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2015/01/13

相続対策4つのポイント!節税だけに気を取られちゃダメ

いよいよ、今年から相続税の基礎控除引き下げです! すでに始まってます。

で、節税対策に皆さん腐心されている様子。うちの近所でも、駐車場2カ所が半分の大きさになって、ハイツ(借家)が出来ました。
  ・・・貸家建て付け地による相続財産評価減! もっともよくある節税方法ですね♪

でも節税なんかより、どう分けるか! こっちの方でもめることが多いと書いておきます。

ハイツ建てたけど、将来、その家賃口座は誰が引き継ぐ?
お兄ちゃんが貰うなら、私はその分の現金を・・・・とか

お兄ちゃん、親の面倒見てないのに、みんなもってくの?・・・ってな風にもめるのね。

 【相続対策4つのポイント】
  どう分けるか・・・・・・・・・・・・・・分割対策
  どう相続税や固定資産税を払うか・・・・・・現金化対策
  どう節税するか・・・・・・・・・・・・・・節税対策
  どう将来に役立てる・無関係にするか・・・・将来対策

最近は「現金化」で悩む人も増えてます=納税資金がないわけね。(土地ばっかりとか)

くれぐれも、相続税の節税だけに目が向かないように♪
上の4つポイントそれぞれ考えておいてください。

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逆に、相続でもめたら(「ハンコ押してくれない」でもめたら)、節税効果で決着するという方法もあったりします。→相続税節税の評価減は、死亡後10ヶ月以内が原則。

「お前がハンコ押してくれないせいで、税金があがる。300万円あがる。100万やるからどうだ」みたいな。。。。。。ま、あとからこんなこと言う人は大抵、とことんもめてるようですがね。
  =>裁判は、金と時間がある方が勝つことになっている。
     無い方が、途中で妥協しちゃうってこと。

親が亡くなって兄弟げんか、なんて悲しいことですよ、はい。

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