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2017/09/28

消費税使途変更で衆議院解散、幼児教育2兆円規模って子ども手当を思い出したぞ

 長い題名にしちゃったので、もう要点は書いてしまった、、、みたいな(^_^;)

 国会解散→選挙です。 首相の専権事項とはいいながらこうも自由に解散して良いものなんでしょうか? ま、でも、野党も「信を問うため解散せよ」っていつもは言っているのに今回は、「無責任だ」とか言ってるし、どっちもどっちですね。

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 さて、解散の理由が、消費税10%時には幼児教育・保育の受け皿の充実のために2兆円規模にするというもの。(当初は確か数千億規模だったと思う。8%時に一部先取りして実施中)
 そのため、借金返済は先送り(借金が増えて行っている理由の最大の原因は高齢者予算の増加)

 ・・・う~ん、今回の「信を問う」。良いことなのかどうなのか良く分かんないぞ!

 ただ、この2兆円という数字を聞いたときに思いだしたのが、当時の民主党政権時代の「子ども手当」、確か当初予算が2.3兆円でした。

 ただね~、ライフプラン表作ってると、明らかにキビシイのは幼児期ではなく、高校・大学期。
 1年くらい前だったかな、就職2~3年目の結婚未定の男性のお客さん。
30代前半で1000万円の年収として、かつ、子ども二人作ったとして、大阪市内(環状線内)で新築戸建てを買ったら、、、、というライフプランを作ったのですが、破綻しましたっ!

(※30代前半で年収1000万円というと結構良いところにお勤めですよ、きっと。実はこのお客さん、匿名だったのです。こちらも細かい事は聞いていない。だからどこまで本当でどこまでが仮定なのかは分かりません。)

「あなたと同等に近い年収の見込める女性と結婚していただかないと、子どもさん大学の時までに、破綻する可能性が高く、教育ローンを組んだとしても許容度を超えます。戸建ては無理でしょう。というか、安全圏なら中古マンションか少し離れたところにして、住宅予算を抑えてください」と。

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個人的にはね~、かつて個人が家を買うための支援として住宅金融公庫があったように、今の時代では、リストラとか大幅給料カットとかあった人に低利でお金を貸す公的な制度があってもいいと思っています。
 (→高校・大学費に限れば、奨学金ローンがあるけどさ。)

 なんで【幼児教育・保育の充実】にしたんだろ?
 → 受けがいいからですね。(与党も野党もこんな受けの良さで政治してるんだったらたまんないぞ。待機児童をするなとは言わないけど、介護や医療で困っている人がその何倍もいるんだからさ。)
 困っている人を助けるのが社会福祉。困っていないのにあちこちでムダが生じている現実。(例;昔なら薬漬け・検査漬けの医療。今なら、介護保険の限度額一杯まで使うことで成り立つ介護ビジネス→サ高住で増えている。)

 選挙で、良い日本がやってくるかなぁ~
  ・・・直近のアメリカ・イギリスを見ていると過度な期待はしない方がいいのか?

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