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2015/02/20

修辞技法、もっと勉強しておけば良かった(後悔)

ときどき痛切に感じます、日本語の大切さを。
  ・・・・毎日ブログを書いていると(ホントにときどきですが)。

どうやったら面白い文章になるかなぁ、という気持ちと
自分らしさをどうやったら出せるかなぁ、という気持ちが交錯する時がたまにやってきます。

私の文章、「文体変わってますね」「話し言葉ですね」・・・よく言われます。
一度や二度ではありません。前に雑誌の記者さんからも言われました。
こういう書き方も、自分らしさを醸し出す一つの表現法。

その点、ニュース系の話題は「株価14年ぶりに終値18300円超え」なんて、自分らしさは関係ないので書くのがちょっとだけ楽だったりします。

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で、修辞技法。覚えてますか? 国語の授業ですね。 一つくらい言えますか?

例えば、上で言うと、
 # 「話し言葉ですね」・・・よく言われます。
この・・・は【省略法】、といいます。

 # 醸し出す一つの表現法。
これは【体言止め】。

 # よく言われます。
 #一度や二度ではありません。前に雑誌の記者さんからも言われました。

これ位になると難しいでしょ(^_^;)
【漸層法(ぜんそうほう)】;繰り返して表現を強める手法。

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・お金がドンドン増える。・・・【ドンドン=擬態法】
・日本国債暴落、嵐の前・・・・【嵐の前=隠喩法】
・ユーロが泣いている・・・・・【擬人法】

昨日の記事で、最後のしめが困って、冒頭の言葉である福袋を持ってきました。
これは、【反復法】

冒頭の
# ときどき感じます。日本語の大切さを
#  ・・・・毎日ブログを書いていると(ホントにときどきですが)。
これは、【倒置法】 ←ちょっと例文がイマイチです、はい。

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こういうのをWikipedia見ないでも書けるくらいに、修辞技法ちゃんと習っておけば良かったなぁって、今頃思っているのです。

先日電車の中での若い子の会話
「今日、どこ?」「カテキョ、中2の子」「じゃ、梅田乗換」「うん」
「時間ない?」「なんで?」「カラオケ、○△(の曲)の練習」

・・・単語だけで喋るなよ〜、、、
   頭の中で途中の文章、作っちゃうじゃんか〜
          (※カテキョ=家庭教師です、念のため)

まともな日本語さえ「絶滅危惧種」かも。
            ↑
 (これは、擬人でもなく擬物でもないので【生物形象】というらしい。。。。初耳だぁ)

『論理的な思考は、言葉に宿る』・・・誰か言いましたっけ? 俺か?

昔、大学のドイツ語の先生が、「人間がものを考えるときはどうしても、母国語で考える。ドイツ語はかなり論理的な言葉で、『主語があって、間にいろんな修飾語が入って、最後に動詞』、と決まってる。だからドイツ人は論理的になりやすい。逆に、日本語はいろんな言い方ができるから面白い。」

こんなことをおしゃってました。。。。。この時に修辞技法を学べばきっと日本語も、そして、上手くいけばドイツ語も喋れるようになったかもしれないのに(;_;)
(顔文字ってのは、ある意味すごく高度な、修辞技法 なのかも知れませんね)

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