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2017/09/18

敬老の日!95歳以上48万人は、介護をどんなふうに使っているか?

 敬老の日です。
 もっぱらニュースでは、「100歳以上6.7万人」という記事が多く出ておりますが、ここで取り上げるのは95歳以上。
 総務省の人口推計(平成29年6月時点)では、なんと「95歳以上は、48万人!」

 このうち、厚労書の「介護給付費実態調査」(平成29年6月審査分)の95歳以上の人の人数を当てはめると図の通り。

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 要介護2,これは、私の親の今の介護認定状況ですが、まぁ、なんとか周りのの支援があれば一人生活可能です。
 風呂も自分で入れるし、食事も簡単なもの(レンジでチンとか、お湯で暖めるだけとか)なら十分可能。移動は、長距離は無理だけど、新聞を取りに行くくらいは、杖やカートでOKというレベル。

 介護3をこえると、例え一人暮らしできたとしても、結構、いろんな支援が必要になってきます。

 で、図で見るとおり、95歳を越えると、約半数以上は、介護3以上。

 ここで疑問なのが不明の所です。(人口)から(介護を使っている人)を引き算した人数。
 つまり、介護を使っていない人なのですが、、、
   ・元気で使っていないのか、
   ・病気療養中で使っていない(使えない)のか
 分からないんですよね〜。(例えば、胃ろうで入院中とか、その他難病で入院して退院できないとか。→こういう人も介護保険対象外)

 まぁ、言えることは、半数以上は、一人生活は無理って事。

〜〜〜〜〜

 さてこの時に、「十分なお金があるかどうか?」。ここがライフプラン専門の私にとっては、かなり、気になる事項。
 一般には、低い介護度から高い介護度に順番に移行します。その時々で、どんな暮らしを考えるか(あるいは、周りの援助が期待できるのか?)
 このあたりが、ポイントになってくると思います。

 例えばね、、、、
 田舎でどこに行くにもタクシー。夫婦(ご主人が運転)だけど、ご主人が倒れたとたんに、タクシー代が必要。かつ、ご主人が亡くなったら、その年金収入も減って、生活急降下。
 →ま、こんなことがあるわけですね。

 サ高住(サービス付き高齢者住宅)は、良い印象はあまりないのですが、時にはそういう選択も前もって考えておくというのも必要かもしれません。

〜〜〜〜
 それ以前にね、、、、この年齢になったらみんな介護保険のお世話になるんですよ。一般には。そう思って図を見て頂ければよろしいかなぁと。

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