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2017/05/24

相続、どれくらい裁判しているか?

 ●国税庁のHPより
  ・平成26年中に亡くなった人 127万人
  ・このうち相続税の課税対象となった人数 約5万6千人

 ●裁判所のHP(司法統計 26年年報)より
   遺産の分割 受理総数 2万3千件

 上の数字で、相続税を払った人の半分が裁判してる、なんて思わないでくださいね。そうじゃなくて、相続税がかからないそれ以下の財産でも、しょっちゅうもめてるってことです。

 財産残した親は「兄妹仲良くね」と思っていてもその親はもういない。・・・だから遺言書で伝えるのが本当は良い。気持ちまで伝えておくとさらによい。

(まぁ、遺言書までなんて、と思うものだと思いますが。。。絶対もめないと言い切れるのは相続人一人の時だけですよ。)

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 知人のある人(正確には知人の娘さんの嫁ぎ先である親)が亡くなりました。
 それなりの財産をお持ちの方です。
   不動産 自宅と借家 まぁ1億円くらいか
   貯金ほか  ・・・・ここはあまり分からない。

 で、子供は二人! (つまり夫と義理の姉)だけだと思っていたけど、戸籍謄本を取り寄せたらもう一人子供(=兄弟)がいた。

「銀行の人が親切でね、みんなやってくれるって」
「あとから、結構な額の請求が来たんですけど、これってどうだったのでしょう?」

 銀行さんは、親切です。でもしっかり手数料は取ります。
 おかかえ弁護士を紹介して、銀行の方は上前はねて、、、、(^^;)

私「銀行は紹介料も取ってるでしょうけど、この問題で自分で弁護士さん探すのは大変だし、悪徳弁護士もいないことはないし、結果としては、時間もお金も節約できたと思いますよ」

 いきなり自分で弁護士さんに相談に行くとか大変ですよね~。そういう点では割り切った方が良いんじゃないかと思います。

 ・・・と、とりあえず、当たり障りのない所でお話しておきました。m(_ _)m

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