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2017/02/27

経営の平和ボケ時代?→転換点かも

 今日の話は、一応、経営の事で、とある小説を読んで思ったこと。
 会社の業績がドンドン落ちていく時の社長ってどんな気持ちなのかなぁと・・・

「ある創業者がいたとして、どんどん会社が大きく成長して」、、、ここまではよくある成長の物語。話はその後、どんどん会社が衰退してしまいそうなときの社長の気持ちをつづったストーリーを読んでいました。

 ごく最近のニュースだと、過労死問題や燃費偽装。
今話題の「不適切会計」→虎の子、医療機器部門を売却、→さらに債務超過「半導体事業も売却」
 大手家電メーカの台湾傘下入りもありました。

ちょっと違うかも知れませんが、経営方針問題では、
 大手コンビニHDの後継者2転3転、会長急遽退任とか
 家具屋さんのの親子争い、なんてのも話題になりました。

どれも、株価急落しています。(あるいは、その後反転したのもあるけど)

〜〜〜〜〜

 こういうときに、経営する側はどう思うっているのかなぁ、と考えてみたわけで、それが冒頭の小説。

「自分の会社が、おかしくなっていく・衰退していく・衰退していく可能性が高い。
 ありていに言えば、『赤字が止まらない・大出血状態が続いてる』」

 こんな時に、平然としていられる社長、ってどれくらいいるんでしょ。

 ちなみに、小説では(規模が小さいせいもあるのだけど)、
   ・社長が他のことをしたいので退任したいと思っている。
   ・でも今辞めると衰退するのが目に見えているので辞めるわけにいかない。
   ・いつまで経っても、したいことが出来ない
  →これからは、後継者を育てる仕事をしなきゃいけないんだ

 という事が書いてある小説でした。(←こう書くと、大したこと書いてない、なんて思っちゃいますが、、、、そうではなかったヨ)

「常に危機意識を持って」、な〜んてよく経営の本には書いてあったりしますが、どうも最近ずれているような気がしてなりません。

 で、この問題、実は、現在非常に多くの中小企業が抱えている問題であったりします。
専門用語的には「事業承継問題」と言います。ある意味、日本経済の脆弱性を表しているような気がします。

 ◆昭和時代 売上げ重視=売上げ上げれば、利益が増えた
 ◆平成時代  利益重視=売上げよりも、利益が大事になった
 ◆ 今   事業の継続性= 会社が潰れるか・潰れないかが話題の中心

   > 3行でまとめてやったぞ!(たいして、中身ないけど(^_^;) )

〜〜〜これがねぇ マザーズやジャスダック市場(新興市場)を
   見ていると、見方が180度まったく変わるからまた不思議♪

時代の転換点なのかもしれません。

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