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2015/05/08

物価と利息;預金目減り時代! 実質マイナス金利−4%(2015)

預金と物価の関係です。
何度も書いているので、飽きちゃった方がいたらゴメンナサイ。
ここ数年分の預金利息と消費者物価をグラフにしました。

出典は、
 ●日本銀行の統計データ検索より、
  預金金利、 1年定期(1000万円以上と300万円未満)
       10年定期(  〃      〃    )
        普通預金、 それぞれの平均利息
 ●総務省 統計局の 消費者物価指数より

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Yokinkinnricpi
利息は、6年前の10年定期であっても1%もありませんね。最近はもう限りなくゼロに近い。

こんなときでも、物価が下がっていたら、つまりデフレだったら、預金の価値は上がります。1年後に買った方がおつりが来る。

でも、消費増税があって急上昇。グラフを見ると、その1年前から物価が上がっていますね。
こうなると、
  100万円の定期預金は、百円玉が2つくらいの利息がつきますが、
  100万円の商品は、104万円になってます。

預金にしておくと、目減りする時代!グラフを見ると大体4〜5%くらい。
(1000万円の貯金が50万円減っているってことですヨ)

1000万円とか数千万円とかの預金のある方は、この預金の目減りをどうするか、つまり、

 (1)元本割れ覚悟で投資信託なんかを買ってリスク運用するのか、
 それとも
 (2)元本保証じゃなきゃヤダと目減りする事を覚悟するか、どっちかです。

どっちもヤダ、安全に殖やしたい、なんていう【美味しい話】はありません!!

でもって、こんな時は、「絶対儲かる!」「目減りするし、利息付かないでしょ、だから投資しましょう」という詐欺が増えます。
 →なんとなく、安全っぽいけど、実は、リスクがありますよ的商品が増えると思う。
  (昔だと、金取引とかありましたね〜、豊田商事にロコロンドン)
気をつけましょう♪

※目減りする事を意識していない人がまだまだ多いと思います。
 でも、そうじゃなくなったときに、爆発的に詐欺が増えるんじゃないかと思ってます。

 

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