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2015/03/20

太陽光発電買取価格、3年連続引き下げに

ちょっと前のニュース。来年度からの太陽光発電の買取価格です。

事業用(大型)
  14年度の32円→15年4〜6月は29円
          7月からは 27円 に引き下げ
家庭用
  14年度の37円→15年4月から33円(東京、中部、関西電力)
                35円(  上 以外の地域)

   ※それぞれ1キロワット時当たりの買取価格(税抜)

この前、電力関係のエンジニアさん(←昔の同級生)と喋ったんだけど、不安定な電力が増えるほど、安定供給が難しくなる。。。さてどうする?

需要と供給が常に等しくなっているのが電力事業。
・・・例えば、水道でもし、みんなが同時に蛇口を開けたら水圧さがるでしょ。
   でも電気は、100V一定(もちろん許容値はあるが)

そのために、揚水発電の水をくみ上げたり、フライホイール回したり、瞬間的な余剰を吸収している。
→結局、高効率のバッテリーがあれば良いんだけどね。容量と価格が合わない。
 太陽光で余った電力を・・・→この余りを貯めるところが非常に弱い。

で、不安定電力を安定化させるための設備が追いつかないというか読めないというか、、、、だって、上みたいに価格が変わるとみんな早く導入しようとか思うでしょ。
すでに昨年でしたっけ、買取制限が起こってきています。たぶん今後ますます・・・

発電・送電、別会社&電力自由化、はいいんだけど、安定供給の問題は誰が責任を持つのか?

ま、インターネットもはじめは(モデムやADSLの頃は)、繋がりにくかったり速度が遅くなったりいろいろしましたけど、今結構安定しているし、そんな過渡期があるかもしれません。・・・一家に一台、蓄電池の時代がやってくるかもしれませんね。バッテリー(機械的か化学的かわからないけど)の値段が10分の一くらいになればいいんだけど。

政府は夏までにエネルギー政策を決めると言ってます。
どんな青写真が出来るのか、ちょっとだけ期待。(安定供給まで踏み込んでくれるのかなぁ。踏み込んでくれたらいいんだけどなぁ)

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