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2016/12/15

熟年離婚、10年間で3割増! 定年で捨てられる男たち

完璧に週刊誌的な見出しです(^_^;)
(昨日の記事も読んでね。情報過多の時代には過激な表現になるんです♪)

・・・ま、表題。夫が捨てられるのか妻が捨てられるのかはビミョーかも知れませんが

さて、離婚件数の推移。それも同居35年以上の人の推移です。どんどん増加中!
出典は、総務省の人口動態統計。年次報告からです。

Rikon2016
この離婚件数の増加、私にとっては、結構意外だったんです。
というのも、
「2011年の震災以降、『家族の絆』が意識され、離婚数は減った」
という印象をもっていたんです。

確かに総数で見ると、減っています。でも、熟年離婚は増えている!

ドラマ「熟年離婚」が放映され、話題になったのが2005年。
あれから十年・・・熟年離婚は3割増!
( ↑
 統計遅いんです、というか、まだ12月なので今年の分=2016年分はまだ出ていないんです。)

10年前よりも増えてるんですよ〜、ということを知っていただければ本望です。

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FP的には、年金分割の制度が双方の協議に寄らず片方の意思のみで分割出来るようにはなりました。ただ、現実、
  離婚したい → 片方はイヤ → 調停 → 裁判 
で、正式な決定までに、3〜4年かかるってのが普通でしょうか?

 熟年の場合、子どもの親権の問題は終わっていて、
  財産分与=婚姻中に出来た財産の分与ってのが注目点になります

  

 → 相手の親の遺産相続分をよこせっ ってのが結構あるんだなぁ。。。相続したのを知ってるから。

※本来、結婚前の分・相続分は財産分与には関係ありません。
 ま、でも、気持ちが萎えて「もういいや」となった方が
 取り分が少なくなるってのがお金に関するどんな裁判でも言えますね、

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