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2016/10/27

給付型奨学金は月3万円、成績4以上→まだ未定

経済的な理由で大学に行くことが出来ない人のために創設される予定の給付型奨学金。
高校での成績が4以上で、月3万円で検討! というニュースが先日出ていました。
 →まだ、未定です。今後どうなるか分からない。
 
で、「成績が4以上で、月3万円」って、どっちももの凄く中途半端な数字だなぁ、と思ったのですが、皆さんはどうでしょうか?

しかも、財源捻出(約500億円)のために、扶養控除を縮小するとか言ってるし。

【国立大学】
        授業料      入学料
昭和50年  36000円   50000円
昭和55年 180000円   80000円
昭和60年 252000円  120000円
平成 元年 339600円  185400円
平成 5年 411600円  230000円
平成10年 469200円  275000円
平成15年 520800円  282000円
平成20年 535800円  282000円(標準額=学校で違うようになった)
平成25年   〃        〃

今や国立大学と言っても、かなり高い授業料。私立の優待生と良い勝負です。

過去20年分の値上げ分を積み立てていれば、今後20年分くらいの予算が賄えた、という計算になります。。。。
→ 国立大学在学者数60万人×10万円=600億円

で、月3万円×12ヶ月の給付があっても、、、あとはバイトしろってか。

どっかの企業の宣伝キャンペーンみたいに「100人に一人はタダ!」みたいな方がインパクトがあるし、良いと思うぞ。

・・・きっと、対象者が多い方が票に繋がるなんて思ってんだろうな。選挙年齢引き下げたことだし。違うって、インパクトの大きい方が受けるんだって。

※本日100人に一人タダ=本日全員1%引きと同じ、なのにインパクトでかい

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