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2016/06/24

イギリスがEU離脱すれば・・・

イギリスのEU離脱問題。
私が書くまでもなく、未明からニュースが流れています。残留派が若干リード。
それに伴い、昨日の夜から円安になってきています。とは言え春から見ればまだまだ円高。それだけ、離脱リスクも残っているというところでしょうか?

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今年に入ってから、何度かポンド安・ポンド高でそのたびに円高・円安を繰り返していますが、元々この国民投票、ギリシャ問題を発端にEU離脱すべきという意見が増えてきて、3年前に、「じゃあ一度国民投票しましょう♪」となった話。
賛成・反対が、拮抗しているのは、
  反対派=EU加盟によって制限事項が増えた、移民が増えたと言う人と、
  賛成派=経済規模が大きくなったでしょ

ロンドンオリンピックもあったし、日本もドイツもロンドン拠点の企業も多いのですが、離脱すれば企業の流出も大きそうです。一方、農村・漁村地域は、規制の方が増えたと考える人が多い。

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私がおそれるのは、イギリスが離脱した場合に、それが他の国にも波及すること。
たとえば、ギリシャのチプラス政権はEU離脱で票を伸ばしました。EUに入りたいトルコも、今年に入って難民問題で右往左往しています(ビザ無し渡航+莫大なお金を貰う代わりに、難民をトルコにとどめる・制限するというEUの方針)。
・・・あまり結束していないEU。
スペイン・ポルトガルも今後どうなるかわかりません。

そう言えば、ギリシャ問題以降、イギリスはスコットランド独立の国民投票の話もあったし、スペインはカタルーニャ独立の国民投票、、、、なんとなく、EUの結束はどんどん崩壊してきている。

まぁ、今回、おそらく現実的な判断になるのかなぁ、とは思っていますが、5年後はどうなるか、、、どんどんEUが力を失っているのは事実でしょう。

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でもニュースでは、離脱すれば一時的なポンド安で、イギリス製品が安く手に入る(高級紳士服とかウィスキーとか)・旅行・留学がしやすくなる、なんていう目先のことしか言ってなかったのはちょっと残念、というか将来が読めないからそんなことしか報道出来ないんだろうな。

午前は都市部の開票なので、残留派優勢、その後、地方の票が入ってくるので離脱派が増える。。。。どこまで離脱が追いつくか? っていう展開らしいです。
大勢が判明するのは今日の日本時間お昼すぎ。
→でも私は、最後まで拮抗すると思ってるんだけど。

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