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2016/02/08

個人でご祝儀!って、どんな時に出す?

先日、百貨店の商品券売り場に行きました。親父の十三回忌の「粗供養」を買うためです。
こういう時って、のし紙の表題? っていうんですか、種類を指定しますよね。上のような「粗供養」とか。
で私の隣に座ったおじさんの話。
その人は、「『御祝儀』で、五万円と三万円を一つずつ、一万円分を5つで」とご注文。

ご祝儀というと、お店関係の人が出す物だと思っていたのですが、これ何のご祝儀なのか分かりませんでした。

思わず隣から「何に使うご祝儀なんですか?」と聞きたくなりましたが、やはりそこは、ぐっと我慢。・・・こっちが変なおじさんになるところです。

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親にそれを言ったら即答されました。

「それ、建前のご祝儀♪」

「建前」、「棟上げ」という事も多いです。
家を建てて瓦を乗せる頃、すなわち、基礎→柱→梁→棟木が終わった頃にする行事。家の屋台骨が完成しましたよっていうお祝いの儀式ですね。

棟梁に五万円・監督さんに三万円・主な業者さんに一万円ってところ?

最近の家は簡単に建っちゃうので、こんな行事は随分減ったように思います。
それどころか、地鎮祭も見かけなくなったような・・・
(宅地造成では、業者が一括してやっているのは見掛けますが、個人の家だとどうかなぁと。)

ご祝儀で、合計13万円かぁ、、、とか思ちゃったのでした。
(さぞ、立派な家なんだろうなぁ)

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関係ないけど、「屋台骨」とか「庇(ひさし)を貸して母屋取られる」とかも、だんだんと死語になるのかなぁと思ったり。
庇も軒も無い家が随分増えました。→すでに古語の近いかも。

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