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2015/10/13

ATMのメンテを見ちゃった

先日、とある銀行のカードで、とある駅のATMを利用しました。
その駅にはその銀行のATMは2台だけ。
休み前だからなのか結構な人数の行列。
で並んで待っていると、向こうから警備服を着た人が二人。

でっかいカバンと、アタッシュケース(←後で判ったが中身はパソコンほか)
「あ〜、メンテにぶつかっちゃったなぁ」
なんて思ってはいたのですが、その日は丁度その後の時間待ち調整をどうしようかなぁと考えるくらいに時間がある日だったので、余裕の気持ちで見ていました♪
  ・・・こんな時は、結構、興味津々

作業員お二人は、ごそごそ準備に取りかかり、準備が出来た時点で、お客さんに申し訳なさそうに謝った後、
「作業中」の赤いコーンとロープでスペースを作りました。

そして、さっとアタッシュケースから取り出したのは、スマホみたいな装置(実際スマホかも)。これを天井にピタッと装着。どうも作業を監視するカメラのようです。
で、どこかに電話して、おそらく安全装置かロックかの解除。

でもって、ガシャガシャと装置を引き出し、まるでマジックのようにあっちこっちに付いている扉を開けていきます。
で、「おっ!」と思った、普通とは違う作業が「シール!」
扉一つ一つに封印シールが付いてます。バーコード付きみたいなシール。
剥がしては作業ノート?に貼り付けて、中身の箱を取り出しては、即座に天井カメラに見せてから鞄に入れる。空っぽの箱をやっぱりカメラに向けてから元の位置にセットして、、扉を閉めて新たなシールで封印。

「箱の中身がどうとか、確認しないんだぁ。つーか箱を取り替えるだけの作業?」
で、それぞれの箱をいかに間違いなく管理するか?っていう感じ。
しかも監視カメラ?で、外からも確認(たぶん)。

最近のATMでは、通帳の更新も出来ますよね〜。
一杯になった通帳を新規作成するためのまっさらな通帳も今や2種類も3種類もあるから箱の数も増えて大変そうです。

そして、もう一人の作業者は、どこかのコネクタにパソコンを付けて、ログの吸い出し?か何かの作業。あと、記録用紙か何かの回収と新たな用紙のセット。
二人ともほぼ同時に作業が終わって、時間にして10分くらい?、お客さんの数で数人ほどの順番で、一台完了です。

※写真撮りたかったんだけどねー、、、、さすがに悪いような気がして(^_^;)
  撮ってたら注意とかされたんだろうか?
〜〜〜

2台目もおそらく同じような事をするのだろうけど、ちょうど自分の順番が回ってきたのでそれは観察せず。。。。残念、、、でもないか(^_^;)

最近は防犯上ためか、
「お前の顔は、撮影中だぞっ」って言ってるかのごとく、視線の位置に
これ見よがしにカメラ(らしきもの)が付いている事も良くありますよね〜

日本中にどれだけATMがあるのか知りませんが、同じような仕事をしている人が一杯いるんだろうな、そしてそれを監視監督管理している人も一杯いるんだろうな、と思うと、そんなシステムが構築されているってのは、ある意味凄いインフラだよな、なんて思ったり。

インフラの歴史といえば、例えば、パリの下水道(14世紀)とか、大阪城の下水(太閤下水;16世紀)とかが歴史教科書に出てきますが、あと、一千年くらいすると、歴史の教科書に
  ・ATMの普及 20〜21世紀
とか出てくるんでしょうか。

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