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2016/05/17

いらない土地の相続放棄には、予納金100万円

「親が、処分できない土地を持っていて・・・」
「将来、親の土地が余って・・・」

こんなケースが最近時々あります。売れない田舎の土地とか山林とかの相続ですね。

で、私の相談のほとんどケースでは、「覚悟するしかないですね~、年数万円の固定資産税と、あと、年に何度かの草刈り費用ですか?」とか
「コストが掛かるのならそれは財産ではないので、貰ってくれる人探して下さい。難しいかも知れませんが」とか、答えてしまっているのですが、、、、

タダ同然の土地・売れない土地は、自治体も欲しくない! なので寄付できない(受け付けない)。自治体にとってはわずかでも固定資産税が入ってくる方が良い。(管理責任もあるし)

で、相続財産には、他に現金がなくて土地だけとか、それ以上に借金が残っている場合には、相続放棄!

いらない土地も相続放棄すれば国庫に入るので、こんなときは

「最後は相続放棄ですかねぇ~」なんて答えてました。
で、このときの手続きとか費用とかがよく分からなかったのです。

→相続財産管理人の選任
これにはコストがいる。予納金(数十万円~100万円程度)!
で、財産を移転してからお釣りが返ってくる、らしい。
この一時金を考えると、そのまま諦めて(覚悟して)、毎年固定資産税を払う人も多いのだとか。

→いや知らなんだっ!
相続放棄後の登記とかどうなるのかちょっと疑問だったのです。→管理人の選任なのですね。登記関係なのでおそらく司法書士さんの分野。

今までに「第一選択は、放棄ですね」と答えた事は、たぶんないと思うのだけど、、、ちょっと自身がない。m(_ _)m
もう10年くらいこの仕事しているけど、まだまだ知らないことが多いなぁと反省です。

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