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2015/03/04

空き家を、ふるさと納税を使って、観光業に変えていける?

空き家率、進んでます。いまや7軒に1軒が空き家。

# 総務省の住宅・土地統計調査によると、
# 全国の空き家は2013年10月時点で約820万戸
# 全体に占める割合は13.5%。

日経のネットニュース
「空き家対策、本格化 地域活性化へ有効活用も」(2015/2/19 18:00)

からの引用です・・・今回は手抜き m(_ _)m。
いつもなら総務省のHPまで遡るのに。

同記事によると、10年後には空き家率20%を超え、
        40年後には36%超える
という試算もあるのだとか。

====

固定資産税が、更地と家付きでは違う!
 家があると土地評価が下がる、というか

家を壊すと資産税が上がる! しかも取り壊し費用もかかる!

  貸そうにも、借り手がいない!
  売ろうにも、(思った値段では)買い手がいない!

自治体の空き家検索システムも随分増えてきているようですが、
  なにしろ、借り手がいない!

で、予想しましょう♪

  空き家を町が固定資産税負担程度で、借り上げて
  ふるさと納税してくれた人に、格安で貸すシステム 誕生!

  ・市町村は、税金が入る。
  ・余った不動産持っている人は取りあえず、管理を任せれる。
  ・問題は、そんなことをしてくれる都会人(ふるさと納税して借りてくれる都会人)がどれくらいいるか?ってとこ

でね、
  年収1500万円のちょい富裕層クラスの定年間近の退職者をターゲットに
  寄附をしてもらう。 この層なら夫婦二人で、寄附控除可能目安額は、
  19万円。しかし来年から倍増する話が進んでいる。そうなると38万円。

→例えば、 「この町に、36万円(月3万円相当)寄附してくれたら、一年間
   町営借り上げ住宅にタダで住めます! 一年間、田舎暮らしいかがですか?
   (ただし光熱費は払ってね。)」

こんな広告をだすな、俺だったら。
  家賃3万円相当。お試し、田舎暮らし。
ちなみに、12万円の寄附の人なら差額で家賃2万円(ただし1年分前払い)、とか。

あとは、農業体験とか漁業体験とか、山地なら山々の四季とか特産物とか
海辺なら、釣り企画とか、、、、お試し中に出来ること・どんなオプションをつけるかは自治体職員のアイデア次第。

上手くいけば、定住に繋がるし、オプションがメインの観光業になる可能性だってある。これこそ地域創生!

===

今、ふるさと納税といえば、「物(謝礼品)を貰う事」、なんて思っている人がほとんどです。しかし、これは早晩、飽きられる。。。。。なぜって、欲しい物がすぐになくなるから。「予定数に達して終了しました。次回は・・・」
次回まで待てない・忘れちゃう。

で、物から体験型に変わる。
。。。。なぜって、物が用意できない自治体の方が多いんですよ。
    本屋さんで「ふるさと納税マニュアル」を見ていないので、詳しく
    ありませんが、たぶん、もう「いろんな体験できますよ」型の謝礼は
    出来てるのだと思います。それに空き家を引っ付ける。
    二つを一つに! → ドラえもんのポケットです♪

もし、来年、納税枠が倍増すれば一気にこの体験型が増えるはず。
5年後には大きなブームになっている。私の勝手な予想です。

  ↑
定年前の住民税の支払いが最も多い層をターゲットにしている点がポイント!
その最後の住民税を他の市町村から自分の所へ分捕るシステム♪
自治体職員のアイデア勝負ですね。

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