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2015/04/22

言葉の定義;「終末期医療」→「人生の最終段階における医療」へ(言葉の問題か?)

終末期医療・ターミナルケア、、、、名称が変わってます。知らなんだ

#厚生労働省では、
#  従来「終末期医療」と表記していたものについて、
#  広報などで可能なものから、
# 「人生の最終段階における医療」と表記します。

厚労省の該当HPは、
ホーム > 政策について > 分野別の政策一覧 > 健康・医療 > 医療 > 患者の意思を尊重した人生の最終段階における医療体制について
www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/saisyu_iryou/index.html

昨年春の、「有識者検討会による終末期医療の意識調査」から決まったようなのですが、どうもネーミングがねぇ・・・

終末期とかターミナルとかがダメだったんでしょうか?
そういえば、その昔、「害」は印象が悪いと、障害者が障がい者になったり障碍者になったり、、、、いまだに、しっくりきません。あえて、「そりゃいかん!」と反対するほどでもない所・反対する理由がない所がこれまたやっかい。

言葉の問題だけじゃない、ってみんな分かってるのにね〜
「まずは言葉から」で終わって欲しくないのですが・・・・

国会中継を見ていると、言葉尻だけ捉えるやつとか、造語でうけを狙うやつとか、そんな議員が多すぎる。もっと本質の論議をやって欲しい。
       ↑
   どこの党とかは言わない(^_^;)

========

少し古い本があります。末期患者のことを書いた本。
捨てられない本のひとつです。

  「臨床医のノート」徳永進著 エムイー振興協会 (2001年出版)

当時、体中にチューブがついてそれでも長らく生きているということが可能になった時代です。
本当の医療とは何か? 医療はどうあるべきか?

・・・でもって、「人生の最終段階における医療」はどうあるべきか?
   人によって死を間近にした気持ちは千差万別なだけに、「どうあるべきか」
   なんて問う事は間違っているのかも知れません。でも、医療はそれに向き
   合わなければならない。

この段階になると「お金があっても・・・」なのですが、一方で「お金がないから治療を受けられない」という事態も発生します。
それだけに捨てられない本であったりするのです。

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