ、なんて言われました。)

 ちまちまと手数料稼ぎをやっているわけですな。。。今、銀行は手数料で儲けようとしてますから。しかも、銀行としては、給料振込口座からiDeCoに積み立てるのが一番自然だし、長期にわたって解約されない(移管されにくい)のが銀行からすると魅力。

〜〜〜〜
 自分が払う運営管理手数料! 毎月数百円でも塵も積もれば山となる!。これ、もったいないです。長期だからこそ考えたいモノ。(もちろん、最初の買い付け手数料も気をつけたい。→これもタダが増えている=ノーロード投信)
 ただし今の状況だと、折角数千円の移管手数料払って金融機関を変えた途端に、タダに変わちゃった、ってことがあるかも知れません。(逆の場合もあるのだろうか?)

 ま過去に、株式や金口座なんかでも、管理手数料引き下げなんて話がありましたし、そういう流れになるのは当然だと思います。こういうコストとしてきちんと理解しておいた方が良いいですね。

 ・・・その昔、大手証券会社に口座があるけど、ネット証券の方が安いのかなぁなんていう相談がたまにありました。それと同じかな?

 この傾向、最近、銀行の人減らしが次々とニュースになっています。それと重ねると、かつて、製造業が吸収合併した上にコストダウン・競争の激しさで、リストラや希望退職で人減らししたでしょ。同じ事が今銀行業でも起こっているように見えます。

 ・・・だから、どうだってわけじゃないんですけどね。

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