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2017/04/05

神経経済学も面白そうだ!合理脳と感情脳について

 ちょっと変わった話題です。神経経済学。
 新しい言葉ではありません。

まず、【質問】というか実験です。
 下記(a)(b)の選択権はアナタです。どっちを選びますか?

  最初に、、、もの凄く嫌いな人・性格が合わない人を思い浮かべて下さい。
   (a) アナタに1万円あげます、でも、その人にも1万円あげます
   (b) アナタにもその人にも、なんにもあげません

  → これで、 (b)を選ぶ人も多いというのが神経経済学。「イジワル脳」です。
    合理的な脳の働き・感情的な脳の働き、どっちが有力かの研究です。

 実はこの記事、どこで読んだのか探していたんです。やっと見つけました♪
 2007年9月の朝日新聞・・・つまり、10年くらい探してたってことになる!

 ただ私の記憶とは、ちょっとaとbの数字が違うし、そもそもどこか外国の大学で確か「100ドル」だったと記憶しています。(他に元記事があるのかな)
 合理的に考えるのは「前頭前野」、感情が優先するのは「島皮質と線条体」らしいのですが、(←脳の中の話は、私には全然わかりません)

 でも、日常生活の中でも
   ・有名どころの弁当箱や紙袋に入っていたなら美味しいという人や、
   ・3万円のフランス料理だからとか、10万円もしたお節料理だからとか、
まわりの雰囲気に呑まれて判断する部分ってありますよね。

 バブルの頃、定年退職後の海外旅行が流行りました。学生の卒業旅行とか自分探しの旅が流行ったこともあります。というか、結構みんないつも「流行ってるから」でお金を使うもんです。

 これが最近無くなった=憧れる経験・憧れる生活が無くなってきた? とちょこっと疑問なのです。感情脳の退化?

 →春闘は終わりましたけど、昔、労働組合の人が、
 「成果主義導入後、『なんで俺があいつよりランクが低いんだ』で、結構
  もめるんです、額には関係ない。こっちは全体の昇給アップで交渉してるのに」
  と言ってました。
    ・・・これ、感情脳ですね♪ 良い面も悪い面もある。

 上の記事からもう10年も経ってるので、もっと研究が進んでいるのだと思います。「合理脳と感情脳の違い」、ちょっと面白そうなテーマです。これからちょっとずつ開拓するつもりです。

 ・・・バランス取らなきゃ「豊かな生活」にならないから
 だって、結構高い月給50万円の給料貰ってても、あいつは51万円なのに、で不幸になる訳ですし。(→同様のことが、相続の分割でもありそうだし)

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