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2016/01/12

持病あり!団信に入れるか微妙な時のローン審査

住宅ローンを組むときに、持病があって、団体生命信用保険(団信)に入れるかどうか微妙なときの話。

今、銀行の普通の住宅ローンを組もうとすると、その条件には、
  ・将来の収入が確実か(年間返済負担率はどうか ~35%以下とか)
  ・団体信用生命保険に入れるか(借り手が亡くなっても取りはぐれがないか)
  ・自己居住かどうか(賃貸など事業用や借金が他の目的でないかどうか)
などが審査の対象になります。

で、団信の告知義務の書類には、
 ◆3ヶ月以内の治療、投薬(市販薬でなく処方による投薬)
 ◆過去3年以内に手術
 ◆2週間以上にわたり治療、投薬
などが入ってます。

で、世の中には、軽い病気とか軽い障害があって、治療や投薬を受けてそれでも勤続10年なんていう人も大勢います。いますよね♪

不動産を買うときってこうです・・・
 物件決めた! 申込金払った! 銀行の予備審査(←源泉徴収から)も通った!

 でも、いざ契約となっても、団信が通らなかったのでローン不可。→契約解除へ!

  ・・・下手すりゃ手付け金だけ払って契約放棄だし(←これはあまりない)
    そうでなくとも、いろいろ細々時間とお金が無駄になる、なんてこともある。

団信は、文字通り保険ですから、保険会社が判断します。銀行では判断しません。
中には、「ウソ付いても、数年経てば大丈夫♪ 大抵、引っかかることはない」という人もいるのですが、やっぱり、告知義務違反は避けたいところ。

こういうときは、2つの方法があります。

  (1)事情を言って、銀行から保険会社に団信の事前審査をしてもらう。
    (あるいは、引き受け保険会社を聞いて直接、保険会社に聞く。←これは
     なかなか答えてくれないかもしれない。)・・・これで通ればOK

  (2)団信のないローンを選ぶ=フラット35など
    (ただし、別途、病気前の若い頃に入った生命保険が残っているとか、
    万が一の資金の手当てが都合出来るかとか、それ相応の覚悟は必要です)

(2)の場合で他の保険がない場合などは、個人的には、リスク許容範囲内におさまるまでは、頑張って頭金貯めましょう♪ と言いたいところなのですが、、、、家の購入は、子どもの成長とか仕事の都合とか、親(実家)の都合とか、複雑に絡みますので、何が何でも「頭金十分で買ってください!」とまでは言えません。
とはいえ、大手企業や公務員でも不確実な時代。ローンは短めの方が安心です。
 ・・・ リスク許容範囲に収まるまでは、頑張って頭金貯めてくださいね。

※物件価格(ローン価格)を下げる、そのために中古市場にも注目する、などの方法もありますよ♪

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