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2015/11/19

ふるさと納税が申告不要でOKに!12月が一年の区切り!

昨日は凄い雨。温度・湿度計で暖かいのは良いけど湿度が80%超えてるよ~洗濯物が・・・
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今や流行りの「ふるさと納税」、今年春から制度がちょっと便利になりました。この話題、書いていませんでしたね〜 m(_ _)m
この春、平成27年4月から、ふるさと納税の「ワンストップ特例制度」というのが出来ています。

 ●サラリーマンで、確定申告不要の人(=年末調整する人)
    ・・・2ヶ所以上から給与を貰っている人はダメ
 ●寄付先の自治体へ「申告特例申請書」を出す人
 ●5つの自治体まで

ならば、確定申告しなくとも「ふるさと納税」のメリットが生かせます。払っている住民税の2割を限度に、実質2000円でお礼品が貰えるという制度です。
(あと、●この春平成27年1〜3月までにふるさと納税していないこと、
 っていう条件もある)

(例)年収400万円 配偶者と子供一人で、3万円(=ふるさと納税限度額)くらい
  が目安です。(←限度額については、たぶんいろんなサイトがあるので、
          そちらで調べてね m(_ _)m)

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サラリーマンの場合、納税手続きは、12月の年末調整で終わります。
1月〜12月で計算します。源泉徴収的には、12月最後の給料、すなわち多くの企業だとボーナス後の12/25日の給料で税額が決まります。
 ・・・だから12月に区切り!

でもって、所得税資料が税務署に行って、3月の確定申告後に決定して、そのあと、各自治体に回る。ここで、住民税が計算されて、翌年6月に「住民税決定通知書」とともに、給与計算時に住民税が天引きされる、っていうのが普通です。(←途中で引っ越したり、転職したりした人は別。それと、年末調整で出来ない「医療費控除」や「住宅ローン減税初年度」の人は、翌年3月の確定で税金還付を受ける人が多いと思います。
 ちなみに、時折、還付じゃなく、余分に払わなきゃいけない人もいます。
 「俺、特許代20万円超えたから申告して税金払わなきゃ」、
 といっていた同期のT君なんかは別。)

来月、源泉徴収票が出ますよね〜
  収入から、控除を引いた残りが課税所得。これで所得税が決まります。
  課税所得の1割が住民税・・・ちょっと違うんだけどこれが目安!

で、ふるさと納税でメリットが出る「限度額」ってのは、この住民税の2割!
  ・・・住宅ローン減税2年目以降のような、税額控除がある人は注意して
     源泉徴収票を見て下さい。

なお、今年から、限度額が2倍になっています(昨年までは住民税の1割分でした)

ちなみに、財務省の立場で言うと、
「去年までは確定申告して、寄附金控除のように一旦、所得税(国税)を還付してたけど、これからは、自動的に全部住民税(地方税)から控除だぜ〜」って仕組みになって、財務省ウハウハ。
 ・・・財務省の官僚って偉いんだねぇ、つくづくそう思います。

 5つ以上の寄付先のある人、特例申請を出さない人は、従来通り確定申告してくださいませ。そうしないと戻ってきません。

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 今、手元に、「奈良市のふるさと納税のご案内」っていうパンフレットがあるのですが、奈良県企業の作ったの特産品とか詰め合わせセットとか、旅館やレストランの宿泊券・食事券、なんかが手に入るらしい。
 こういうのが、「ふるさと納税限度額」以下なら、実質2000円の負担で手に入る。
限度額超えたら、2000円+アルファ限度額超過分の負担になってしまうので注意してください。

・・・わかりやすく書けたかなぁ、、、、やっぱ税金計算のことは説明が難しい(;_;)

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