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2016/03/16

大病院、紹介状なしは初診で最低5000円加算

ここ数年で、公立系の病院組織がどんどん変わって行ってますね〜

血液検査の結果がイマイチなので、3年ほど前から「大きな病院に」という話を先生としていて、近くて便利な自転車でも行ける宇多野病院を調べていたのだけど、 犬の事やら実家の事やら冠婚葬祭やら、管理組合のことやらいろいろ個人的な用事が続いていたので、ついつい延び延びになっていました。

→京都に丸々一日滞在している日が火水木しかないので、
  病院で一日削られると辛いんだよね。目と歯と内科で
  ローテンション組むのが精一杯でこれ以上増やせ
  る時間がなかったし(;_;)・・・最近やっと落ち着いてきた(^^)ノ

 私「悪くなったら、国立宇多野病院が近くて良いかなぁと思うんですけど」
先生「あそこ、脳神経メインに変わっちゃったからなぁ」
 私「えっ?!」 
 ・・・そうこうするうちに病院自体が大きく変わったらしい。機能分担ってやつ。

 私「じゃあ、府立とか日赤ですか? どっちも不便だなぁ。
   三菱京都はもっと不便だし。」

 大阪も奈良も公立病院系がどんどん変わって行ってます。

 とりあえずクリニックでも出来る、「超音波エコーとレントゲン」の検査予約 (>_<)

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さて、大病院に「紹介状無しでいきなり訪院すると高い診察料」。

厚労省の「平成28年度診療報酬改定説明資料」を見ると、500床以上の病院は、最低でも5000円アップせよと決まったようです。4月からです。

 > ①特定機能病院及び一般病床 500床以上の地域医療支援病院
 >  については、現行の選定療養の下で、定額の徴収を責務とする。
 > ②定額負担は、徴収する金額の最低金額として設定するとともに
 >  初診については5,000円(歯科は3,000円)、
 >  再診については2,500円(歯科は1,500円)とする。

(出典:厚労省HP > 政策について > 分野別の政策一覧 > 健康・医療 >
    医療保険 > 平成28年度診療報酬改定について >
 平成28年度診療報酬改定説明会(平成28年3月4日開催)資料等について)

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でこの前、聞いた話。

「救急で搬送されてすぐ手術だったんです。でも2週間経ったらどっか転院しろって。
 このまま居ちゃいけないんですか。居たら罰則でもあるんですか?」

もいっこ聞いた話。

「あなたはもう安定期ですから、お近くの病院で処方してもらって下さい。
 どこでも紹介状書きますよ。」
   ・・・何年もこの病院なのに今さらって。しかもまるで、もう来るな、みたいな。

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 大病院=急性期=手術とか変化の激しいとき=高度な医療の処置だけ

この役割分担は、もう20年くらい前から言われていることだから、当然知っている人は知っているし、でも知らない人も一杯いる。ましてや診療科の再編なんてこっちにはよく分からない。きっと当事者たちは何年も前から話し合って決めているんだろうけど。

だから、「このまま治るまでこの病院にいた方が安心なんだけどなぁ。なんで転院なんだろ」
で、悩んでいる人も一杯いる。

たぶんだけど、
 医師会の中の、ベッドを持たない開業医と、地域中規模病院の力関係とか、
 厚労省の中の、あっちの部局とこっちの部局の力関係とか、

    いろいろあるんだろうなぁ。。。。┐(;´Д`)┌

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