« 「燃費の良い家計かどうか」の簡単、見分け方 | トップページ | 住宅ローン控除が終了、どれくらい税金が増える?→源泉徴収票の見方 »

2016/01/27

映画「海難1890」;95年目の恩返し、エルトゥールル号とトルコ航空

映画「海難1890」、上映中のようです。

関西にいると、エルトゥールル号のニュースが時々出ます。舞台が和歌山だからネ。
でもって、これに関連づけて、イランイラク戦争のときの、日本人救出秘話ってのも時々出ます。。。。でも、どうも、認知度が低いような感じ。

一応、日本人としては、知っておいた方がよい話だと思うので、「拡散」の意味を込めて。

====

その昔、1890年。オスマントルコの軍艦エルトゥールル号が和歌山県の沖合で難破。地元住民が一生懸命助けた。自分たちの乏しい食料も分けて助けた。
  ・・・こういう話がトルコの教科書に出ているらしい。

でもって、それから95年後、時代はイラン・イラク戦争真っ最中の1985年。サダムフセイン元大統領が「イラン領土内を飛ぶ飛行機は民間機でも撃墜する、48時間後以降から撃墜する」と宣言。
でも、日本は当時安保法案もなく、自衛隊は海外に行けなかったので邦人救出のためであっても飛行機を飛ばせない。JALも安全が確認できないので拒否。
残留邦人を救いに行けない日本。困った日本。そこで、トルコが、95年前の恩返しとして、飛行機を飛ばしてくれた。→無事、邦人約200名がイランをぎりぎり脱出。
  ・・・という話。

====いや、本当は、詳しくはありません>私
(時期は違うけど、同期のやつがイスタンブールに駐在していたとか、直接間接的に湾岸戦争に絡んでた人がいるとかは、ちょっとだけはありますが・・・・)

さて、先のエルトゥールル号の話。
日本でも道徳の教科書に出たり、課題図書になったりと、随分と認知向上は進んだと思うんだけど、なんとなく、まだまだな感じがします。というより、エルトゥールル号の調査とか慰霊祭とか除幕式とかのニュースは見るんだけど、イランイラク戦争の邦人救出の話はどうも出現頻度が低い。
   >私としては、セットにして貰いたいのに。。。。

私がこの話を知ったのは、およそ9年前。

  「大切なことに気づく24の物語」
   =読むだけで人生がうまくいく「心のサプリ」=
     (中山和義著、フォレスト出版)

に書いてあったから。(※9年前だと分かったのは、本の版が第3刷で2007年になってたし)

映画は、TSUTAYAに並んだら借りることにします(^^;)
  >見に行けよ! なんて言わないでネ

ところで、「エルトゥールル」、読みにくいというか発音しにくいですよねぇぇ。
でも大丈夫、この文章を書いている間に何度も口にしてたら、今では、簡単に言えるようになりました♪・・・約5分間でOK。

|

« 「燃費の良い家計かどうか」の簡単、見分け方 | トップページ | 住宅ローン控除が終了、どれくらい税金が増える?→源泉徴収票の見方 »

もったり日常・あっさり日常」カテゴリの記事