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2015/12/04

ユーロ急変、ECB、下限金利をマイナス0.3%に

昨日の夜、21時〜22時ころ 「アメリカ雇用統計(新規失業保険申請件数)発表の日だなぁ。円ドル相場が動くのかなぁ」、なんて思っていたら、
それよりも、ECB理事会&ドラギ議長の発表の方で、ユーロが激しく動いてました。
乗り遅れたじゃん。(ちょっと儲けた、と思っていたのに〜 (;_;) 簡単に戻っちゃった)

しかし何故に、こんなにユーロ高? 1ユーロ、130円→133円。3円以上も動いたし。・・・よく分からんぞ。(確かに、ここ数日は、売られすぎサインは出てたけど。→緩和の規模が装うより小さかったというニュースになってました。)

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マイナス金利! お金借りた方が得ですよ〜、という政策。
金利はともかく、借りた方が得という点では、日本でも、バブル初期の昭和60年頃がこんな感じでした。
「土地売ってください、何?売ってくれない? じゃあこうするぞ〜」
と「ちゃぶ台返しママゴト」が流行った事を知っているのは、今、50代の保育士かそのころのママさんだけ(^_^;)・・・子供は大人の鏡なのだ!

バンバンお金を借りて、バブルで増やして、ガンガン返して、それが企業成長だと思っていた時代で、今で言う年金機構がグリーンピアとかに投資していた時代でもありますね。

老舗おかみに、銀行員が「お金借りてください」と日参して、いくつかの信用金庫が破綻してしまった時代でもあります。
  。。。。うわぁ懐かしい♪
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今の日本の状況は、バブル前とよく似ていると書いている記事が増えました。
一方で、「老後破綻」の本や記事が並ぶように、益々、年金不安は増大しています。
さらに、いまや65歳以上は3300万人。平成元年は1500万人弱なので2倍以上。
預貯金は昔も今も高齢者に偏っていますが、年金が実質目減りする中で、より一層恐くて使えない状況に陥ってます。
 → これも大きな不景気の原因! 「老後破綻」が話題になるわけだ

日銀のもう一段の緩和があるかどうか? →ありそうな、なさそうな
おそらく、日銀は緩和以外の方法を模索すると思う。賃上げ分の無利子融資とか。

日本がどうなるかに関係なく、ヨーロッパは金融緩和。
で、アメリカは利上げで引き締め。
   →ヨーロッパ発のバブルが来るかも。

ここでいうバブルとは、実体経済(企業や家庭)以外に、投機手段として大量の資金が動くかどうか、です。
 →昔の円ドルトレードとかみたいな

今まで、アメリカがドルじゃぶじゃぶにして、新興国経済を助けていましたが(・・・助けていたのかバブルっぽかったのかは、取りあえず置いておく)、この代わりをユーロがすることになるのかも知れません。例えば、移民問題と称して、あっちこっちに資金をばらまくとか。

だって
  空爆する → 家が壊れる → 難民が増える
悪魔のスパイラルですよ、これ。。。。壊滅できるのならいつか終了できるのだろうけど、そう簡単に壊滅できそうにない。しかも、先日のテロで、空爆賛成派が増えてるし。
これ絶対、戦争を続けて欲しい勢力(=軍事関連企業)の意向が働いていますよね。

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ところで、
腹が立つのがブラジル!  いまだに、全然上がらない(;_;) 大失敗。オリンピック、大丈夫なのか?
も一つ腹が立つのが中国!  GDP2位とは思えない信頼性の乏しい統計発表にいきなり急変する政策。世界中振り回されてます。

(これ言うと、リーマンショックで世界中不況に陥れたアメリカが、いま、早々に立ち直ろうとしていてヒドイ奴、なんていう人がいるかも。。。。まあGDP1位だからね〜)

経済がグローバル化するってことは、問題がやけにややこしくなるという例でありました。

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