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2015/10/23

「再雇用」と「定年引き上げ」、どっちが多い?(企業の割合)

年金支給の段階的引き上げ!
近年では、無年金期間を防ぐために、「高年齢者雇用確保措置」が実施されていますが、定年が近づくと、「いつまで働けるか・どのように働くか」はサラリーマンにとっての大きな関心事ですね。

10/21、厚生労働省発表の、平成26年「高年齢者の雇用状況(H27/6/1現在)」
     ( 出典;厚労省ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料   )

  全企業では、  再雇用= 82% ・ 定年引き上げ&廃止= 18%
  大企業では   再雇用= 92% ・ 定年引き上げ&廃止=  8%

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お客さんの中に「今まで通り65歳まで働けます」という方がいらっしゃると、つい「良い会社ですね~」と言ってしまいます。つまり再雇用では、雇用条件が変わるってこと。
だいたい定年→再雇用だと、給料は、半分(4割~6割)くらいになる人が多い。ただ、労働時間も変わることが多いので、時給にしたら一概に大損だ!っていう訳でもないことも多い。

んでも、、、、、残業が無くなっただけで、同じ仕事なのに「給料半分だぁ」と嘆く人が結構いるのも事実。

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老後生活の相談では、それ変じゃない? と思うことが時々あります。
観点がずれているような気がする例です。

 ●年金が減らされる働き方は絶対いや!
  (年金+給料が28万円を超えるとカットされる在職老齢年金制度のことね)

 ●取られる税金を、出来るだけ少なくしたい!

いやねぇぇぇ・・・
  ・カットされたり、取られたりする分よりも、
  ・「いくら自分の財布が膨らむか」って方が大事ですよ♪

==========<そんなの当然! と思っているアナタ、次のはどう?>

実はこれ、月々のサラリーマンの給料にも同じことが言えます。
  ・隣の奴より、1万円多い!
  ・同期の奴と比べると、1万円少ない!

いやねぇぇぇ・・・
  ・「実際、いくらなのか」って方が大事なのです♪

キャッシュフロー表では、「収入と支出」のバランスを取ること!
  その上で自分の充実した生活ができること!  が最大の目的です。

隣の奴と比べたり、どれだけカットです・税金とられます、とかはグラフにしません。
問題を間違えるととんでもないことになります。
問題を間違える極端な例がこれ。(どーでもいい例ですが(^^;) )

  ●自宅にネズミが出て困ってる → 家燃やしちまえば、ネズミが全滅

逆に、問題が分かってないのに解決法を知っているすばらしい例がこれ

  ●赤ちゃんは、何をして欲しいか言葉にできないのに、
   ただ、ただ、泣くだけで、問題が解決♪

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最後は勢いで書いちゃいましたが、「分別ある大人」は何事も、きちんと理性的に判断しましょう♪

と言いつつ、「衝動買い!」とか「思わずやっちゃった」とか、「売り言葉に買い言葉」とか、分別が無くなるときも多々あったり(^^;)

繰り返しますが、、、
  「収入と支出」のバランスを取ること!
  その上で自分の充実した生活ができること!  

を理性的に判断するのが、キャッシュフロー表の最大目的です。
で、「老後の支出が良く分かんないなぁ、これでいいのかなぁ」ということで、私の仕事が成り立っている、ということになってます。 (^^)v

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