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2015/11/08

証券会社販売の「年3%の医療機関債」が破綻!負債290億円・数千人

 2時間ほど前のニュース!

 資金繰りの厳しい医療機関が数ヶ月後に受け取る保険請求(国保や健保からの請求)権を「質草」にしてお金を借りるという医療機関債、破綻したようです。
 報道ではレセプト債になっておりました。

 ただ、今回は、証券会社を通して買っている客が多いと言うことで、過去の、光通信やあぐら牧場のように、派手に新聞や雑誌の宣伝で私募債的に集めていたわけではないところがちょっと違います。
   ・・・一定程度、監督官庁・証券会社の規制や審査がかかる。

 まぁ、昔の手形割引みたいなものだし、利率も高いとはいえ、ありそうな範囲。
 特段大きな経済的変化(リーマンショックや、医療機関の大型倒産)があったわけじゃなかろうにねぇ、、、やっぱり詐欺? 計画倒産? なのか?
 日本国債の金利より高い・今の銀行はまともな会社なら、事業ローンで2%台の金利。なのにこの高い金利にひそむリスクは? と考えた人がどれくらいいたのかなぁ、なんて思うわけで。。。

 アメリカを舞台にしたMRIインターナショナル詐欺事件の日本版とも言えるかもしれません。
 さて、一体どれくらい資産保全できて戻ってくるか?

以下、読売オンラインの抜粋です。

>●レセプト債4社が破綻、227億円償還不能か
> 医療機関の診療報酬請求権を基に、資産運用のための債券(レセプト債)
> を発行しているファンド3社と運用会社1社が破綻し、顧客への配当が止
> まったことがわかった。

> 運用会社は「オプティファクター」、負債総額は約290億円。
> 年利は3%で、国内の七つの中小証券会社が延べ数千人に販売

証券会社が勧めるから・・・で、リーマンショックの時に損した人を一杯見た私からすると、、、というより、バブル崩壊で私自身、結構な損失を出しました@20年前。

「リスクとリターン・すぐに使わないお金と余裕資金は違う!」
いつも私が言っていることですけどね・・・はい。
明日も偶然、投信の話題=投資関係のお話の予定になってます。m(_ _)m

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