« ジュニアNISA始動!(2016年から) | トップページ | コーヒー浣腸で逮捕! 15億円の売上げ »

2015/12/02

「リアルな高揚感」忘れてしまうと、早く老ける、のか?

どきどき・ワクワクがあるから人生は楽しい♪

・何かの試合の前の「力をあわせて勝つぞ!」という気持ち
・何かの試験の前の「良い点とるぞ!」という気持ち
・何かを創作する前の漠然としたイメージを具体的にしていく作業
・「細かい所はアナタに任せるから」と言われた時の仕事

別の言い方をすれば、「心を込める」とか、「魂を入れる」とか、そのすぐ直前にある心が異常なまでに昂ぶる心境が高揚感。

========
子供の頃、何が楽しみだったかなぁと思い返してみると、遠足前・誕生日前・お正月前・毎月あるいは毎週やってくる雑誌や漫画本の発売日。
青年期だと、好きな歌手のCD(やレコード)の発売日も待ち遠しかった。CDなんてプレーヤが無ければ聞けないのにその場で封を開けてジャケットを見てみたり。

誰かに何かをプレゼントする時ってのも、何かしら異常な高揚感がありますね。
人生で最高に高揚するのは、子供が出来る時でしょうか? 残念ながら、独身の私は機会がありません。(;_;)

========

一般的には、歳と共に失われてくる高揚感。
ついつい「あぁ、こんなものか」で済ませてしまう。
でも、何かの高揚感を年齢を重ねても維持できる人ってのは、気持ちも若いし、精神面も豊かな人が多いと思います。

犬猫でさえ、餌を前にすると、お座りやお手なんかの芸をします。たぶん、相当に気持ちが昂ぶっているのでしょう。そんな犬猫に劣るような変化のない感情しかもっていないのなら、それは悲しすぎます。

一方で最近、「一度、刺してみたかった」「何度も痴漢した・撮ってみた」みたいな別の方向で気持ちを昂ぶらせる人もいます。困ったものです。

普通に生まれて、普通に育って、普通に人生を歩むことさえままならない時代。だからこそ、日常生活の中で、良い面での高揚感を大切にしたいし、そのための努力は惜しんではいけない。そして、一定のコスト(費用)も覚悟する。

そんなライフプランが大事なのかなぁと思う今日この頃。
とりわけ、定年して10年後くらいの「その人自身の高揚感」をどう提案できるのか
  ・・・ここが目下、私の悩み事であったりするわけです。

========

ハッキリ書きましょう。
初期〜中期の認知症だったとして、そんな場合でも「高揚感を維持できるか?」
認知症にならないようにすることも必要ですが、そう言っているだけでは、避けては通れない問題です。

将来、高齢者のうち4人に一人が認知症になるとか、85歳以上の4割は認知症になるとか、介護期間4年以上は4割だとか、、、、こんなニュースが飛び交う中で、どうすれば、幸せに年を取ることができるのか? 「高揚感を維持できるか?」

ほとんどの人は、私自身のことも含めて、そこのところは考えないようにしているのだと思うのですが、そんな状態になったとしても、、、、例え、相当重い認知症であったとしても、幸せに年老いたいじゃないですか。

今あるいろいろな施設、すなわち、障害者施設にしても特養にしても老健にしても、これらは悪く言えば収容所。社会から切り離しています。こっちの枠から、保護すべきあっちの人に分けています。こういう考えだと一億総活躍社会はやってきません。いや、あっちの人に分けてもそれで幸せな人生ならば良いのですが、どうもそうは見えません。むしろ収容所の方が似合ってます。(←実際に現場にいる人には失礼な書き方かも知れません、ゴメンナサイ、悪気はないのですが書きようがないのです。)

  ・・・ここが目下、私の悩み事であったりします。私自身も含めて
  
とりあえず、今現在、今日と明日、毎日の生活での高揚感! 忘れていませんか?
忘れていると、早く老けてしまいますよ〜
「どきどき・ワクワクがあるから人生は楽しい♪」のです。

|

« ジュニアNISA始動!(2016年から) | トップページ | コーヒー浣腸で逮捕! 15億円の売上げ »

FP総合」カテゴリの記事