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2015/04/13

学資保険どうする? 選ぶポイントは2つだけ

新学期のシーズンですね〜
列車に乗っても、新品の制服を着た初々しい生徒さんを見かけます。
たいてい、「ぶかぶかオーバーサイズ」のなのが、これまた初々しい♪

====
学資保険のポイントです。

 (1)貯蓄性重視か保障重視か? つまり、「貯金か、保険か」どっちが大事?
 (2)保険ならば、「子どもの保障か、親の保障か」

  私が一番に見るのは、 まず、戻り率。
    次に、親が死んだらどうなるか?
    次に、子どもが、入院したらどうなるか?

以下、適当にHPで調べてみました。2015年4月現在です。
(適当といいつつ、以下の三つはいつも比較しています。学資保険で人気のやつ
 あと、ソニー生命も比較します)

===例えば、下記の契約例===
   親(男性) 30歳
     子   0歳
================

●かんぽ生命の学資保険・・・受取総額 200万円
 <払込は17年間>
   月9500円 ×12ヶ月×17歳 =194万円
   受取総額 200万円 (17歳満期一括)
 (戻り率) 103%)
 (保障A) 入院 3000円/日 (病気とケガ;疾病傷害)
 (保障B) 親死亡時・重度障害時に払込免除

●フコク生命の学資保険・・・受取総額 200万円
 <払込は17年間> 受け取りは18歳前と22歳の二回に分割

   月8900円 ×12ヶ月×17歳 =182万円
   受取総額 200万円(17歳直後の11月と、22歳満期、100万ずつ)
 (戻り率) 110%
 (保障A)  なし 
 (保障B) 親死亡時・重度障害時に払込免除

●アフラックの学資保険WAYS・・・受取総額 200万円+α
 <払込は15年間>
   月10209円 ×12ヶ月×15歳 =184万円
   受取総額 200万円(18歳、ただし利率そのままで据え置きが可能)
 (戻り率) 108%+α
 (保障A)  なし 
 (保障B) 親死亡時・重度障害時に契約額+αを支払い

   ※15年払済みの親の終身保険と考えた方がわかりやすい

==================
 各社、受け取るタイミングをいろいろ変えたり(小中高大学それぞれ分割してとか)
    親の保障を増やしたり、
    子の保障を増やしたり、
 いろいろ設計できるところが多いです。

 まぁ、正直に言うと、
 「貯蓄性重視+共済の子ども保険のパターン」を勧める事が多かったり。
   ・・・それなら、かんぽ生命でもっていう選択も出てくるわけで(^_^;)

  ちなみに、コープ共済のジュニア18コースだと、月額1000円の保険料で、
    病気・ケガの入院 6000円/日
    これに、手術給付と
    わずかながら死亡保障(親でも子でも死んだら)100万円〜150万円
    別途、個人賠償責任(1億円)もつけられます。(←保険料170円)

=========
上の三つ、あるいは、ソニー生命をいれても4つ、どれも大差ありません(^_^;)
最近は、いわゆる大手の生保も頑張ってきています。(他の契約もあると割引率が上がるとか)

だから、あとはお好みで♪ というよりもね、、、、
どういう目的を重視するのかが大事なわけです。
  = 受け取るタイミング、貯蓄目的・保障目的

  「学資保険はどれがいいですか?」の前に
  「目的は、何ですか?」
      → この答えを先に考えてくださいね♪

 これで、おのずとどれが良いのか決まります。
(あと、契約する金額もよく考えてね、「払える額」じゃなく「いつまでにいくら用意する !」も大事です)

逆に、目的がはっきりしないまま、(街の保険屋さんに)学資保険の相談に行くと
 “いろいろ言われて、考えがまとまらないうちに、ハンコ押しちゃう!”
ってなことになりますのでご注意ください。

いろいろ見た後で最後どっちにするか迷ったら、、、、
これは、どんな保険にも言える事ですが
 「分かりやすいのが一番!」です。

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