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2016/01/08

上海市場4日目でもう2回目のサーキットブレーカー発動

2016年年明けからの上海市場!
  まだ4営業日しかないのに、初日と昨日の2回も
  「サーキットブレーカー」が発動されました。
  昨年8月の中国ショックの再来!?
  ・・・日本も年初来連日の下げ! でも、実はあんまり心配してない、オレ
     >むしろ押し目買いじゃないかと

各国の株式市場ほか先物市場・債券市場も含めていろいろな市場で、
【大きく基準値(相場=価格)が動くと、取引停止になる仕組み】
が組み込まれています。
これを【サーキットブレーカー】と言います。大体、発動の基準は数%になっている所が多いと思います。そして、大抵は急上昇時ではなく、急落時に発動されます。
上海市場もサーキットブレーカー導入したばかり。7%の下げで1/7は1時間ほどで取引停止(実際に売買できたのは最初の15分くらい)

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サーキットブレーカー! 本来は電気回路の言葉です。
・・・そこそこ難しいと言われる資格、電験三種をなぜか持っているtakです。(^_^)v
   電気科卒だしね~
電気の世界では、回路遮断器。開閉器とか断路器とかともいいます。
Breaker  
普通の家庭では、
「トースターをつけた途端に、ブレーカーが落ちた」
って使いますね。
大きな電流が流れると自動的に回路を遮断するスイッチのこと。

回路図では、手動・電動、漏電用、など動作や機能でいろんな描き方があると思いますが、こんな感じ。(右図)

「トースト焼きたいのに〜、、、落ちた」
「株とか債券とか売りたいのに〜、、、、落ちた」

こちらの意向に関わらず、勝手に動作を停止することからこの言葉ができた?!
でも、売りたいのに・買いたいのに→売買できないという事態は、圧倒的に、
「ストップ安・ストップ高で比例配分」ってのが多いと思います。(^_^;)
(たまに、パソコンorシステムが調子悪くてログインできない、ってのもありますが)

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このブログをご覧の方で、上海市場で取引している人はまずいないと思いますが、日本市場でも数年に一回くらい、大きな事件とかニュースが出てサーキットブレーカーが発動されるときがあります。(過去、アメリカ同時多発テロ・リーマンショック・東日本大震災など)

そんな時、例えば、前日夜中のアメリカ市場(ダウとか日経平均先物とか)や明け方のシンガポール先物市場とかを見ていて、
「こりゃヤバイ 売らなきゃ」ってときに
いきなりサーキットブレーカーが発動されると、売買できずにとてもとても困ると思います。

その日に売ったお金を決済金に当てなきゃいけない時とか(←住宅契約の頭金にする時とか)

気をつけましょう♪

【追記】
 中国政府は、デメリットの方が多いと、制度発足4日間にしてサーキットブレーカー制度を取りやめたということです。

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