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2015/06/15

特養入所、資産1000万以上に引っかかる時の対処法

前にも書きましたが、特養や老健の入所者に対する限度額基準、資産(貯金)が一人1000万円・夫婦で2000万円以上で変わる件についての検索が非常に増えています。

【過去記事】
 ●老健・特養入所者の料金減免、「貯金1000万円」でウソついたらどうなるか? (2015/05/28)

というのは、8月からの開始を前に、特養入所者へ、こんな書類を送り返せと、市役所や区役所や介護施設から文書が届いているせいですね。

  ●預金通帳のコピー(2ヶ月分)、
  ●金融機関・年金機構への照会への同意書、
  ●内縁の妻とか、事実上の妻いませんか?
       ・・・夫婦の世帯分離も意味なし

 夫婦で資産2000万円、一人だと1000万円。
 含まれる範囲は

  ・預貯金
  ・有価証券(投資信託)
  ・金・銀など容易に時価が分かるもの
  ・タンス預金・・・・これが一番ごまかしやすい
  ・負債・・・・・・・これはマイナスの資産

 資産に含まれないのは、
  ・生命保険
  ・自動車資産
  ・絵画骨董
      →これらは入りません。
  (※それぞれ詳細は自治体が最終決定者ですから例外の地域もあるかもしれません。)

上を見ると、合法的な対策としては 生命保険 が第一選択になります。
「1000万円越えるので、終身保険に入りました」っと答えても問題ない方法。

 どんな生命保険があるかというと、年齢的に入りやすい生命保険の代表格は、無告知で入れる一時払い終身保険!!

 200〜500万円から加入できます。5年後死亡なら、ほんの少し利息が付く感じ。(死亡時300万円の保険を今一時払い295万円で入るみたいな・・・)

 ・・・ただし、マイナス金利で取扱いをやめた保険会社が増えてきた

  → 80歳までなら、多くの生命保険会社が取り扱っています。
  → 85歳までなら、一部の生命保険会社が扱っています。

 ただし、上の終身保険は、数年以内に解約することになると、若干、元本割れします。

 1年目の解約返戻金280万円・2年目の解約返戻金285万円・とか。

もっとも資産が3000万円を大きく越えるとか、年齢が85歳越えている人は、不動産を買うか、それともいっそ、何か好きな事・記念になる事に使ちゃってください。
(それか、高くなる入所料で我慢するかです。)

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