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2016/11/01

(新規学卒者の離職状況)3年以内で3割4割が辞める現実

厚労省が、先週10/25に発表した、卒業後3年以内の離職率のグラフを作りました。
(大学卒と高校卒のみを抜粋)

Sinsoturishokuritu2016
(出典;厚労省ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 2016年10月 > 新規学卒者の離職状況
 www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000140526.html )

2008年にリーマンショックがあって、就職氷河期を迎えます。
この影響で、「頑張って入ったんだから辞めないぞ!」という人が多いのかと思いきやそうでもないようです。むしろ、
「うわぁ、まだ内定が・・・取れたっ! とりあえずここに決めよう」と不本意な人が多かったのかも?

日経平均が暴落したのは1989年の年末。その後しばらくは「余韻の時期」があって、
「正社員で縛られるのや嫌だ!」とフリーター=フリーアルバイターなる非就職組もあったりしましたが、
山一證券が破綻したのが1997年。引き続いて、長銀・日債銀の破綻。
ITバブル・携帯バブルや、小泉改革なんかもあって・・・・・

でも、離職状況のグラフを見る限り、「あんまりは影響受けてないのかなぁ」なんて感じ。

〜〜〜〜〜
つーより、3年以内に
   ●高卒の4割は辞める!
   ●大卒の3割は辞める!
ってのが、結構衝撃的。
2年目くらいで「やっぱ、この会社とは合わないなぁ」とか思うんでしょうか。
(一方で、ブラック企業ってのも気になる所・・・)

『石の上にも三年』とか『臥薪嘗胆』とか、もう死語なんですか?

(※後者は、目的あっての「臥薪嘗胆」だから、目的ないままに就職すれば意味不明になるか? ところで「臥薪嘗胆」を辞書で調べたら、日清戦争で得た遼東半島を還付するようロシア中心に三国干渉(独・仏)され、結局還付したので日露戦争に繋がった、この時のロシアに対抗するスローガン、なんて書かれてた。
 ※※ 本来の「臥薪嘗胆」は中国の故事。←まぁ、赤穂浪士の忠臣蔵みたいなやつ。)

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