« 豚汁を作ったつもりが・・・ | トップページ | 本日、プライムフライデー、いよいよスタート »

2017/02/23

過去5年の賃金推移(実質・名目)

 厚労省の毎月勤労統計調査! 現在の賃金指数は、2010年の年平均を100とした数値で発表されています。
 で、名目と実質は、物価上昇を考慮しているかしていないか、です。
   ・・・おとといの消費者物価指数のグラフも見てね♪

 前年比、つまり、1年前との差で描いたグラフがこれ。(→このブログでときどき登場するのは、いつもこっちのグラフ。)

Chingin2017

 何となく、消費税アップでマイナスだけどなぁ〜っていうのは分かっても、な〜んかよく分からないですよね。
 なんで私が、前年比で描いているかというと、元の指数(99とか98とか)でグラフ化すると、6月・12月はボーナスがあるので飛び出るんです。ピョンピョン跳ねたグラフが出来る。しかも、6月支給が7月にずれ込んだりとかで、結構、訳分かんない。
 → なので、前年比で描いてます
 
 そこで、takは考えました。 「そうだっ! 12ヶ月移動平均を取ろうっ!」
 そうやって出来たグラフがこれ。

Chingin20171

  一瞬、「消費税上がってから、給料きびしんだよね〜」と思ったのですが、よく見ると、「消費税アップの前」から落ち込んでいます。直近の差が4ポイントくらい、ということは、消費税増税分より大きい。これはナゼでしょう?
 ・・・想像するに、たぶん電気代? じゃないかと。(←公共料金も一種の税金みたいなモノと考えた結果、、、でも想像です)
 
 今年の春闘は、組合要求は去年なみくらいですね〜。
 確か、経団連の会長だかが、年頭挨拶で「給料あげてるのに消費が伸びない! 政府が悪い!」なんて言っていたような気がしますが、確かにちょこっとは上がってますが、胸張って言うほどのレベルじゃないと思いましたっ。

|

« 豚汁を作ったつもりが・・・ | トップページ | 本日、プライムフライデー、いよいよスタート »

FP-若年・新婚・サラリーマン」カテゴリの記事