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2017/11/06

人口減少を具体的にイメージすると恐くなる?!

 総務省の統計局発表の数字では、現在日本の人口は、
  2017年10月1日現在で、1億2672万人!

 すでに、死亡者の方が、出生数や外国からの流入人数よりも多い人口減少時代になって久しいですが、その将来をグラフにしました。出典は、国立社会保障・人口問題研究所の人口推計のうち、中位推計値。

Jinkou2017
で、このグラフをじっと見つめて、

(1) 今は1.26億人
(2) 20年後「1億人ちょいくらい」
 ・・・この時、オレ、73歳で後期高齢直前。
(3)これと同じくらいの数字というと
 「昭和50年代前半の頃の数字」

 人口が2割減少すると、単純にスーパーでも、なんでも、普通の消費財ならば、消費がそれだけ減少することを意味します。
 ・・・例えば、今アナタのお勤めの会社は、2割人減らし! とか、
    そもそも競合他社に喰われて倒産! とか、そんな事態ね(;_;)

  ∴ だから、グローバル企業は海外生産を増やすわけ

(こんな状況なのに、若い男女を9人も殺すなんて。。。というのは、品がないですねm(_ _)m
 しかし、毎週のように解体するなんて考えただけでも → ブリとか荒巻鮭とかを1本解体することを想像しただけで大変なのに。m(_ _)m )

=====(話を戻して)

 昭和50年というと、私、10歳くらいでした。小学校2〜3年のカワイイ頃ですね♪

 当時、市営団地や府営団地やその他の都市部の集合住宅から、郊外の開発住宅地へと戸建て持ち家がガンガン増えた時代です。
 な〜んにも無かった山に住宅が造成されて、しばらく経つと、学校やスーパーができて病院が出来て・・・っていう「新興住宅地全盛時代」。

 これと逆のことが起きるか? → 起きないんですよね〜、たぶん

 一定程度集約はされるだろうけど、どんどん歯抜けの街ができる! その最先端が、田舎の限界集落です、あるいは、スラム化マンションとか。すでに全国各地にある、商店街のシャッター通りはその前哨戦かも知れません。
 →もはや、売上げ2割減どころの話じゃなく、街そのものが維持できなくなりますっ!

(※一定程度集約される=
   ちょっとの歯抜けで済む都市部と、
   ものすっごく歯抜けになる郊外&田舎になっていく、、、と思ってます。)

 これが新興住宅地はどんな形で表れるのか?
  ・・・それを、グラフを見ながら想像している訳♪

 少子高齢化問題は、この人口減少に加えて、現役&年金受給者比率とか、労働者人口とか、税負担の話が加わるわけで、大変なことなのであります。(たぶん)

〜〜〜〜
 実は、こんな事を書きながらも、まだ実感が湧いてませんm(_ _)m
・・・だから、グラフ見ながら想像力を逞しくさせているのであります。(^_^)

 でも、全く悲観的にもなってません、というのは人口減少時代に入ってからも、日本のGDPは上がっています。おそらく、労働人口から見ると一人あたりのGDPはそこそこ上がっているのでしょう。
 →若干、雇用者報酬には恩恵が少ないのが気になりますが。
  上がったGDPの少なくとも半分くらいは、消費増税で国に持って行かれちゃったから。
   ・・・ま、税金も国民のために使われていると思えば同じ事?!
      (ほんとに同じなのか? なのか? )

 一層の生産性の向上が望まれます、それか資源開発ですね。
 意外と30年後くらいに、林業再生→木材チップでバイオマス発電とかが、主力産業になってたりして。(太陽光もいいけど、安定性の面からは、もうちょっとバイオマスにも力を入れても良いと思うんだけどね〜)

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